何も無い月曜日 [shamanara]
love song [RADIO]
9月28日放送bay fm78
Fashion &Music Book より
剛さんのLIVEで毎回逢ちゃうカップルの二人と自分,今回も雨の音漏組で一緒でした。
さりげなくきた新境地。
ファンの方同士が結婚しましたとか、付き合いましたがすごく多くて・・
結婚式とかにかけるので、もうちょっと柔らかいもんかいてあげておくといいのかな・・・
最近考えているんです。
そういうものがあるとファンの人たちが結婚式をあげたときかけてもらえたり
僕がファンの人たちを祝福するラブソングをかいてあげたい。
でも、薄っぺらいラブソングはかきたくない。
その気持ちにさせているのもファンです。
LIVEで知り合い、剛さんが縁でカップルが増えてる。
その後ゴールインした人の話も聞こえている。
そんな二人の結婚式で流してもらえる曲・・・
つくらなきゃなって考えているようです。
9月28日放送のFashion&MusicBookのエンディング間際のコメントでした。
「もっと大きな愛を歌いたい」
絞り出すLoveSongではないし、耳のこそばくなるのも剛さんの歌でもない。
すぐ傍にいる人への歌は世界中の人への歌でもあると思うのです。
愛と命は同義語と思うのでこれからの発信される楽曲の新境地が待たれます。
カリントウ [堂本剛]
あまちゃん、終わっちゃいましたね。
輝く朝の光が自分通過する時水蒸気で影が妖怪のように見えてくるブロッケン現象。
自分には色々思い当たるフシのあるカタチが映し出されるブロッケンなドラマでした。
本筋に隠れる大ネタ小ネタ裏ネタで世間も大盛り上がりで終了です。
アイドル三世代のネタが隠れてるので思い当たる、探すととキリがない。
最終話近くで大逆転の春子サンの推論発言
「本当は歌音痴じゃなくて歌えるんじゃない?」
アイドルの新人が俳優志望の意思が通せなくて音痴なフリをした・・・と分析する台詞でした。
歌手路線の責任があるオトナ事情の張本人の荒巻氏が狼狽える・・・。
ドラマでは真相が明かされないままそれぞれの解釈で終わらせている。
「ミュージカルやらないか・・・」
イヤと言えてそれを認め音楽への道へ橋渡しをした社長の言葉が浮かんだ瞬間でした。
現実の話ではあのまま事務所方針に従っていればアーティストの堂本剛さんがいないのです。
運命を変える「イヤだ」でした。
朝の連ドラは多数の伏線と「もしあのとき」が入れ替わるとどうなっただろうかの連続でした。
普通に家庭を持ち子供を育てたかった「夢」と語る大女優
スカウトされ「アイドルで歌の実力で活躍したい」が叶わなかった家出少女
ロックのバンドマンを挫折し選んだのがタレント現場マネジャー
パートナーが自社のタレントで公表できないままアイドルをプロデュースする芸能プロダクションの社長
見つけた親友の夢を一緒に追いかける道を選ぶ主人公と上げたらキリの無い群像ドラマです。
展開するドラマを演じる俳優の三十年前がリンクする。
松田優作共演「探偵物語」の主題歌に「潮騒」のフレーズも登場する薬師丸さん。
当時は自分個人は「俳優」より「歌手」の方が好きでした。
映画界ではなく音楽業界の玉置浩二さんと結婚しても選んだのは俳優の道。
離婚時に「映画界の宝を一人占めするのは申し訳ない」って玉置さんは言ってたような気がする。
「探偵物語」と同じ時期に興行成績No.1は「時をかける少女』で大林宣彦監督作品に必ず出演していた尾美としのり君。
TVドラマでクドカン脚本は尾美くんが憧れるタクシー女ドライバーのタクドル小泉今日子さん。
キョンキョンと仲良しの亀梨君は玉置浩二さんとドラマ共演が待ってる。
輪廻のようにグルグルつながる。
最終回は宝を箸置きレベルでしか見抜けない水口琢磨マネの最後の最後で花が咲く新聞一面の大写しスクープ。
2012年5月琥珀博物館内採掘場で発見されたコエルロサウルスの骨:産経新聞
奇しくもそこの台詞で飛んできたのはカリン糖でした。
最終回は天(野)ちゃんも天(魔)さんも犬の◯ンコかよ・・・。
