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リメイクしたいどしても [Goods]

リメイクしたい、どしても


タイトルロゴ.png
goodsリメイク・・・ってほどの事でもないが大阪会場は行かないのであれやコレしてみた。

Let's舞輪舞輪に色を塗る。
舞輪DSCN2981.jpg
段々と薄汚れてきたのでリフレシュ。
アクリル絵具の
ゴールドと油性マジックで塗る。
アッサリ雑な仕上がりとなる。
時間があるとドンドンとエスカレートして「サイケ」になって混沌とするのが常です。
これって当初の企画では彩色されて販売予定をしてたんじゃないかな?
コスト都合で塗りはオーディエンスへ委ねられたようにも思える。
地味にデカイいのですが、ぬり絵、たのしいです。
スポンジハンド.png
市販のスポーツ応援用スポンジハンド(1,720円)ウレタン製で穴に指を差し込んでVサインfankサインを作るのだがヤッパリ大きくて・・・
目立ってナンボの応援ですからね。
舞輪舞輪もステージの剛さんを扇ぐ以外にも使わないととね・・・この夏だけのになるとは思うのです。


HANAIKY FANKYのTシャツ、剛さんのリメイクは「Iシャツ」タンクトップ型でした。
どうも切るのに抵抗があるので切らずに足してみた。
ツマミ細工のブローチを花カンザシに見立て金のタッセルで豪華盛り。
hanaikyシャツDSCN2988.jpg
ちっとは
可愛い舞妓さんに見えるかな。。。。
3D効果を狙ったのですが、なじんで一体化してしまう。
このイラッとグラスと鼻息のインパクトには負けるんだね。
袖にされた大阪へ・・・思いを込めてバッサリと、やっぱ、切り落とすか袖!

サイケディリック幻視聴 [shamanippon]

HEIAN FUNK二日目
といってもブルレイの観賞二日目突入
薮内省吾氏(ROBOT)編集の画面からはサイケデリックが溢れ還っている。
会場をそのままカメラに納め映像化しても赤青黄のカオスなサイケになるんです。
だから編集でたまに差し込まれるモノクロ映像がいいかんじにやすらぎとなる。
平安神宮LIVEのヘビーリピーターにとっては見慣れたLIVEの中に見つける些細な場面に感動する。
 
HEIANFUNK雨足.jpg
始まりは雨、平安さんには付きもの「雨」逆光に浮かび上がる雨の美しさはボーっとしばらく眺めていたい気持ちになる。
 
HEIANFUNK大シャボンSG.jpg
真っ白なギブソンSGツヨモデル
このギターに純粋が宿っているごとき美形です。
HEIANFUNK大シャボンdb.jpg
時空: シャボン玉
shamanipponでも重要な位置にいたこの儚い水の球体
HEIANFUNK大シャボンマイク.jpg
おなじみshamanippon仕様のマイクスタンド
ここでは芍薬の葉たちが添えられてた。
大切にしていますが伝わるんです。

