教えてココロ見

LFで季節外れの天候を慮（おもんばか）るフツーのお便りが届いた

日常的な戸惑いが飛んでくるのです

「マチガエテサキホコル」

剛さんの感性を通すとこんな表記となる

桜の勘違い咲きには理由がありそうでした

「狂い咲き」と呼ばれるヒト目線ではなく「祖先帰りの勘違い咲き」という話を見つけた

桜と仏教は遠く温度差の少ない（標高は高いが内陸性気候でおだやか）チベットから中国経由で伝わった

日本の春夏秋冬をくぐり覚えた「春に花咲き」「夏の繁茂」「秋の紅葉と落葉」「冬眠」この習性がぐらついてる

温暖化はこの国の四季の変化という美点を奪い「勘違い」を生むんだろうか

BSーHNK「ココロ見」の

「木の達人」ならどう読み取るんだろう
「桜の達人」の薀蓄はなんだろ

「プラントハンター」なら何を危惧するんだろう

「山登の達人」は山から何を教わってんだろう

ニュースで伝わる「天変地異」の疑問を学者さんや専門家さんでない「目」で解き明かしてほしいものです

そんな知的探究心を教えてくれる番組だったのに。。。

季節を間違える、

バーちゃんだったら一言で教えてくれる

「小春日和（こはるびより）っていうんだよ」ってね

 

北米ならインディアンの神話から

「インディアンサマーさ、冬眠前のタバコの煙があったかいのさ」ってね

 

 

 この国をもっと知りたいのです

 

 

 

季節外れのひなたぼっこの中で心地善い番組「ココロ見」を思い出していた

耳が痛い

二四六九士、11月侍（士）30日の月
飛んできた

働かざる者食うべからず

昔
年末になると「ありがとう、よく頑張ったね」なんてご褒美なんか自分にあげてた

耳に痛い

ブランド品とか少し贅沢品を買うのに背中を押す「言い訳」にしてた
証拠のそれらの「褒美」を引っ張りだして眺めても何の褒美か本当に頑張ったかは記憶にはない

褒めてくれる人がまわりから減り
苦言を呈してくれる人もいなくなる

モノではなく自分の言動と行動と真摯に向き合う精神性を伝えてきた
褒められることをしていない自分には耳にイタイのだ
そして今いる人生の「ステージ」の違いを思い知らされる

自分の人生のステージではなさねばならないのは

素直に耳を傾け「聞く」を失わないこと
話の内容を理解し分かること
言われたことを「忘れない」謙虚さを持つこと

気ままに生きているように見えてもても大事にしたい「軸」です

 

本音

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bayfm78

可愛いと言われるのは
おんなの見え透いた行動
効率良い家事とは

言われると、嬉しいんだ
褒められと、気持ちいいんだ
見抜いてるよ、付き合い長いとバレるもんだ
頭のいいおんなは家事も賢い

いまだかつてない「正直」。。。

それってリリックにしたら？
ズキューンです

17歳精悍な顔してオトメでした
36歳可愛い顔してオトコです

またひとつ男のずるさがみえてきた
（酒と泪と男と女　歌詞：河島英五）より

ソロソロこんな人生のバラードが、書けそうなんだけどな〜

胃が痛い

イガイタイ

来年度記入用カレンダー作成

年賀状より、優先順位が高い
オリジナル2016年用カレンダー創り
２月日程にはLIVEの印も入れた

迫る抽選申し込みで、胃が痛い
当たる気のしない抽選に、ネ
複数公演申し込みOKってあるけど
未だかつて全滅はあれど複数なんて当選したことはない

虹隠れて見えず

二十四節気：小雪 （せいせつ）

 

寒く少し雪降る
初候：虹蔵不見（にじかくれてみえず）

札幌大雪、11月のドカ雪は62年ぶり

 小雪どころじゃない風景が友から届いた。

 

東京異変ぬくいとさむいが交互です

幾重にも空と白雲が重なる

頭隠して、尻隠さず

 

 塔に太陽光が当たると真っ白になる

 

テッペンが見えないと不安増幅
テッペン付近の第２展望台も

雲海の中じゃ不安になるだろう

 

支離：支えが離れると
滅裂：バラバラになる

 

支えくっついてのが

しっかり見えると

安心する

 

支＝軸

大事なんだ「軸」

番宣、なし。

電子飛脚、飛んできた。

LFには自らの宣伝は、無いんだよね。
「禅問答」というより「説法問答」
何が起きてるのか。。。。

自分の中では昨日の後輩くんの生き様と重なった
何万人の祝福を捨てひとりのありがとうを選んだ
そう受け取りました
考え方を変え見えかたの角度を変えるとね。

オフシャルな電子飛脚

通常だとひと月前の告知が、ふた月弱前だもん驚くってもんです。
お知らせのトントン拍子を読んで思う。
スケジュールの前倒し、してる。
グループのお祭りを考慮し、春にブッコ目を感じた。
早春LIVEもできないことは無いの証明。
それにしても「締め切り日」が切羽だよ、迷ってる暇なし。

和食の日

やられた

１１月２４日は和食の日

 

１１（いい）

２（日本）

４（食）

の日

かなり苦しいゾこの語呂合わせ

 

 

東京スカイツリーのライティングも

「和食の日」

もっと苦しぞこのデザイン

「鍋」

 

恒例新春ドキワク

堂本兄弟

新春

スペシャル

ドキドキ・ワクワク

五十代以上も選んでるんだから
若作りして参加して頂戴

つーかKinKiファンには言ってない。

この番組的知的財産
毎春登場するんであれば

てーか日夜に復活するべし

ブンブブーン

番組協力、盛ってみた。

わかんネェ

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小喜切の私

水晶を通すと音が変わる
目視で波形が変わる
変わるを目で見ても
フツーに答える竹内くんに座布団一枚

「オレ全然わかンねェな」

今年のオトナの社会科見学「剛と愉快な仲間たちのTU~苦笑」での一幕でした。
救いです。
フツーに同化同調しないの竹内くんが好きです
名越さんが「水晶で違くなるね」証言されると凹むんだ
ちがいが聞き分けられず同じに聞こえる自分がね、ドッチもいいと思えるしドッチも好きだ
水晶で変わる波形で示されるても信じない頑固な耳です
基準は心拍でどう思うか、何でもいいってわけではないのです

こういうのを共依存というのか。。。

孤喜利の私は続く