腹ペコラジオ [堂本剛]
ちいさな正直☆☆☆ [LoveFighter]
繋がる。。。っていいもんだ
夕餉は当地グルメ 三島食品の「わかめご飯」と広島レモン鍋
LFが来て
BUBUBU、いちげんさん
ハロウィーンで浮かれ無い
至誠を尽す
高杉晋助の本物、高杉晋作の師匠、吉田松蔭の貫いた儒教の教え
中庸の23章
小事を軽んじず 至誠を尽くせ。
小事に至誠を尽くせば 誠となる。
誠あるものは にじみ出る。
にじみ出れば表れる。
表れれば いよいよ著しく
著しければ 感動を呼ぶ。
感動は 変化を起こす。
変化は 万物を生育する。
天下において 至誠を尽くす者のみが
己と世を変えることが出来る。
変わる！
誠を尽くし たゆまず歩み続ければ
この世は 必ず変わる。
吉田松陰が松下村塾で塾生に自身の生き方で説き続けた思想です
高杉晋作のクーデターで藩政を変えた長州藩は倒幕、明治維新で近代日本を変えます
大勢の幸せに尽くそうと込めてする音楽は「誠」です
LFが運んできたのも「小さな誠」です
TVで隠さず伝えてくれたのも「誠」でした
LIVEに参加できなくて見ることのできる「心眼」です☆☆☆
KFC [RADIO]
Fashion&MusicBook
将来社会で一番大切なことはなんですか？
命題な質問が20代のリスナーから届く
少し遠慮気味、というより声に力が無い
腹ペコなのか体調不良か
声に「凛」とした響きが感じられないお答えでした
内容はいつもと同じブレのない芯のある言葉なのに。…
一人では生きていけない
子供っぽいと言われるが「無」「空」の境地は自己を貫くと
大切な仲間自分を崩さないでいられる。
結果縁で結びつけられた人たちが現れる
冬の三大必需品
インフルエンザと風邪引いたら
マスクをしなさい周りに飛散させないでください
痩せ我慢で寒さを忘れる
腹ペコで風邪ッピキか。。。
話は飛ぶ飛ぶ
レモン鍋は広島が本場なんだけど。。。食に興味ないは無い無い
鍋ね＝＝＝＝
なんか、鍋、たべようッ
なにかの、レモン鍋みたいの食べたんだっけなァ
あれもおいしかったな。。。
風邪ひいたらあかんなぁ〜ってレモン鍋を食べて
インフルエンザかかって
なんやったんや、レモン鍋
どうしんだ、レモン鍋
ご迷惑 かからないように
がんばってやってはいるんですけどね
年末は忙しいから
よけいにすぐ貰っちゃうんです
対処しながらうまく乗りきるよう
がんばろうと思います
ボヤキ漫談がひとしきり
ひとりひとりが感情が見える街、国だったりするといいよね
頭を使う人たちが心使うひとを負かす
いい人たち優しい人たちは心を使う人が多い
心使う人が多くなって頭使う人を負かす
多数決の理論で心使う人が時代を一気に変えられそうな気がする
深夜に気になって食べちゃうか
風拓く [ココロ目]
忘れてた拓郎
音楽へのFLYは広島フォークソング村
生まれは鹿児島
育ちは広島でした
シングルマザーは下宿屋で茶の湯の先生
風ッぴきで虚弱な体質を憂い風に吹かれて家出をした…。。お母ちゃんに断って、って話が今回の2016LIVEの目玉でした
その後ディランがノーベル文学賞受賞決定。。。。連絡に返事が無い！
この話題が大きなつむじ風を呼んでた
ダイナマイトの発明者の遺産賞金が受け取れるか
ディランの詩作は文学ではない
話題性だけでの決定は品格がない
などなど当の本人の外野が騒ぐ
本人で無反応、でも公式ホームページに一旦はあがった受賞履歴とすぐ取り下げた
果たしてストックホルムで開催のノーベル賞授賞式に正装で現れるか、
コメントは何か、
歌うのか。。。。。?がいっぱいです
ノーベル賞は世界中が注目の羨望する「賞」です
小さいことに至誠とつくし続ける「誠」が天に届いたことを示すものです
小さな東欧の国発信でも世界中に送り込める「ニュース」です
（過去にノーベル平和賞受賞者が自国で刑務所に投獄されてる現実を世界に知らせた）
論争されることでディランの詩篇に注意が向き詩の底に隠されてる「想い」が
世間に引きずり出されるのが「ノーベル賞受諾無回答」なのかなとも感じる「事件」です
1974年日本レコード大賞受賞曲「襟裳岬」
歌：森進一
作詞：岡本おさむ
作曲：吉田拓郎
司会：高橋圭三
日本国民の半分が見てた帝国劇場の授賞式
拓郎は上下デニムで登場した
28歳「人生を語らず」を生んだ棘の大晦日でした
LIVEのお衣装は今年もデニムです
「風になりたい」その気持ちは楽曲提供でプロデューサーとして贈られている
風になりたい
作詞：吉田拓郎
作曲：吉田拓郎
歌 ：川村ゆうこ
1976,4,25リリース
魚と車 [ココロ目]
なんか
しばらく
見てないが
この国のベースボールが面白い。
広島県PR誌2016度版 表紙奥田民生
札幌から広島へ移動するKinKiKids全国ツアー会場
そのつながりでTVの札幌ドーム画面でザッピングのリモコンが止まった
サッポロドームのスポンサーがね、地元愛に溢れてるんです
北海道日本ハムファイターズの黒ヘルメットには「北海道新聞」とあるし
スタンドの95％が白で埋めつくされてる