HEIANFUNK大シャボンKORG.jpg
KORGのOASYS
十人十色では百合の花、平安さんでは芍薬かな?が一緒でした。

ケレンな編集なれどそれらをすり抜け見てしまうのは意外と普通なこと。
最終日の激しい雨足とビニールで守られたステージの異様さです。
要塞のようにも見える雨避けテントばそれはそれで風物としてあの日を伝えてくれます。
映像を仕上げ最終的に出来上がった本編に見合ったタイトルが横英文字「HEIAN FUNK」に決定した、そんな感じかなです。
ミスト鹿2DSCN2786.jpg
コンピューター加工映像で幻覚的視聴を延々とを見せられると・・・自然界の美しさとシンプルさが際立つのです。
平安神宮という空間の神聖さはどうしても抗うことができない絶対的な「何か」がいる。
それが万物の精霊と感じる以上は最新テクノロジーもレーザーのライティングも脇役でしかないと思うのです。
今回のブルーレイは作品として「FUNKY」が全面の出てはいても心に残るのはやはり実体験し心を掴まれた「自然の産物」
LIVEには参加していない音漏れ組としては最終日の映像を見つけ出すたびに「未知との遭遇」状態になります。
 つまり「どこかで見てるようで実体験の無い風景」です。
その為体験していないことがイメージを呼び出させる。
今年体験した奈良燈火会のイベントで見た歩く白鹿との遭遇の衝撃が戻ってくる。
LIVE会場のステージを横切るのではなくそのまま客席のオーディエンスの頭上を歩いたら・・・なんて妄想するのです。
平安神宮という他とは一線を画する場所こそ「神秘」「幻想」「幻覚」が似合うと思うので
「瞬き」のスモークの中で歌い上げる姿を見ていてそう思う。

TUKU FUNKのセッション
2013年の初日は初めて平安神宮上空にクッキリとお月さまが見下ろしていたんだけどなぁ。
まっ脳内記憶では消えないメモリアルです。
goodsのコンセプトと同じで作品で与えられるだけではイマジネーションは楽しめない。
自分の視点と視線大事にします。
 
平安神宮さんにはリリカルが似合うのです。
そう思うのは何回見直しても・・・
赤いSinger
何べん聴いてもいいということ。

HEIAN FUNK2013到着 [shamanippon]

HEIAN FUNK
堂本剛
平安神宮ライブE2013
Blu-ray Disc
HEIANFUNK風鈴1.jpg
赤いSinger
泣き崩れた楽曲との再会です。
風鈴微かに揺れるのが初日


HEIANFUNK風鈴2.jpg
風鈴動かずが中日

HEIANFUNK大シャボン.jpg
シャボンは中日が見ものだった。

HEIANFUNK風鈴3.jpg
土砂降りが最終日

HEIANFUNK大銅鑼.jpg
大銅鑼が宴の終了を告げてたんだ。


今年TOKIOが先人の道をつけてくれた
ROCKフェス
LIVEが右肩あがりなのなら
来年のフェス参加の主催者へのアピールは
このEHEIAN FUNKで決まりです。
武道館LIVEのアーティストの
TOKIOに最小会場充てるなんザ
愚の骨頂だ。
2013ステージ時空z.jpg
アイドルヲナメタラアカンゼオ
雨でも降らなんざ地蔵にもなりません。


shama巻き [Goods]

shamanippon巻き
この巻き方を見つけたが2012年のパンフレットPart1~Past~(2,000縁)のMAKE POINTのページ

shamanipponパンフ.jpg
剛さんらしいアイディアの詰まった企画書のスミっこにありました。
shamanipponパンフ拡大.jpg
shamanipponメイクの中に「布」と書き込まれたこのターバン、手ぬぐぃーんで出来ますネ。
黒ゴムがあればアレンジ自在な手ぬぐいですから・・・

 しゃま巻FUNK.png

リアルコーデのshamanippon巻き
思い出しmemoは腰の巾着。
今回のイヤモニ用アダプターケースは縦型黒地に「堂本剛」の名入り巾着が下がってました。
毎度ステージ衣装のこんな小物も見逃せない。

LIVEのMCでは「みんなが望むモノにすると普通になっちゃう」
たしかにオーディエンスが欲しいと思うgoodsは他のアーティスト採用のもの、過去に良かったと思うものなどどこかで見たか、売れ筋ネライの画一したgoodsを要望する。
それじゃオモシロクないんだクリエーター堂本剛としては。
しょうもないもの、ハナハナ一迷惑なもの、使い勝手に?マークのつくものソレっきりで終わる(LIVE期間中だけ)そんなコンセプトが満載な2012年のパンフレットを教科書の代わりに読み解くのもいいかも。
一回のプロジェクト企画では終わらせられないくらいの情報量です。
尚、2012年では実現しなかった「万華鏡」も手書きでこちらのパンフレットには描かれている。
今年商品化されました。

