しぶこうというハコ

渋谷公会堂

この日が来た

この国で

フォークを育て

ROCKを支え

バラエティを広め

若者音楽のベストテン番組を創った

昭和の頃手探りで大人も若者もそして子供も

「参加する意味」を教えてくれた

敷居の低いLIVEの殿堂です。

バラードのぼんぼりミラーボールが

とてつもなく大きく

この会場の可愛さを

教えてくれました。

間に合ったね剛さん。

先輩たちミュジーシャンが

憧れ

焦れ

燃焼し

去った

渋谷公会堂でFUNKパーティーです

こころ一つで会場ごとぶっ飛びそうでした。

二階バルコン最前列スペ−ス充分アリ

楽しい楽しい楽しいで

気がねなく大暴れの３時間

横の席のオーディエンス

開始から座ったままですがノリノリです

「お腹に赤ちゃんがいるんです」

そうなんだ・・・一人だけど二人で参加なんだ

あなたがとれなかった銀テープを渡して

「元気なヤヤコ産んでね」

LIVEが終わっても

ホンワカした日でした

こういうのを

HEIAN・・・っていうんだね

これから産まれるbabyのためにも

この国で平和を貫く大人でいようと

思うのです。

清志郎を産んだ

しぶこう

やっと清志郎に追いついたよ。

堂本剛がLIVEで

FUNK

して遊んだんだよ

2015年解体

2018年新装OP

午前０時スタート

イントロFUNK

何が楽しいって

やりたい音楽している

剛さんを

眺めていられるってことが

一番サ

フォーン隊の高らかなスターティングは

毎度な導火線

2012年のshipの仲間全員に

聴かせてあげたいんだね

太っちょな警備員さん、

メガネのコンサート事務局のおねえさん

真面目な話にはダメだしのインタビューアさん

ファンよりデジカメ撮影しまくりのマネさん

聞こえているかな？

ペットの先触れと銅鑼の音

ENDOLICHERI☆ENDLICHERI

244ENDLIix

大事な大事な宝物

いつだって2006年が

帰って来る

あの贅沢な時間があって

今年がある

オーディエンスが聴きたがってる

バラードだって置いたある

日本語のLOVE Songを

創作しないってのが

まどろっこしい

けど

Say Anything,Love is key

少なくとも英語なんでね

フランス語だと絶対NG

チンプンカンプンなんで困る。

いつかテレもなく

キミをアイシテル

通じる言葉で歌う日がくるでしょう・・・。

初日のお楽しみは

イントロでドン

何が飛び出すか

予想が当たるか

剛さんの考えが

アレンジの味が

演奏しないと解らなこと

それにつきる

息を止めて

イントロに集中なのだ。

セットリスト

1.くにのうた

2.I gotta take you shamanippon

3.縁Groovin'

4.Clap your mind

5.Chance Comes Knocking

6.Blue Berry 

7.Say Anything

8.Love is the key

MC

9.White DRAGON

10.愛 get 暴動 世界!!!

11.Ginger

12.Shamaspice

13.これだけの日を跨いで来たのだから

メンバー紹介

MC

14.FUNKがしたいんだどしても
15.HEIAN FUNK 

MC

Keyboards：十川ともじ

Guitar：竹内朋康、名越由貴夫

Bass：森多聞

Drums：DUTTCH

Percussion：スティーヴ・エトウ

Horn Section：SASUKE,Luis Valle,かわ島崇文

Chorus：平岡恵子、TIGER

 

 

