オペラ座の怪美人 [Ginger Yell]
お知らせは来るには来る頻繁に。
公演当日本人確認資料を持参と記載がある。
何が起きてるんだろうと恐ろしくなる。
マスクを取って
「それってこんな顔してたァか?」口裂け女妖怪か。
ニッポン全国の妖怪を大全集した恐るべき集団
http://www.nichibun.ac.jp/YoukaiDB2/index.html
検索をかけると何かしら出てくるというお化けサイトは集めに集めた伝承データサイト。
井上円了妖怪博士、水木しげる大先生の後継者です。
「口裂け女」だと全国で60件もあり、ちろん「源九郎狐」もあります。
ちなみに「堂本」も「お地蔵さま」でヒットがありこちらは香川県三豊市詫間町に伝説が残ってます。
因縁か。
剛さんは地蔵顏ですからね。
他にも「芝居小屋」で検索だと7件、古来より魔物が棲むのは東洋も西洋も同じなようです。
フィギュアという沼 [堂本剛]
でもってスネゲは剃られる運命だったんだね、ツルッツルだもん。
なかなか、発表がない高杉晋助です、順番なのか。
ヨーカイヘイト [shamanippon]
飢餓凍結RADIO [RADIO]
お腹が減って凍るRADIO
堂本剛の
Fashion&Music Book
bayfm78
発表「こんな凍り方は嫌だ!」
笑ってなんかいられない
申し訳ないのですが、どうしてもおかしくないのだ。
重大な発表までの時間稼ぎ企画にしか思えてならない募集に思うのです。
年頭のリスナーから今年の活動に「小喜利の私を大々的に開催して一気に若いファンが増える」のメールに間髪入れず「大変なことなんだ」と即答したことでも
「笑い」や「大喜利」の名答の難易度が本人の中で上がっていて直近の浅草公会堂はトークショー化してるのを見てそう思う。
このお笑い独り小喜利は煮詰まっていてそれに代わる「何かの報告」ができないこと、「何かの発表」ができないことの緊張です。
一張一弛(いっちょういっし)
一張一弛この四文字熟語はNHK総合「ブラタモリ」今夜放送「水戸」で仕入れた言葉です。
活眼を開き道理を見据え厳しいことも言うし、寛大なことも言うという人の道なんだそうだ。
この言葉を思い出して、ユルくてしょうもない話をしている時が一番楽しいと言うものの背後にある張り詰めた緊張を感じた。
河童、ドラゴン妖怪もんでコンセプチャルアルバムねぇ。
しかも実現可能なヨーカイな楽曲をお仲間と相談しそうな気配です。
心眼で言えば「緊張の毎日の中で気が休まるのがRADIOのリスナーとのやりとり」と言うことなのかな〜と思う。
妖怪FUNKでヨーカイを背後でノラすより人間で大騒ぎを宜しくです。
心に張る琴線を音楽で弾いてほしい!
ありのままの背中 [ココロ目]
我が儘=自分の考え=ブレない心=意思=個性
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
NEWSの小山慶一郎くんが生い立ちを自ら語る番組がありました。
30歳を期してアイドルとしてどうあるべきかを模索中なんだと思うできごとでした。
今日付けで小山くんの公式ブログにコメントが掲載された心情が率直に真摯に綴られていた。
そのきっかけをくれたのが堂本剛さんだと。
剛さんが有言実行でやろうとしたこと「ありのままの自分で」を追いかけている気がしたがブログにもそのことが書かれていた。
剛さんを応援する身としては後輩くんたちの指針になっていると思えて嬉しかった小山くんのブログでした。
NEWSのNHK持番組内で「音楽を聴くと心がブレない」と占い師にアドバイスを受けていたけど彼が聴いてると名前を挙げた「BUMP OF CHICKEN」からアーティストを「KinKi Kids」に変えたようです。
9年前福田雄一さんが剛さんのしていることは後輩君たちには「楽になれた」と今は削除されてるネットエッセイからのmemoに残したあった。
2008年に福田雄一さんが書いたコラムのmemo↓
http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2008-08-18-1
「アイドルっぽくないアイドルもめずらしいでしょう。
できないところを前面に出すのはすごい。
最近は他のジャニーズの子達もそういう姿勢になり、一番は多分剛君なんですね。
それまではアイドルは完璧でなければいけなかったのに、
「女性を上手にエスコートできません」
「気の利いたことも言えません」
