二月が終わる

終わる 二月

進まぬ文章

経験値からすると・・・

情報なさ過ぎということは。。。

お仕事しているって事が多かった

ポジィテブ怖！

ENDRE

深夜ドタバタとネットShopがオープン

ENDRECHERIがコラボで立ち上がったが駆け巡るがミラノコレクションで音楽とアイデアソースの提供。
中島篤氏のイニシャルAを三角でデフォルメされ、さらに古代魚が刺繍されてるものだから剛さんファンは色めき立つ。お腹を空かせたピラニアの群遊にダイブしてるようなもんだもんね。

そりゃ＝＝＝＝欲しい。

YKKとオンワード樫山からの素材提供、スポンサーに物流のDHL

そりゃ＝＝＝＝ミラコレだもん高額だわ。

コレクションパーツでサンプルのみで「ENDRECHERI」のロゴ入り商品販売はしていないのです。

絵が違う

2006年版カレンダーを模写して描いたGベスト

2006年にアクリル絵の具描いたフロント。

お知らせ宅配で届けてDHL・・・

ひっこし

ぶぶぶに引っ越しのツブヤキがありました。

4月から・・・

土曜日のAM11:21~11:50へ

そうーなんだ。

ヨーコソ

ぶぶぶーん！

http://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/

3月12日締め切り

胸キュンシーン・・・募集内容が無い様

初めて

正直

すぎるジョークスゲーと思った。

bububu~n

ゲスト：吉田沙保里さん
2005年世界大会（ハンガリー開催）帰りの飛行機KL861便で女子チームと一緒だった。あれから・・・日本女子レスリングチームは遠征移動はまだエコノミークラスなのかな。もしそうなら彼女たちの活躍でビジネスクラスで認められて良いと思う。
http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2007-10-02

送辞

堂本剛

Fashion&MusicBook

bayfm78

鋼（ハガネ）の心がないんだ・・・道端で転んでる人を見てもなんとも思わないハガネの心

本日ポイントがありすぎてとっ散らかる、自分です。

話をつまむと

・リスナーからの恵方巻き報告と今年の堂本家の着信事件

・リスナーからの卒業式事情の報告と面接試験での心得

・正直者がばかをみる

・オーデションなしで始まったジャニーズ

・気がついたら中学生で仕事していた

・卒業アルバム制作へのプロデューサーなアドバイス

・キンチョー過ぎて本気が発揮できない

・嘘も方便で社会でのし上がる人をたくさん見た

・正直で良かったと思うことは特にない

カオスな話の流れを聞いてて剛さんは仕事を通して学び成長してきた自覚で現在があり人格形成されている気がした。これだけはハッキリしている「正直を続けたからブレない本人の魅力で仲間たちが引き寄せられた」と。それがなければ「今」の堂本剛は存在しない、正直は悪いことではない。

卒業生に贈る言葉

自分の今の胸の中に何があるのか、

それが一番聞かなければならない声

その声を覚えておき人生を重ねていく

自分を壊さず自分のオリジナルを持って生きていく

そうすればいろいろな縁に結ばれるその縁が

自分を救い自分を育て学ばせてくれる

学び育つ中で自分も誰かに影響を与えたりもする

不思議なことだが何が大事なのかは

「自分を持ち、どんな扉もあけていって欲しい」そうすれば

自分にしか巡り逢えない縁素晴らし縁に出会えます

ほんと間違い無い！

一度しかないその瞬間を

全身で体感してほしいと思います。

羨ましいぞ・・・今年の卒業生諸君。

埃・塵・煙になる魂

大神神社の大鳥居と駐車場

埃、塵、煙と儚いものへの心。

最近見たシネマ「はじまりの旅」（主演：ヴィゴ・モーテンセン）

仏教とキリスト教の概念の相違で謎が一つ溶けた。映画の内容は改宗し仏教徒になった妻が亡くなり遺言で火葬と散骨をして欲しいと書き残した。妻の両親は教会で「普通の葬儀」をするので娘の遺族の参加を認めない。文明社会と隔離したサバイバルな生活を六人の子供達とする主人公は妻の遺言を決行をする為に奥深い森を出る。愛する妻、ママの最後の希望を叶えるために土中の棺桶から遺体をさらい海辺の丘で家族だけで火葬し煙として天空に見送り散骨も希望通りに果たす。妻の台詞の中に「暗い土の中に埋めるのはやめて」この一言で洋画にゾンビ映画が大量に制作されるわけはコレなんだと不思議が解けた。肉体がドロドロに腐敗し土の中から這い出し人々を襲う恐怖を繰り返し映像にしている理由です。亡骸は火葬で煙となり空へ昇っていくと通常考える日本人には無い概念です。肉体は消えてもヨロズの神となり自然界動物、植物昆虫と、ありとあらゆる物体に神が存在する日本では「風」「蝶々」「桜」に亡き人々の気配を感じ取る精神性があり「亡骸」は土の中にはない。「はじまりの旅」はキリスト教圏ではこの違いの理解は難しいのではと思う。サンダンス映画祭プレミアム公開、「第69回カンヌ映画祭」では「ある視点」部門出品、最優秀監督賞をマット・ロス監督は受賞。