追いかけタイ風

昨日のLIVEでも剛さんからのアドバイスがありまして、

奈良の崩れた空模様に追い立てられるようにして帰京。

いつもそうだが関ヶ原あたりから雨も無く空模様も落ち着き東京は晴れてた。

奈良の土砂降りに溜息で時間を早めて帰る新幹線でステージmemoの整理と思い出し。

本日も最後列から二番目の遠距離参加、上部が見切れてるけどステージ全体がよく見える。

感じたのはオーディエンスの気持ち以上に「LIVE」に焦れてた想いを知る。

こんなに嬉しいことはない。

それが一番です。

最後の最後に披露された新曲にそれが込められていてた。

初日から来年のLIVEしたい発言にも舞台裏のワサワサが感じるのです。

「額から血が出るまで土下座して周囲を動かす」

ファン冥利につきるというものです。

待ちに待った本編のLIVEが完璧なのにまだ申し訳ない観を見せる。

たしかにセッションもポイントですが圧巻の歌声にシビレました。

音楽中心の仕事でもなさそうですし、練習してるわけでもボイトレ通うわけでもなさそうなのに歌に関してはパーフェクト。

コツコツと積み上げる努力が報われる。

何もしないでいると当然報われない。

何も努力をしなくても「報われる」・・・そんな人に僕はなりたい。

と、笑いを誘うがこれって最近言ってみたい言葉集の一つなのかもだ。

そうはいっても「コツコツ努力」するのは解りきってるのがファンなのです。

1日20キロのマラソンも１日だけだと効き目が出ない。言いつつ毎日実行すれば「ガリガリ」になるのも本人は知っている。

「痩せてガリガリの方がいい？」

そう、会場に投げた瞬間「嫌だ」の反応声が起る。

みんな知っているんだね、ガリガリは追い込まれた姿ですり切れた心の現象だと。

今日の会場に流れるこの１２年一緒に成長に一緒に変わって来た繋がりが太さが心地良い空間に変えてる。

テレ朝のフェスもモチロン楽しかったけどFUNK詩謡夏私乱には一つの気持ちだけをFUNKコードに参加してる皆です。

その気持ちは「剛さんのいうことなすことすること全部好き」

どーしてそれが回りに解らないのかがワカラン。

「ファンが目減りしている」

「CDよりLIVEでの数字が右肩上がり」

そんな経営者目線で行動するようになってるのが頼もしいね、四十代が待つそのときこそ西川貴教社長と同じ崖プチの底力が試されんだと思う。

http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28

奈良で初日をやる意味がステージデザインから飛んで来た。

アイコンは日本髪の「ダレかさん」当然堂本剛さんモデルのFUNK小町。

ステージ背面イッパイの屏風ミラーが二倍四倍でガチャガチャオブジェが写し出される。

つまり「万華鏡状態」をステージで再現、大きな「FUNKな日本髪娘」が中央に吊るされてる。

このFUNK小町、曲調によってすっ込み、竹細工のようなドデカイ照明用の球体になります。

灯りと点灯すると珠の隙き間からミラーボールのごとく光が漏れる。バラードなムードにチェンジです。

ステージ上のポ−ルは江戸千代紙が巻き付けられ金魚、矢絣、桜などなど小喜利の私を思い出される粋な配置です。

中央６本のポールには水が張られ水滴がポコポコと循環して水槽のよう。

なんだかFUNKのLIVE2~4回開催分のアイディアが詰め込まれたような・・・ごった煮状態で和FUNKを表現してるのかな？

今年のローリングストーンズの東京ゲイシャにはブッ飛んだけどFUNK小町な剛さんなので許します。

毎年の毎回毎回積み上げることができない環境なのは残念だが中途半端を出すのもアーティストとしては良しとはしないでしょう。

「FUNKの楽しさを伝えたい」その想いはしっかり受け止めた初日でした。

どれに詩謡夏私乱

goods発売開始

やや早めでスタート。

HANAIKY FUNKY(Tシャツ）3,000円

鼻息だった。

バックプリントにツアーロゴが・・・

手ぬぐぃ〜ん　800円

タモさんだね、グラサンの日本髪。

ストーンズの東京ゲイシャに続くキッチです。

はい・・・扇子（扇子）1,500円

黒ベースに赤のプリント

イラっとグラス（サングラス）1,800円

ツルにFUNKの文字入り

遮光グラスは開閉できます。

Let's舞輪舞輪　（スポンジハンド）1,500円

お買い上げありがとうございまスコープ（万華鏡）1,300円

とりあえずグッズたち。

 