というところをドンドン押し出した。
彼のおかげで、彼自身だけじゃなく、他の子達も楽になれたと思う。
そして周りにも受け入れられた。
批判もあるかもしれませんが、で周りが面白がってくれるなら僕はそれが正解だと思っています。
肩肘張って、見栄張って、自分も疲れて、結果的に相手も楽しめないよりも、
「僕はダメです」と言って周りに楽しんでもらったほうが、よほどいいと思う。
僕の周りにはそういう人間ばかりが集まってきますね。なんでだろ?」
「正直しんどい」の構成作家でもあり「33分探偵」で初ドラマにタッグを組んだ年のものです。
考える、三十路でした。
自主制作 [堂本剛]
サンダンス 映画招待作品「そうして私たちはプールに金魚を、」が短編映画部門でグランプリ受賞した。
思った通りニュースにはならない。
「インディペンデント映画と若手監督の発掘と育成」を目的にした映画祭は音楽でいうインディーズ、自主制作、独立プロ集団の憧れの映画祭です。
昨年の「君の名は。」の新海誠監督もインディペンデントから始まってる。
「この世界の片隅に」は原作の漫画をクラウドファンディングサービスで募った3,622万円を元に制作、口コミで驚異的なヒットで現在も上映館が増えてる。
観たい映画は観たい人が創るを目の当たりにした2作品です。
そこに実写の短編「そうして私たちはプールに金魚を、」(長久充監督)は日本映画のスカラシップ「MOON CINEMA PROJECT」に企画書を送り選考作品の中からコンペ形式でネット投票で選ばれた作品です。
http://mooncinemaproject.com/index.html
500万円の低予算で短編映画が世界の市場で認められるという快挙がね、この国ではニュースにはならないのです。
アカデミー賞への最短コースとも言えるサンダンス映画祭なのにね。
自分がハリウッドやアカデミー賞を信じなくなったキッカケも剛さんです。
「アメリカ中が泣いた」こんなチンケなコピーで映画作品を表現することへの懐疑的に疑問を「小喜利の私」でお題にしてました。
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2014-06-06
主演女優の湯川ひなちゃんは高校生、ミサワホームでCMで剛さんの関西DOCOMOを思い出し注目していた、昨年はイエモン復活シングル「砂の塔」PVで記憶を残した新人さんです。
大手配給会社制作のキラビヤかな青春恋愛モノとは違う「カワイイのリアリティ」が世界中に配信されることになる。
実際にあった事件が母体なので当たり前です。
だって、世界が夢中になる文化「カワイイ」の「東京ガールズ」原宿、渋谷女子も電車に乗って帰るのは狭山市なんだよね。
「Youはどこに帰っていくの?」なのデス。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
見逃したので再上映を期待したいです。
映画制作とヒットの流れが変わるんだと 思う、配給を待つのではなく観たい映画を創らせるそんな夢想が続いてる。
15年前堂本剛に「バタフライはフリー」を演じて欲しいと思った。
シンガーソングライターの才能を持つ盲目のお坊ちゃんとコケティッシュな女優志願の19歳との間に起こる会話劇。
舞台原作を映画化したもので主演のゴールディ・ホーンの出世作でしたが日本でも舞台が上演されてる。
当然歌うシーンもありますし、自立を危ぶむ母親との確執のシーン、自由な発想で演劇と人生を切り開く女優の卵のセリフが説得力があり、剛さんの青年期に残しておいて欲しいと思う戯曲でした。
舞台が観たいと思うのはファン心理ですが本人の選んだのが「音楽」だったので、この妄想はインディペンデントな幻の自分企画です。
長久充監督そして映画完成に関わった全ての方へおめでとうございます。
企画書から選びネット投票されたユーザーも、カタチになり評価されたことで「観る目」が実証されました
。
主演女優の湯川ひなちゃんもおめでとう!
カワイイを押しつけてくる子よりよっぽど可愛いよ。
黄色い鶴白い鶴 [ココロ目]
背に腹は変えられねぇ [RADIO]
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
広がる芸域、神がかりどヤ!
飢えと 寒さのRADIOだ。↓
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2016-10-31