一手間も二手間もかけた作成された企画の中で付属の額縁立てに納まり部屋に置いてあるのは幻の音楽堂の絵です。

いつかどこかの森で・・・と願いながら眺めるのも楽しい。

 


日本の夏・短い夏 [Ginger Yell]

夏は短い

あ〜ニッポン・二ッポン

魂のかけ声やっぱ西のノリなんかなぁ、あのレスポンス。
曲調が超メロウなんでね。
TFUNK詩謡夏私乱喧嘩かぶりTポ−ズFashion.png
こ、っぱずかしくて切り込めないだけジャン。
スカシてるんだ江戸モンなんでね。
TFUNK詩謡夏私乱喧嘩かぶりFashionのコピー.png
東はオトナシイと、
トコトン思われてる。
TFUNK詩謡夏私乱喧嘩ねじりひふみよFashion.png
てヤんでぃ
十代リサーチばっかせんと
ご当地アンケもして欲しいぞ
イヤモニのキミ。
どんだけ東が混じってるんか
解るってもんだ。
ニッポンニッポン。

手ぬぐぃ〜ん優れものです [Goods]

goodsで登場した手ぬぐい
風呂敷に負けないアレンジ力です。
特にヘアアクセとしては最強の自己主張を発揮する。
理由はすでに巻方には意味があり、神輿し担ぎには重大なメッセージなのです。
FUNK詩謡夏私乱を盛り上げるのに最高です。
バンダナ.png
先日来日のレディガガ、日本文化に大変に造詣が深い。
彼女の国でもバンダナという手ぬぐいがある。
使い方が非常に似ていて埃、砂よけのマスクにするところまで一緒。
トンボメガネのガガさまを参考にヘアアレンジしてみた手ぬぐぃ〜ん。

ネットで見つけたカッコいい手ぬぐいの巻方サイト
お祭りで日本を元気にする「橋本屋」さん
http://www.hashimotoya-maturi.com/hatimaki.html

詳しい巻方は橋本屋さんが教えてくれます。
これなんだよね、揃いの浴衣、揃いのハッピそして揃いの手ぬぐい。
それだけで連帯感がハンパない、繋がるのです。

一押し誰でも元気印のこの巻方
ねじり.png

ポイントはピンと立った端の処理。
こいつがクタクタだとイナセじゃない。
頭の上でカタチを創らないで立て膝にまきながら鉢巻き整える


クワガタ.png

三つ折りにしてアイロンでギュウギュウにして平たくするのがポイント
頭部の曲げには霧吹きで湿らせるとピタッとなる。
左:折り込んでツンツンに尖らす一番粋なカタチ。。
右:切りっ端を上に立てて出すアグレッシブ。


喧嘩かぶり.png

Nippon版バンダナだな。

まきかぶり.png

姉さんかぶりよりこっちの方がカッコいい。

FUNK詩謡夏私乱揃い手ぬぐいってだけで盛り上がるのだ。
頭に巻くだけじゃない。
そのまま手ふき、汗ふきはモチロン、保冷剤入れてヒンヤリネックチーフ、ペットボトルホルダー、即席ポーチにもなる。
手ぬぐいの両はじが縫ってない切りっぱなしなのは、裂いて紐にしたり下駄の鼻緒にしたりするため。
洗濯しても乾きが早く雑菌がこもらないという日本の風土にもあってる。

伝統的な風習「工夫次第で変化する」一枚の布されど一手間で変幻自在なのです。

なにより、かさばらない!
これは剛さんの主旨に反するけどタオルよりはゼッ手イ軽いのだ。
毎日夜洗濯して次の日のLIVEにも使えるgoodsです。
洗濯後に干すときはパンパンして壁に貼付け空気抜きするとアイロン要らず
清志郎のLIVEでは無料で配られる・・・goodsです。