クドカンの引き出しから小さなピースが無数に飛び出し最後のピースがパチンとハマり、期待を裏切らずアイドルは走らされて終わった最終回でした。
ドリフェスgoods編 [Goods]
tv asahiDERAMFWSITVAL★★★2013
goods編
参加して思う。
追加発表の浜崎あゆみさんファンが会場の2階席最上段に固まっていた。
何故判断がついたのか。
浜崎さんのステージで一斉にピンクのウチワ型ペンライトが発光し会場のファンの存在が明確になりました。
自分の席もチケットは最速で入手したが一階席でステージからはかなり後方で回りはあゆファン多しでした。
近くではファッション、年代性別であゆファンは判断がつきます。
その手にはプラ製の透明なウチワが握られていて最終のステージでピンクに光ったのです。
コレかな・・これだと思う。
「テッペンがピンクで埋まってる」
もし剛さんの早期フェス参加が告知されなければあの席は・・・と思うとあゆファンが可哀想だとも思いました。
それを見逃さずあゆ本人も会場の遠方席のピンクの集団にはパフォーマンスで届けて応えていました。
ヒカリモノも案外いいかも特にフェスではファンの存在はアーティストのチカラにもなると思うのです。
ペンライトとジャンボウチワはLIVEには向かない。
KinKiKidsのコンサートと分けて考えていたのが崩れた。
なんてったて剛さんファンの存在を示すものが1階席2階席、アリーナ後方には無いのです。
アリーナ前方席では離席がほとんど無いのと同じ理由です。
暗闇で蠢き公演中の移動も空席もステージから遠いことが理由だと思うからなのです。
一緒に同じ何かをするのは気持ちがいいです。
ソロLIVE内で一定のルールで使いようでは面白いのかもと思えたピンクの集団でした。
ヒカリモノで遊べたら面白い。
ジョンレノンスーパーLIVEで配布されるONOCHORDこれが会場中でサインを送り合うのは何度経験しても『オーッ』となる。
オノコードは一人だとチカラが弱いけど何人もでヒカリの先を重ねるとかなり明るい光の玉が作れる。
構造は天魔さんプロジェクターライトキーホルダーと同じなのです。
背景が反射鏡仕様だと光らせた本人に光は帰ってくるのも面白そう。
ROCK定番タオルブンブン振り回しも楽しそうなのでこちらは、VAMPSのファンをまねて天魔さん手ぬぐいでやって気分は出ました。
ドリームフェス参加中,隣のピンクなウチワを物欲しげに眺めてそんなこんなを思っていました。
そのLIVEがネ、LIVEがねえ、LIVEがねーー。
ココロ喜利 [ココロ目]
プロファイリングのセオリー通りで
何かが終わって、一ヶ月前の案内でした。
このパータン壊せないんだね。
shipオーラスでのお約束もありましたからスケジュールは組まれていたと思う。
ただし予測できなかったのが二つ
・東京公演の新橋演舞場、東へ行く・・・は奈良から見て東方面だったのか。
・チケット代の値上がり・・・LIVE並みのプライスで、歌う小喜利にでもなるのか。
小・喜・利
優良成長公演につき事務所ノリキ企画
2011年初日の出チケット代金5,000円
2012年3日間だけよチケット代金6,500円
2013年独演会大阪・東京チケット代金7,000円
チケット価格の上昇率は日本経済回復に反比例している。
このキカクすでに損益分岐点は突破でしょうに・・・
捕らぬタヌキの皮算用を座席数で換算しても
大阪松竹座座席1033席9公演約6,500万円
新橋演舞場座席1428席5公演約4,997万円
収益は来期LIVEへ運用されるってことか?
利益配当を楽しみに待つ株主のココロです。
京で見つけた四角 [shamanippon]
瞬き
歌詞:堂本剛
歌詞抜粋
squareへと 恋をした 日常が
温もりとか 人らしさを
どこかへ 連れ去ろうとする…
眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を
記憶出来ない 儚さを 愛していたい