令和

堂本剛の

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bayfm78

新元号「令和」から明日香村の万葉文化館の話題でスタート

「令和」語源出典は万葉集を、その万葉集を中心に文化を集約した万葉文化館は奈良なのです。

令和に辿り着くには大勢の想いを感じてた。日本最古の歌集ですからね1300前の古代の天皇から庶民までの想いを短歌で知ることのできる文化です。

2016年平安神宮奉納LIVEに参加し「人生の節目、岐路」を感じたリスナーのメールから

平安神宮奉納LIVEではステージで剛さんから眺める先に「奈良」を感じ「奈良」からも想いを返してくる行ったり来たりの音楽を演奏している。

オーディエンスの頭上越しの交信していたんだね身は京都でも想いは奈良とも見据えることもあるのでした。

薄々感じてたmemo↓

https://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2018-09-30↓

この時も・・・

https://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2018-10-22

ただ奈良と京都の行き来だけでなく届ける想いや魂は幾千の場所に飛ばし繋がって歌い音楽をしている

届いた先の皆んなの未来、周りの人々にも幸せや平和になれる愛のある時間になれば良いと平安神宮奉納LIVEは重要な意味をもっていると。

そうか・・エナジーチャージは京都⇆奈良のワープで蓄えて「音」となって幾千のオーディエンスへ飛ばすことと話していた

薄々感じていた「奉納」とは神仏への演奏だけではないのです。