ゲームしない? [ココロ目]
理不尽 [ココロ目]
香風憚舞羅完成 [Goods]
本年度LIVE用
オリジナルカフタンブラー
FUNK詩謡夏私乱
小さな9個の琵琶と大きな琵琶1個にした。
ドラム・キーボード・パーカション3人衆
ギターサムライ3人衆
フォーン隊3人衆
期待を込めてヴォーカル剛さんを大きな琵琶ヴォーンで決着。
コーラス隊とオーディエンスのみんなで「花」を添えまする。
侘び寂びの風情です。
準備万端!
古代地味更紗 [shamanippon]
Best Friend [ココロ目]
Best Friend
SMAPがナンダか知らないジャニーズ音痴な自分でしたが、そのSMAPからオートレーサーに転職するというのでファンになった。
生まれて初めて元アイドルを生で見たのは1997年7月6日のデビュー戦川口オートレース場だった。
勝負服でヌイグルミの洋服を作成、デニムでコーディネートしたりして遊んだ。
生まれたばかりの森君の息子君にもプレゼントした。もう捨てられちゃったかな?
連勝単式で当てた配当金で記念に生まれて初めて「パソコン」を買ったのがVAIO。
壊れてマックになり現在のmemo作りにつながる。
今夜ケータイにメモが置いてあった
「東京一緒に行きましょう」
久しぶりにこのmemoを覗いたら書いてあったんだって。
私乱我泣って愚痴グチぐちッてたmemoを見たんだって。
BEST FRIEND
(2001 version)
作詞:福島優子・森浩美
作曲:筒美京平
3番歌詞抜粋
Best Friend, Best Friend 大好きなひと
とってもとっても 僕の Best Friend
今夜テーブルに メモを置いておくよ
「ごめんなさい!」って小さく書くつもり…
風が吹きぬけて 嵐過ぎたあと
必ずきっと いつも通りに
空が晴れるように…
(思いはそっと むねまで届け)
Best Friend, Best Friend 素敵な笑顔
明日は見せてよ 僕の Best Friend
Best Friend, Best Friend 大好きなひと
とってもとっても 僕の Best Friend
十八年変わらず繋がってたことが解った日(SMAP×FNS 27時間テレビ)
このmemoを立ち上がらせるきっかけをくれた友から
7年前から剛さんを応援する変わらない心が置いてありました。
森くんのあいかわらず手書きのマズイ字の伝言に
涙が止まらないでいた日と同じ日に
自分のスマホLINEのメッセージを見つけて
また、泣いてしまった。
LIVE落選に誘ってくれた
ありがとうDのMさん。
創りたい音楽 [RADIO]
FUNK詩謡夏私の乱 [Ginger Yell]
十二年というくくり [shamanippon]
LIVE2002年7月24日
ROSSO E AZZURRO
ツアースタート初日名古屋
十二年経ちました午年です。
一回りしたんだよ。
ロッソがオギャ〜〜と生まれて12年、世の中十進法で動くけど二十四節気のツヨとしてはここは十二進法で・・・お祝いです。
グループに関してはキリの良い十進法でしょうが、倭国の民としては堂本剛は干支で動きたいもんだ。
時間の単位も十二進法ですし、西洋では黄道星座宮だって十二領域なのだ。
剛さんも12のくくりを以前は気にしていたんだけどね・・・。
そういう記念日を作るのッて「今日は何々の日」と同じで、祝って側が盛り上がればいいだけなのです。
ヤマトの国の暦を大事することもアイディンティーで責めまくるのも面白いんだけどァ。
時を司るのは十二です。
できないんじゃなくてやらないんじゃないのかな。やってみればできる。
事例つくるとあとがカンタンです。即飛来・即合体・即確保・即告知な・・・
FUNK
詩謡夏私乱
赤と青混ぜれば紫FUNKです。
さよならアンジェリーナもナイトドライブも赤いSingerも全部ぶっこんでもおもしろい。
shamanipponはおあずけで新生FUNKな発想でね。
運命 [堂本剛]
NHKプレミアムドラマ
プラトニック
memo終了が終わらせられない事情が勃発した。
NHKドラマアカウントのツブヤキが止まらない。
続投で制作側の意図のツブヤキがあり、視聴者に委ねられた行間が見え始めた。
しかも「ノベライズ」まで発売が水面下で動いている。
白日のもとにさらされる日まで来そうです。
磯Pの見解はイコール脚本家野島伸司とみなしてしまう。
それ以外のツブヤキも現場にいて感じた真実でしょう。
「運命」は「不条理」に対抗しうる最大の解答です。
これを持ち出されると終了だ。。。
運は命使って切り開くのが「運」「命」だ。
昭和のコインロッカー(ベイビー事件)平成のコンビニエンスストア(犯罪の温床)
鍵で世間と隔離される空間と年中無休24時間営業の鍵のない店舗は恐怖です。
何より自分の生活の傍で常に開店営業してるコンビ二はドラマを身近にした、これも確信犯。
沙莉の空想の世界を「青年の物語」の登場人物全員に役割を与え、実写にすることが悲しみを大きくさせた。
「青年」に名前をつけないままドラマ中でも名前を呼ばせないのも「青年」を「堂本剛」にすり替えることになるのを知っていたんだ。
作家は言葉の専門家です。
オレオレ詐欺どころじゃない見事に「青年」を「剛」と思い込ませました。
「本人」と「青年」にある微妙な違和感が混乱のもとでした。
現場で立ち会うプロデュサーの言葉です。
引きこまれない訳がない。
役者も視聴者も。
吉田拓郎LIVE2014 [ココロ目]
2.今日までそして明日から
3.落陽
4.爪
5.たえなる時に
6.襟裳岬
7.僕の道
8.慕情
9.夏休み
10.シンシア
11.裏町のマリア
12.気持ちだよ
13.サマータイムブルースが聴こえる
旅の宿(さわり)
15.わしらのフォーク村
16.淋しき街
17.アキラ
18.僕たちはこうやって生きてきた
encore
19.こうき心
20.アゲイン(未完)新曲
21.春だったね
22.純情