LIVEごとに風呂敷&手ぬぐいこの布モンあるとね、リメイクにも力が入ります。


彼方会 [堂本剛]

新盆
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今年亡くなられた霊魂が初めて里帰りする日です。

二月に亡くなられた京都のお仲間さんも帰ってきます。

「自分を信じ前向きに行きましょう」

の言葉を置いてた彼女のツブヤキが止まったのは昨年の年末、グループコンサート終了後。

ずーっとずーっと剛さんのソロLIVEを待ち続け小喜利松竹座で幸せをツブヤいていた。
年を超して渋谷スペイン坂公開収録の日が旅立ちの日でした。

「美しき日」発売されたアルバム「ロイノチノイ」のこの曲のワンフレーズに胸をつかれ、あの古都の彼女を思い出します。

「彼方へ」今年FUNK詩謡夏私乱のMCで平安神宮でこの曲が出来たと聞いたとき捧げられた歌なんだと思いました。
奈良にまけないくらい美しい街ですからね。
atc-02391-f.png
今年もね、あなたの街のあの神社で音楽会があるんだよ。

星になって参加してください。
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ginger エール [Ginger Yell]

本物のGinger Ale
ナナナ、なななんとパウンドケーキだけじゃない
ジンジャーエールまで手作りすることが今回のLIVEで判明した。
どこまで女子を追い込むのか、堂本剛。
ジンジャーエールDSCN2880.jpg
真夏のジンジャ−エール、生姜湯を混ぜて炭酸で割るだけエコジンジャー。
BS☆JUNレシピコンセプト
猛暑である→火は使わない→便利なものは何でも使う→ROCK魂は忘れない。

1.森永製菓しょうが湯さん出番です。
2.ポッカレモンさんも出番です。
3.炭酸水クラブソーダさん出番です。
4.ストーンズ製氷器、出番です。
チョー簡単レシピなジンジャーエールの出来上がりだ。
なんでもやれば創れて出来るのです。
買わなくても飲めるのです。

それが、バレた。

本気のレシピ(たぶん剛さんレシピ)
1.新生姜スライス200g
2.同量のグラニュー糖をまぶし1時間水が出るまで待つ。
3.水がでてきたら、生姜の1.3倍の水で5分煮る。
4.生レモンを加えてから火を止める。
5.フキンでこして清潔な瓶に移す。
このジンジャーシロップを炭酸で割ったのがジンジャーエールなのだ。

この5手間が惜しいが美味しいジンジャエールの出来上がりなのです。

森永製菓殿
こんだけ「Ginger Ginger Ginger」って年間通して言う堂本剛をCMに使ってくださいませ。


1日で3日楽しいFUNK LIVE [shamanippon]

始まった!
LIVE渋谷小町口開けギターメガネ詩謡夏私乱.jpg
本日13日は消えゆく「しぶこう」で堂本剛2014LIVEの最終日がスタートした。
当初、チケなしでも行くつもりが、11日の初日参加のインパクトがありすぎてお腹いっぱいです。
1日で三日美味しいFUNK LIVEです。

あんだけハッチャケて大騒ぎしてても覚えてるもんだ。二日経っても続々と記憶が蘇る。
LIVE渋谷ミラボール詩謡夏私乱z.jpg
頭上のファンキーなオブジェが落下しないかと不安で怖かったとか
LIVE渋谷ミラボールloveiskey詩謡夏私乱.jpg
バラードLove is the keyの篝火は猛暑にはイラネーとか
壁面の鏡の効果でイッパイに見えてたオブジェは少ないんだとか
鏡に客席最後列まで映ってるとか
ツマンネーこと結構思いながら肝心のもの見過ごしてた。
「これだけの日を跨いで来たのだから」ではステージサイドに剛さんのシャドウな投影が・・・あったらしい。
ウン、これも歌に集中すると記憶が真っ白になるということで覚えて無いです。
 詩謡夏私乱zマイク.png

