巨大なオリンピックトーチ [小喜利の私]
はるか上空の満月が見下ろす東京の街
オリンピック聖火リレートーチをイメージしたSPライトアップ
桜ゴールドの色をした桜の花びら型の1.2kgトーチを
白に近いカラーで表し展望台を赤で炎に見立ててる
東京都及び行政は成功に向けて
世界に誇るアーティストのデザインと新潟の職人で完成
聖火リレーアンバサダー就任は
女優の石原さとみ
お笑いコンビ・サンドウィッチマン
柔道男子金メダリスト・野村忠宏
パラリンピアンの田口亜希が就任と発表
ドンドンと使いつぎ込む
いまのところ2020年からみのオファーは
無いようで、安泰です
笑って・泣く [小喜利の私]
9日淺草初日の「小喜利の私」でもうひとつ気になったのがタンクトップ、露出の大きいパックリ切れ込んだ布地が最小限のタンクは評判が良いようです。短パンも多いので暑がりなファッションで登場が多い。
自分も今年5月に体調をぶっ壊し医師から指導を受けた身としては心配なことがあるのです。
自律神経失調症を併発していて改善にはカフェイン以外でもNGなのは香辛料系食品、アルコールもNG なのである。
具体的な体調面では
・体温調節機能の低下
・顔だけに大量の汗
・痺れ
・めまい
・動悸
・味覚障害
ステージ上で羽織もんの法被を開始直ぐに脱いだのを見たとき暑いんだ、とね。
11月上旬ほとんどハダカなタンクトップを見てそう思う。
今年の秋は例年より暑いのか、自律神経のアンバランスで追いつかなのい自分でも判断のつかない秋でした。
不安定なお耳、不安定な体温調節今まで通りを続けるのは不安だと思う。
男はつらいよ
映画版では未使用部分を一部抜粋
作詞:星野哲郎
作曲:小林亜星
歌 :渥美清
男とゆうものつらいもの
顔で笑って
顔で笑って腹で泣く
腹で泣く
顔で笑って
顔で笑って腹で泣く
腹で泣く
祝平成最後の浅草初日 [小喜利の私]
第二十四回平成最後の「小喜利の私」
浅草公会堂初日です
ヌヌぬ・・・曇り空、東京スカイツリーが・・・見えない。
浅草寺からも霞んでる・・・そして雨になる。
らしいといれば剛さんラシイ天気です。
生で逢える平成最後の剛さんを眺めてきた。今年は「小喜利」も捨てたOTOKOとなりました。
チコちゃんなら「お喋りしてんじゃねーよ」ツッコミが入りそうなお茶の間イベントと化して本人も「トークショー」を自覚しています。東の笑の聖地浅草公会堂は堂本剛を慕う観客で埋め尽くされてる感がありそれはそれは幸せな空間でした。西の吉本エージェンシーの芸人さんからみるとヨダレのでそうな満員御礼の独演会です。
「小喜利の私」よりも2012年3月21日〜4月2日まで開催したあの幻のイベントを彷彿させる。
トーク部つよしちゃん紅縁会
コーエン会だもん戻した方がピッタリだな。
参加した観客だけに届く独特のニュアンスは「レポの一人歩き」も心配なのでした。
内容を一つだけバラすと
「僕がオリンピック関連のお仕事したら大人の圧がかかったと思ってください」の忖度を頂きました。
お仲間さんとニアミスやすれ違い・・・同行の友と浅草の「マウンテン」でホットケーキを食べ、他グループと合同の忘年会をして「良いお年を====」でさよならしました。
2018年なんとも不思議な年の終わりは3時間半の幸福感を共有した嬉しさが締めくくります。
トーク部つよしちゃん紅縁会
コーエン会だもん戻した方がピッタリだな。
参加した観客だけに届く独特のニュアンスは「レポの一人歩き」も心配なのでした。
内容を一つだけバラすと
「僕がオリンピック関連のお仕事したら大人の圧がかかったと思ってください」の忖度を頂きました。
お仲間さんとニアミスやすれ違い・・・同行の友と浅草の「マウンテン」でホットケーキを食べ、他グループと合同の忘年会をして「良いお年を====」でさよならしました。
2018年なんとも不思議な年の終わりは3時間半の幸福感を共有した嬉しさが締めくくります。
何着てこう [小喜利の私]
平成最後の「小喜利の私」参加の前日です。
何、着てこう・・・パーマは当てたしお土産も用意したし明日の小喜利ファッションは悩みところです。毎回小喜利グッズは当年のものを身につけるのですが今年は叶いませんでした。で、総出で今までののをコーデネイトとなった
小喜利ルール
・「小喜利の私」グッズだけにする
・季節感考慮した素材
・洋服との色の調和
・アクセは最近多用のクリスタル赤紐ペンダント
毎年増える続けるリメイク品を愛情をもって使い続けるのも大事です。一つ一つに思い出が詰まってるのだから。
三年前からの「堂印」のキャップとリメイク御朱印帳ポシェット、バッグ季節柄緑のショルダー&ペットボトルケース、でもってets・・・準備も小喜利です、満点目指して引っ張り出します。
御朱印袋・・・
紛失した堂キャップの悲しい思い出も帰ってきた。↓
今年の紙チケ [小喜利の私]
平成最後の「小喜利の私」デジチケのダウンロード依頼が当選者に届いている。
紙のチケットがない事で一抹の寂しさもあり、あの銀テープなる存在がクローズアップされている。
何か記念になる何かが・・・欲しいと。
今年はこんなでした銀テープからのインスピレーションでお土産作り。
会場で遭遇するお仲間さん用に作成したが色味が逆でした。
藍地に朱の麻の葉模様が今年の色だったのでした。リサーチ不足です・・・
「堂印」シールを大量にズレて印刷を箱にペタペタ誤魔化す。
吉野杉の割り箸シリーズは今回で最後です。色間違いは許していただくしかないお土産です。
こちらの配色の模様です。
銀波と電波 [小喜利の私]
場所は押上でも浅草です。
東京スカイツリーは浅草の街のランドマークタワー、足元には浅草公会堂があるのです。
竹芝桟橋から眺めると・・・振り向けば電波塔
お台場・・・の銀波、竹芝は文化放送があり東京タワーの街でもある。
繋がっているのは「空」だけでなく「水」隅田川は東京湾に流れ込み海を越える。
東京で一番高い「心柱」はどこからも見つけられる
毎週土曜日、電波はインターネットを経由して日本全国そして海外にも瞬時に届くのです。
でも生な剛さんには
浅草公会堂で逢いましょう
いよいよ今週です。
初日幕が上がる [小喜利の私]
平成最後の小喜利の私の幕が上がる
SNSにレポが続々と投稿あり
胸が痛む・・・
麻の葉:植物の麻は真っ直ぐに早く成長、丈夫なこと、虫がつかないことで魔除けの力もあることから子供の産着に使われる。
図柄は三角の集合で六角、頂点で結ばれた連続柄は水晶の結晶に見えるのです。sankakuがいっぱいなのだ。
ユルガナイファンノキダテに似ている。