劇的なサヨナラが二日続いたのをLIVEで視聴していていやでも心は週末広島へFLY
広島東洋カープのマツダスタジマムならまつ赤かっかっかでしょう
NHK絶好調大河ドラマ「真田丸」の赤揃えが大暴れするタイミングで決戦、出来過ぎです
仙台での東北ヨサコイ祭り、札幌でプロ野球日本シリーズの激戦、そして広島に日本中が注目です。
広島カープといえば鯉党の奥田民生ちゃん昨年は寒さに震えながら参加する太陽の落ちたマツダスタジアムでライブを開催
今年こそは日本シリーズがある…。。って日程を遅らせた結果寒い野外LIVEになってしまったと経緯を話してた
今年それが本当になった。
広島東洋カープ初の日本一は 37年前でして
1979年
未年でふたりの生まれた年
なんかある
あった、、対戦相手は近鉄バファローズ
翌1980年も近鉄バファローズを下し日本一
奈良県民はガッカリだっただろうね
1984年は対戦相手阪急ブレーブスで大阪神戸市民はガックリだろうね
日本一には奈良と兵庫を負かしてる、すごい因縁だった
奥田民生の音楽以外の生きがい
釣りと車
なんかある
スピード
歌詞：奥田民生
作曲：奥田民生
編曲：白井良明
歌 ：KinKi Kids
花から恋へ [ココロ目]
公式サイトがリニュアル
それを知るのもツブヤキ
公式ゴマ文字応募ハガキ
拡大してくれたツブヤキ
読めた
11月２日発売シングルCD
道は手ずから夢の花
次に待つのは
未年に生まれたふたりの子供
未年の子供の日に初めて逢う
西からの子供たちと名づけられ
子供が少年になり青年になる
３７歳になったふたりに３７番目の曲
読めた
３８歳になったふたりには３８番目の楽曲か。…
宣伝 トラックは西に移動中
味噌壺と手間 [堂本剛]
雨の火曜日…ロケか？
以前から気になってた伊賀焼の味噌壺を調達
FINE BOYS１０月号Vol.118
堂本剛
気ままなオフ・スタイル
宇宙人に逢いたい
手間を楽しんで、少しづつ道具を育てる至福のとき
日本橋木屋 
奈良まほろば館さんの並びのコルド室町１F
日本橋界隈は昭和を通り越して「江戸文化」の残る由緒のある町なのだ
台所用品とはありますが私の中では「刃物」創業寛政四年で224年の老舗です
でもって欲しかったのは伊賀焼の味噌壺
剛さんもお買い上げの伝統的な味噌入れの壺、実家のお袋さま手ずから（地域のリーダーとなって自家製味噌造りを伝授してる）の自家製味噌を入れてあげたい
プラ〜チックじゃ失礼かなと、思うので購入です
シオリには味噌以外には「糟漬」とあるのでもう一つ小さめで奈良漬用も買えばよかったと後悔です
伊賀焼のすごいとこ
伊賀の土地は太古では琵琶湖の湖底で現在は北上して滋賀県に移動してるがその昔は三重県伊賀市は湖です
奈良と同じ沼地で土壌が粘土質なので良き焼き物と名陶多し、伊賀焼黒飴土鍋は世界でも注目の調理具でもあるのです
赤土（粒子がきめ細かい）／黒飴釉（ガラス質で水分を通さない）
塩砂糖のほか発酵食品（味噌/糟漬）梅干し.浅漬の保存に適してます
４寸
右端H12W10,8 5 容量550g3500円
別売の蓋H4W12 1,000円
長年使うとどちらかが欠けても調達可能な仕組みです
早速入れてみた
実家のとは違うカタチですが味噌らしくなり美味しそうに見える
なんだか味噌も嬉しそうに感じるのは気のせいか、機嫌よく冷暗所で熟成を願います
ダクタイル鋳鉄（IH100V専用）のフライパンは全四サイズでお買い上げなんだそうだ
使い込むほど鉄のよさを発揮する（油を吸い、こびりつかなくなる）
火力は底からはみ出さいで使用するのが上手な使い方、これはダイヤモンドコートやティファールも同じルールです
後日ライターさんが買い足しに来るくらいに剛さんベタ誉めのフライパンです
224年愛される理由
道具って具合のよいのには「理由」があるのを知りました！
それにしても剛さんが実行しているヨーグルトメーカーで味噌作り…その「手間」を知りたいものです
とんでけ〜雪虫 [LoveFighter]
LF続投
ダジャレギャク炸裂
ハイ、ハエが、お気に入りの様子です、虫嫌いが…ね。
YES.LF
FLYの下・ちゃうハエやで。
KinKi Kids・冬・ムシで検索すると北の大地にぴったりなこの詩、この虫がヒットする。
ユキムシ
札幌公演のテーマソングじゃないかと思うくらい
物語を感じます
FLY [LoveFighter]
えとらんぜ [LoveFighter]
北の国ではもうカナシミを暖炉に…
ススキの簪（かんざし）
お寒いんだ
飛行機雲（コントレール）・北国、拓郎で検索してみてヒットしたのが
えとらんぜ
作詞：松本隆
作曲：吉田拓郎
歌 ：五十嵐夕紀
「えとらんぜ」一番より抜粋
えとらんぜ（仏語：異邦人／見知らぬ人）二股の恋の詩だった。
こういう歌詞のオファーに拓郎節をのせるとどんなになるのか聞いてみたい。
北の大地を移動する剛さんの感性に「風景」がどんなに映るのか歌で聞いてみたい。
表現者はお寒いのだ、
いつもの冬と同じでもね、
北の冷気は特別です。
LF現場報告メールを読みながら開演の時間待ちをする、えとらんぜです。