丸メガネのレンズの映像はいま一つインパクトが無くほとんど覚えてないが、1階正面だと見えるのかな?
ステージから剛さんの紹介があれど・・・Gingerのフランス人クリエーターさんもまったく覚えちゃいない。残念なことだ。
LIVE渋谷小町鼻息詩謡夏私乱.jpg
FUNKがしたいんだどしてもNがCになったらド・エロイ歌だ・・とか
雑念がありつつもそれよりなによりどれより
歌、唄声からのメッセージこれに尽きる。
渋谷公会堂ラストコンサートは清志郎の「ロックンロールショー2014」とばかり思っていた。
まさかの清志郎と同じくらいに好きになった堂本剛であることが嬉しいメモリアルです。
偶然かな、愛し合っているかい、が合い言葉のキヨシローでしたが
LIVE渋谷小町ギターメガネ詩謡夏私乱.jpg
11日はステージから堂本剛の
アイシテル?
愛してるよ!
うっさい!
日本語でオーディエンスと連呼しあう珍しい姿が見られた8月11日だった。

LIVE詩謡夏私乱後姿のコピー.png詩謡夏私乱鼻息Tzマイク.png
LIVE詩謡夏私乱Tfunk.pngLIVE詩謡夏私乱Tfunk片足のコピーのコピー.png
噂のT・FUNKなぜか片足上がる
2014年8月11日
渋谷公会堂

セットリスト

1.くにのうた
2.I gotta take you shamanippon
3.縁Groovin'
4.Clap your mind
5.Chance Comes Knocking
6.Blue Berry 
7.Say Anything
8.Love is the key
MC
9.White DRAGON
10.愛 get 暴動 世界!!!
11.Ginger
12.Shamaspice
13.これだけの日を跨いで来たのだから

MC

14.FUNKがしたいんだどしても
15.HEIAN FUNK 

MC

メンバー
Keyboards:SWING-O
Guitar:竹内朋康、名越由貴夫
Bass:森多聞
Drums:DUTTCH
Percussion:スティーヴ・エトウ
Horn Section:SASUKE,小澤 Valle,かわ島崇文
Chorus:TIGER、オリビア・バーレル(踊:平岡恵子)

 


笑顔、見たぁ? [shamanippon]

しぶこう3.jpg
二日目の今日、昨日のLIVEについて話があったと「ツブヤキ」がありました。
ツブヤキによると、事務所のスタッフ、お偉いさんが会場に来場してノリノリだった、らしい。
8月11日の初日に確かに見た。
自分が会場入りすると同時に黒のパンツに白ブラウスの就活スタイルなオネーサン二人と遭遇。
胸にjm事務局の赤いネームプレートを下げてるので解ります。
でもshipで扉を開けて下さったあのメガネの方ではありませんでした。
二階のバルコニー最前列からだけ見える会場裏方ルームのスペースに確かに人がいる。
ステージ左手に二人の人影、後半では自分側にも人の手が見えた。
モチロン客席からは誰がいるのかは解りません、手だけ見える。

昨日思ったのは
あなた達が観るのはステージではない。
あなた達が3時間見続けなければならないのは客席です。
客席から見えないあなた達は、客席も見てはいないということです。
オーディエンスの喜ぶ顔を見て欲しいんだよ。
笑顔を提供することが喜びになって欲しいんだよね。
政府(林野庁)に交渉して日本の木材建築でshipを建てる補助金獲得するとか。。。サ。
堂本剛のためになら動く・・・というシンパな職人動かすとか。。。ネ。
制作チームも一手間二手間で職人的なステージを運営するのは「金」だけじゃない「智慧」だよ。
チープでもFUNKな世界は作れるんだと思う。
智慧さえあれば驚きと感動の笑顔は生まれると

信じよう
日本髪ギターメガネDSCN2827.png
仕事は楽しくなければ地獄です。
楽しかったら仕事は天国です。


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