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風ツヨシ仙台最終 [ココロ目]

風ツヨシ
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in sendai
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風にナビキ,倒されないしなやかなススキ

祭りの宿泊費高騰するホテル代
月の上がった山頂のセキスイハイムスーパーアリーナ
強風に待機するファンとトイレ騒動!
100年後グループ老生LIVE


みちのくYOSAKOI祭り真っ只中
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石巻ヨサコイチーム舞綺瓔さん
ホテル代高い!凸凹一車線道の渋滞にハマるシャトルバス。

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風ツヨシ雲流れ青空が出てLIVE始まる。
山のテッペンは強風で体感温度がグングン下がる。
地元のファンがツブヤイテくれてた寒暖差とはこのことですね。
風ツヨシの逃げ場を求めLIVE待組みはあちこち風にさらされない工夫をしてる。

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「ZUNDAシェイク」と「いづい」をファンに刷り込み快調トークで飛ばす。

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西の空には上弦の九夜月
シャトルバスの発車場に殺気を帯びて急行する。。。。
段差暗がりスマホで連絡を取り合う待ち合わせ。。。。
正直、怖い。

スタッフは叫ぶ。「トイレは会場入場前に済ませてください」と「アリーナ入口は10分前に閉鎖します」
お隣の小さいサブアリーナーは入場待ち、グッズ客、待機組、トイレ待ちが混在して大混乱のカオス。
本日もトイレ行列からリタイヤし会場に駆け込み、LIVE終了MCを背中に聞きながら帰路の新幹線に飛び乗り窓際席、なんでだー、いずいぞ。
東京着くまでトイレを我慢するという壮絶個人的な愚痴。




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背景の稜線、たなびく草原の中の宣伝カー、街中ではぜってい見られない風景です。

大先輩をリスペクト
昨日の達郎歌唱の「硝子の少年」本日の長渕風な「ホタル」(どっちかというとロビンちゃん)な見返り美人なスタイルでパロってる。
19thの余裕だね、コロッケのモノマネの名人芸の高さに感心し憧れるという間違った方向に向かってる。
山下達郎さん曰く「タクローとタツローその両方を味方にしてる君たちは最強」で大先輩に今年の吉井和哉さんが「手ずから」キンキのふたりに楽曲を提供して頂けるのは「後継者」としての力量を見込まれてるからだと思う。
「可愛げ」男も愛嬌が大事です。

可愛がられることが道を拓(ひら)き、夢の花をもたらす。

ふたりの宝もん「達郎の歌う硝子の少年」「拓郎の歌う全部抱きしめて」「ロビンの歌うホタルとハミングの薔薇と太陽」このデモテープを持ってる彼らにしか聞いたことのない「幻のモノマネ」でした。
66歳、バンマス、ベーシストな建さんのようにすぐ傍で20年間見守りジャンプする姿に感動します。

ファーストコンサートで相方のラストメッセージ
 
「50歳になっても70歳になっても100歳になっても。。。。。今日の日を忘れない」
 
22年前の相方さんのお言葉通り、今年の二人も「爺さんになってもLIVEに来てね」の宣言でもありました。
 
ファンもグルコサミン片手に長生きしなければならない、を誓い自分のWe areKinKi Kids LIVEが終了したのです。
 

PS:私信
いつも大事なチャンスに当選の友達に感謝です。
敗者復活相方誕生日コンドーム優先応募に乞うご期待。
 
 





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