奈良生まれということで神仏が身近にあることが影響をあたえてる。仏教的思想、神道的思想の哲学が「埃」「雨」「空」に形容され剛さんの楽曲へ昇華されていくんだ・・・と。shamanipponで東儀秀樹さんとの笙・篳篥・竜笛の雅楽、太鼓、琴、琵琶などの和楽器を聞くことで見せてくれた経験もあり剛さんファンの自分も自然に感じ取る力も持つようになっていたのだと思う。それを再認識させてくれたシネマでした。

キャンパー

ひよこクラブ３月号

「僕が親になる日」

2月からの続編、キャンピングカーが安息の場所ととなる視点の記事です。・・・確かにです。東日本大震災で被災した方々が避難所の疲弊する生活の一因が「プライバシーが無い事」でした。その意味でもキャンピングガー住み慣れた移住空間の避難場所になります。子を持つパパさんには我が子の泣き声や愚図りに周囲に迷惑と考えると親の安息にもなるかなと思う。父親としてアウトドアの経験はサバイバルスキルアップにも繋がるしね欲しいでしょうねこの車。ひよこクラブを読んでるママさんを横目で見ているパパさんへの提案でもありそう。そして記事の裏には有名人として周囲の目を気にせず野外ライフが楽しめることで剛さんの切実な「欲しいモノ」なのとも思えたのです。なんせ「どこもかしこも駐車場」ですから駐車場さえあればキャンプもツアーもOKです。

野外ライフ

野外ライブもまってる。

FINEBOYS

FINEBOYS 3月号

堂本剛

気ままなオフスタイル

宇宙人に逢いたいVol.135

時を重ね、愛おしさが増す。

”朽ちてゆく美”について

溶接工房Fe★ENEEDS 

https://feneeds-nakameguro.shopinfo.jp

文：保手濱奈美

逢いに行くのは「鉄」、刀鍛冶にもなりたかった剛さんは、アイアン家具にも興味がおありのようです。その昔「村の鍛冶屋」っていうのが集落には必ずありまして農作業用の農具を、しばしも休まず槌打つひびきの働き者。。。「村の野鍛治」は武士の時代の戦道具から平和な時代の野鍛冶です。習った唄で記憶にはないけど三番にちゃんとあるのだ。刀鍛冶で脳裏に浮かぶのは村田鉄矢、鉄子兄妹の迫力の鉄打ちでした。

三、

刀はうたねど　大鎌小鎌

馬鍬（まぐわ）に作鍬（さくぐわ）　鋤（すき）よ鉈（なた）よ

平和の打ち物　休まずうちて日毎に戦う　懶惰（らんだ）の敵と

でもって平成の鍛冶屋はガスバーナー溶接で、働きモンの道具じゃなくてオシャレなネームプレートとか家具なんだね・・・久々に男子の趣味っぽい武骨な趣味の登場でした。オシャレスポットの中目黒高架下にありましてD・I・Yとかアウトドアライフがシティに進出の気配です。野外ライフで自慢したいアイアンの手作りは男子の「夢」なんだろうなぁを思わせる「宇宙人」でした。

剛さんへインタビューを元に保手濱さんの文章が冴えてます。剛さんが放つ「感性溢れる言葉」を再編集し物語にするのはライターさんの技量だと思うのです。素敵なコラボレーションでした。

朽ちてく美・・・朽ち果てるって哀しいオリジナル楽曲もありました。

朽ち果て

作詞：244ENDLIx

作曲：244ENDLIx
秒針が
踊るんだ

真実
置き去りで

素敵な
その場しのぎ

時代たち 歌ってる

命の意味も知れずに

もう
演じたくない

夢現な ぼく

I 愛で きみのこと 愛したいんだ

汚されて
朽ち果てた

この胸から

正義のメッセージ

捧ぐ   

金のお知らせ

金の塔・・・

お知らせもREもプツン・・・と、とぎれ、

土曜日のbayfm78で、息ついなげている。

レゴよりゴム

18日放送ブブブ

ゲスト：三谷幸喜監督

「江戸は燃えているか」

レゴより気になる手首のヘアゴム

サンカクなんだよね、番組後半ではひっくり返ったけど茶ゴムで三角なんだ。

番組スタートでははっきりと分かる、ネィビーの枠に中心がミントグリーン、ゴムはブラウンでテンションあがったのでした。

使える服飾雑貨は、ファンには嬉しいもんだ。

FUNKYです。