バタバタバタ鳥 [ココロ目]
鶴は生涯
パートナーを
変えない
本日NHK総合「SONGS」
KinKi Kids Spin off
KinKi Kids Spin off
2016年アリーナ、DOME、紅白歌合戦舞台裏
スピンオフドキュメンタリー放送
周辺各位のバタバタ感が映像で編集され流れた
紅白歌合戦本番用の衣装デザインが
放送前にツブヤかれていて
ファンは
リアタイの楽しみにしたかった
知りたくなかったの
注目の背中の「鶴」は
羽根をバタバタバタと三重に刺繍され
バタつかせていた
酉年→紅白めでたい→鳥→鶴
結果吉兆の「鶴」ってことか
そんな補足もないまま
そんな補足もないまま
ドキュメンタリーは
ひたすらバタバタバタでした
CDデビュー前後の当時も
CDデビュー前後の当時も
こんなんだったんだろうな
と、思わせた。
伊藤若冲の「鶴」
豪商でボンボンで
画材に金を、題材に時間を
自由自在に使って
やりたいモノだけ
好きなだけ描く画家
スポンサーもパトロンの指図もない
”千載具眼の徒を俟つ”と言い放つ天才絵師
(理解する士は千年経てば現れる)
250年後の2016年に大ブームです。
(理解する士は千年経てば現れる)
250年後の2016年に大ブームです。
対の夫婦鶴は添い遂げること
越冬は同じ場所で仲間とすること
越冬は同じ場所で仲間とすること
鳴き声が共鳴し遠方に届くこと
「鶴」にはウンチクが隠れてた