取りあえずこのYouTube見る事を約束しました。

http://www.youtube.com/watch?v=ILE0eEJ74P8

続きを読む

幽玄白鹿

奈良公園に分け入りて遭遇

ミスト（細かい水蒸気）と
ライティングで投影される鹿が目の前えを横切る。

シシ神さまと遭遇したような興奮です。

盛り上がり喧騒の燈火会のスポットでも奥の奥のさらにまた奥。

会場「新公会堂会場」内のさらに奥の森で会えます。

悠然と歩を進めそして霧のように流れて消える白い鹿でした。

この会場ではスマホのアプリと連結した火の鳥の飛翔も呼び出せます。

樹々に映し出される両翼を羽ばたかせる勇壮な火の鳥が圧巻でした。

野外のLIVEでも活用出来るすばらしいアートを見せてくれました。

昨日廻りそこねた「燈火会」を本日駆け足で廻る。

まずは

「なら100年会館」

明日のLIVE中では見られませんので・・・。

JR奈良駅前広場

JR職員さんが脚立上で撮影と手持ちでライティングの記念撮影の奉仕をして頂きました。

気持ちが通じて心地よいイベントです。

浅茅ヶ原

なんやワサワサしてるんでパス

浮見堂

本命です、絵になるサイコウのスポット、月もいいかんじです。

興福寺

9時です、撤収作業中。

交通整理のオジサンが「東大寺は１０時までやってるよ」この情報でバス移動

浮雲園地

出会いはここでありました。

1客１燈の蝋燭とカップを500円也で購入。

来年はどこかの会場で使われます。

まずは今年５人のお仲間で灯入れの儀式。

願いは一つ今年のツアーが無事に終了することでした。

Tのカタチに置きまた。

そして時間はまだある、係の方お勧めの能楽堂裏山へ向かいます。

カップ購入者についてくる入場券で入れる能楽堂は剛さんの「小喜利の私」の会場にもなったゆかりの建造物です。

そして・・・

新公会堂会場の

白鹿に会いました。

なら燈火会８月５日〜１４日

19:00〜21:45

燈火は各エリアでも独自に開催されてます。

もう一つ2年前shamanipponLIVEにも出た虹が今年もお出迎え

JR奈良駅上空の虹

JR奈良線各駅停車

いつもと奈良入りを変えてみた。

本日JR奈良線で奈良入りです。

京都で外国人観光客人気NO.1スポットは伏見稲荷だとネットで見たばかりでした。

清水寺、金閣寺を押さえての堂々一番です。

その「稲荷駅」にも止まるのですがーーーーびっくりするほどローカルなJR奈良線

懐かしレトロな駅舎に人影はまったく無い駅ばかりなのですがここ「稲荷」はリオのカーニバル状態

ルンバルンバしていて、噂は本当です。

駅の外国人率異常に高かかったです。

目的地奈良のホテルに荷物を預けて早速向かったのは平城宮跡です。

パノラマ撮影に挑戦してみた。

三脚で普通の夕日

明日ともなれば剛さんファンらしき方々が入れ替わり立ち代わり状態なのでしょうが・・・

本日は地元、甚平さん姿のお父さんが夕涼みでお一人。

