萩という地 [堂本剛]
知人のお知らせで舞台挨拶付きの映画を観にゆく
全くの予備知識なし
オープニングで協力「萩市」が出た瞬間「高杉新助・・・」とツブヤクしょうもない堂本剛ファンです
「八重子のハミング」
左より佐々部清監督月影瞳さん升毅さん文音さん安倍萌生さん
「八重子のハミング」
有楽町スバル座朝11時の1回上映で7月14日まで
上映中につきネタバレしない
観ての感想は'70のATGのような作品だと感じた
監督の情熱と愛情溢れる良質な映画でした
監督の情熱と愛情溢れる良質な映画でした
大好きだった黒木和雄監督の作品を彷彿させます。
理由は
・監督の故郷愛
・全編オールロケのロードムービー
・萩の誇り吉田松陰の残した教育者
・世界へつなげた港の風景
・拓郎ファンな監督
・拓郎がキッカケで女優になった主演
・拓郎の可愛がった後輩の長女
そんなことが後から続々と・・・
ただ八重子さんのハミングは拓郎ではありませんでした
昴の語源は古語の「ツナゲル」そのスバル座で上映は縁です
自分の心の中でのエンデングロールに流れたのは
拓郎の「ありがとう」でした
85歳・・・・ [RADIO]
堂本剛の
Fashion&MusicBook
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bayfm78
ku------さん
リスナーメールにスミレちゃんが帰ってきた。
「85歳スミレです」
「85歳スミレです」
体力的には会場にも伺えないと思いますけど
心からいつも応援させていただきます。
昨年東京ドームで約束してお会いした。
そのときは両の手にグッズ下げられ・・・・
地方のお友達に頼まれての大荷物だった
「こんなに・・・」
頼まれると断れないのかむしろ進んで引き受けているようなので
「次からは引き受けちゃだめだよ」
と言うも、スミレちゃんの目は笑ってた
彼女より20は若い自分が荷物を持ってもヨロヨロする
スミレちゃんの自分の買い物分だけでも相応なのに
お願いをされたお友達には想像はされてないんだろう光景でした
彼女の荷物を請負、自分のとで「重い!!!!」と内心連発しながら最寄りのホームまで送って見届ける
あの先自宅まで数十倍の時間どうやって帰るんだろうを想像しながら・・・
しばらく途切れた「スミレメール」が気になっていて本日の読み上げでした
85歳が動けなくるポイントか・・・・と正直衝撃のメールで
体と心は別物、それを示された本日でした。
タイムスロット [堂本剛]
ますます混乱
視界が・・・狭い
タイムスロットな状態で全体が見えない
どこをどうつなげればよいのか
HDDの整理をしてW録画機能を駆使、音楽祭放送の長時間化に伴い容量が足らない・・・・
スケジュール管理もリマインダーも指事しなきゃ機能せず。。。だ。
頼りのグループ特設ホームページの更新遅延にタイムスケジュールチャートもない不便さ。
ツブヤキのサポートさんが用意したPC、スマホ連動のカレンダー機能が頼りです
スタッフさんのツブヤクような雨だれブログでは追いつかない。
肖像権で表紙が誰だかわかんない雑誌も不便、先輩後輩くんをあわせるとほとんどの雑誌の見分けがつかない
店頭でパズルのように掲載誌を探すタイムロスは本末顛倒で、誰のためのルールなんだろうと思う。
三世代 [堂本剛]
硝子の少年
デビュー曲が当初の作品から昭和歌謡メロディー調の「硝子の少年」になったいきさつは会社側の要望項目に
「ミリオンでお願いします」
この一項目が「親世代にも買ってもらわねば・・・」達郎先生は追いつめられた。。。。
その結果がスィングウェスト「雨のバラード」赤い鳥「目覚めた時には晴れていた」野口五郎「私鉄沿線」の流れ・・・マイナーコードのキュンキュンする昭和歌謡曲のメロディラインに差し替えになった。
その結果母親世代は曲調に、子供世代は二人のヴィジュアルに落ち、親娘応援がスタートした。
月極めお小遣いでは足らない高校生も「KinKi Kids」なら別枠、ファンクラブ会費、CD、CVD、雑誌と家計費からよどみなく出ることになった。
安心の「優等生デュオ」でした。
娘の付き添い顔でドームコンサートに通い、もっと近くで見たいので地方遠征にも足が向く。
親娘なら安心の遠出、親娘なら世間体にも「仲良し」で都合もよく娘がいなくても若年ファンは皆親切な良い子でした。
20年経過で娘も家族構成も変わる。
娘の子供たちは「親子席」で生まれ時からKinKi Kidsの洗礼を受けた三世代目の登場になる。
高校生でKinKi Kidsファン歴17年です。
生まれる前からDNAにしっかり刷り込まれいる。
「2丁目3番地」日本テレビ
その逆バージョンが始まってる
TV局も視聴率が欲しい・・・で昭和の大御所脚本家が動く
'71グランド劇場「2丁目3番地」の脚本家倉本聰・ドラマの主演でTVプロデューサー役の石坂浩二・妻で美容院経営の浅丘ルリ子サン、この元夫婦が平成に「やすらぎの郷」で仰天の共演復活。
46年経つとオフレコも事実もゴシップもなんでもありで、人気なのです。
ガッツリ高視聴率なのです。
ドラマ「2丁目3番地」の挿入歌「さよならをするために」ビリーバンバン(作詞:石坂浩二)もキュンキュンものでしたが主題歌「目覚めた時には晴れていた」は赤い鳥のCD音源がないのです。
不滅で46年経っても誰も忘れない、消えない記憶の底で流れてる。
CDで残せる幸せを今年思う
「赤い鳥」が歌う「目覚めた時には晴れていた」記憶の中でオボロゲにしかに残ってない。
あの・・・・2001年コンサートかな、TATーTUNのとパフォーマンスの記憶と同じです・・・
ユビニ ヒカル ユビワ
ソンナ チイサナ イシニ
ミライゴト ウリワタス
キミ ハ カメナシ
外には出ない内緒の替え歌を提供者先生に恐縮しつつ歌ってた。
20年を知るのです。
山下達郎に「オトナになっても歌える楽曲」と渡された「硝子の少年」は高齢者になっても支持されるメロディとリリックなのです。
でも、
三世代目の彼女たちにしかそれを確かめることができない。
じぇっとらいと予約完了 [堂本剛]
若葉の頃
街のケヤキも新緑萌える
とりあえず「予約」完了です。
相変わらずの商品の微差異がワカラン
銀座山野の担当の方にどれが買えば良いですか?
この質問に
「みなさん全部買われてます」
すごいセールストークです。
「僕らの勇気未満都市」BOXも入り、全部予約していた。
Baccarat ショップ 丸の内仲通り店
ボリュートアッシュトレイ(灰皿)8cm
こんなちいさな硝子皿で一万円
2000年頃RADIO局TV局に配られた「JE」刻印入り
ふたりの未来を嘱望する意気込みだね・・・
ディスクで喫煙する習慣も灰皿を記念品に配る習慣も今はもうない
追記:相方が新曲紹介と歌唱でも「じぇっとらいと」って聞こえるのは気のせいだろうか・・・