自分と同じ独りで行動中の方から写真を撮って欲しいとのお願いがありました。

この石舞台の上で？となると剛さんファンでしょう。

尋ねたら、上海から奈良へアソビに来た中国人のかたでした。

二人でバス停で待つ事30分上空では無数の小鳥がネグラ入りの真っ最中。

低空日飛行の鳥の大群を眺めで二人で「凄い凄い」の連発でした。

カタコト同士の言葉で仰天です。

堂本剛ファンなれどまったく生でLIVEに参加したことがない。

DVD、CDででしか知らない・・・FM　OSAKAにメールで訴えてた「しろ」さん状態。

理由は仕事が休めない。

それでもクーさんミニポーチだとかを持ってるだよね、日本のLIVEに参加した中国の友だち経由で入手してるんだそうです。

今回も５人の友だちは京都巡り、彼女一人で剛さんの奈良を回っているんだそうです。

ありがたいファンです。

で昨日から始まった「なら燈火会（とうかえ）に行く、なぜか一緒に。

光の主一客一燈ということでコップ型の燈火です。

本日の目標制覇とはいかなかったが奈良観光ココで終了。

準備

いってらしゃい。

少し早いけど明日から奈良入り、

で準備・・・

Tシャツとかあるんかなぁ

お買い物バッグとかあるんかなぁ

手ぬぐいとかタオルとかあるんかなぁ

とりあえずの準備は着々と進む

ン？

LIVEの時に使う専用の吉田カバンのウォレット、小ぶりで紐付斜めがけのヤツ

LIVEで暴れ、終了後の放心状態でも忘れない対策用の財布です。

隠しポケットから諭吉が出てきた。

しかも2枚。

2年ぶりだよね、イザッてときの緊急用に入れておいたのを忘れていた。

すっかりカチカチで煎餅のように固まって色も濃くなってる。

shamanipponから二年経ちました。

飛んで火入る夏の虫

君たちの運命は未だ定まらない。

凍る視線

うぁーヤバイです。

ドラマから脱却し次なるステップ、LIVEモードへと入る予定がまたもやプラトニックへ引き戻される。

きっかけはお仲間さんのドラマの感想文でした。

自分でも調べていて知ってたことなのに冷静になって感想文を読見返すと確信が強くなった。

それはmemoにも書いた

佐伯武彦さんへ贈られた自家製香水の瓶が紫なのは青年自身のレシピを詰めた紫と同じ香りを渡したことになる。

そのレシピの効能は物語スタート時の青年の精神状態にも必要で効果が求められてたものです。

絶望の現状抜け出すための元気をつける効能は今後の佐伯武彦にも同じく必要だということでした。

お仲間さんも指摘してるフランキンセンスは「乳香」で馬屋で生まれたばかりのキリストに贈る貢ぎ物の一つです。

つまり「救世主」への贈り物です。

推測からすると救世主は「青年」から「佐伯パパ」へバトンを渡されことになる・・・。

おさらい。佐伯パパへ贈った自家製香水。

ジュニパーベリー：フルーツ
落ち込んだ気持ちをリフレッシュさせ、新たなことに前向きに取り組めるように、チャレンジ精神を高めたいときに役立つ精油です。
頭をクリアしてスッキリとさせ、集中力アップの効果があります。

レモン 9滴：柑橘系
頭をすっきりとリフレッシュして、集中力や記憶力が高める効果があります。

フランキンセンス：樹脂系（乳香、キリスト誕生の東方三賢人の貢ぎ物のひとつ）
心と呼吸を落ち着かせる作用があり、不安や緊張、恐怖、パニックなどに有効です。

シダーウッドアトラス：ウッディー
無気力で散漫なときに、脳を活性化し、集中力をアップさせる効果が期待できます。
鎮静作用により、不安や緊張を和らげます

このレシピこそ第一話の青年には相応しい組み合わせです。

そうなると、青年生存説浮上です。

沙莉ちゃんにとって一番必要なのは沙良を変わらず愛し続ける佐伯を父親にすること。

一蓮托生の倉田医師協力で一世一代の大芝居で救世主をすり替えた。

なんてね、NHKの番組公式ホームページの書き込みもファンによるアナザーストーリーが連日アップされるという現象が起きてます。

すでに、2,800件ドラマ終了後にこんなに盛り上がるのも制作者の想定内だったんかな？

堂本剛さんファンは名前の無い役柄で「青年」を剛さんと置き換えてしまいます。

真面目、律儀、素直な剛さんファンは何としても死なせたくはないのです、「青年」を。

病院帰りのバスの中で見せた青年の冷ややかな表情と倉田医師が沙良へ向けた氷のような視線。

何かある。

グッズの発表も無い

LIVE開催5日前

goodsの告知が無い。

どーしたんだ。

物販しないのかな。

恋愛マスター

Fashion&MusicBook bayfm78

恋愛相談メインでOA

遂に「恋愛相談マスター」とリスナーに呼ばれるメールが来る。

リスナーへの想いがあればガン・ガァンとリスナーにとっては耳の痛い言葉を飛ばす。

「心変わりですね」

「別れた彼氏にとって可哀想なことはしないで」

ビシビシと公平なジャッジが気持ちいいです。

が、相談ではなくて、恋愛マスターの呼び名が納得させるような体験上な臨場感が感じられないのが「難」です。

ドラマを見ていても思うのもそれらしく演じるているが伝わってこないそらゾラしさがある。

恋愛モノで一番ほとばしる女のコへの想いを画面で見せてくれたドラマは「若葉のころ」かな？

劇中の相沢武司が蒔田泉に寄せる感情の表現は「恋愛」で可哀想なくらいの片思いが伝わるストーリーでした。

その後想いをシリアスに伝えられない、チャラけてふざけてしまうが続き、ハネムーン途中で終わったり、まったくそのムードが無い青春像の群像劇。

主人公が二股で葛藤するも主人公は彼女の方でまさに「何となく別れてしまい空中分解した恋」のオンナノコに同情してしまうドラマもありました。

シリアスドラマでストレートな恋愛の話を見たい願望だけが残った今年ですので。

NHKの吉田拓郎のYOKOSOで拓郎に焚付けられた「女のコに後先見えない恋をしろ」

そうじゃないと「LOVE　SOGS」は書けないぞって脅されていた。

的確な解答だな〜〜と思う反面、自分の話には遠巻き発言な本日の放送でした。

そんなリスナーの結婚報告も多い。

「結婚指輪はどんなのがいい」と質問するリスナーのしろさん。

結婚指輪へのこだわりを知りたい・・・らしい。

でもその必要性がないのであれば答えられないのも当然で。

言い訳させてしまう。

「僕もわからない」

真面目です。

「この人の歳とって行くのを見てたいなぁ」

具体的な指輪から恋愛観の希望を話すも・・・あまりにも遠大で・・・

後先見えない運命の人は難しそうです。

答えの出ない結婚のテーマでした

リスナーの「しろ」さんというハンドルネームに聞き覚えがある。

結婚が間近いということなのでハンドルネームが同じの違う方でしょう。

一度も生のLIVEをみたことがない学生さんの「しろ」さんです。

いつか仕事をしてお給料が貰えるようになったら

剛さんのソロライブに行こうと思います。

メッセージはそんな内容でした。

FM OSAKAでFashi&MusicHall」2009年9月26日

今から５年前の”しろ”メールです。

久々にメッセージを書きます。

剛さんの音楽に対する想い、いつもいつもラジオで聞けていてとてもありがたいです。

私は今まで剛さんの歌が生で聞いたことがありません。

LIVEがあることは知っていますが未成年ということもあって中々行けません。

ファンの方のレポを見させて頂いたり、いつも空に向かってLIVEがうまくいくように願っていました。

でもいつか大人になって自分でも稼げるようになったら剛さんの歌声を生で聞きたいです。

だから剛さんのソメイヨシノを生で聴くのが今の私の願いです。

特にソメイヨシノを生で聴きたいんです。

いつになるか解らないけど必ずLIVEに行きます。

それではラジオで剛さんの思いや言葉を聴いて元気で日々過ごします」

そしてソメイヨシノを聴かせて下さい。

2009年9月25日放送　FM OSAKA

LIVEの季節になると「しろ」さんのこのメールが脳裏に浮かびます。
参加できて当たり前に思うでも、その影には1回のLIVEにも想いを込めて参加する方もいることを戒めるのです。

LIVEがある週はLIVE開催の告知のあとに添えられる心配りがあった。

その日が大嵐であったり暴風であったり何が起るか解らない公演もある。
天候が不安定で荒れることを予想して皆も万全の準備をするようにして来て下さい。

何を着てどんな格好でいこう・・・そんなファンの想いを受け止め

「チケット当たった方は楽しみましょう。
　残念ながら当たらなかった方は来年は

LIVEの本数を増やそうと思っています」

本人一人の意志だけではどうにもならないのですが

ヤルと言っています。

リスナーは信じて願ってます。