1日で3日楽しいFUNK LIVE [shamanippon]
始まった!
本日13日は消えゆく「しぶこう」で堂本剛2014LIVEの最終日がスタートした。
当初、チケなしでも行くつもりが、11日の初日参加のインパクトがありすぎてお腹いっぱいです。
1日で三日美味しいFUNK LIVEです。
あんだけハッチャケて大騒ぎしてても覚えてるもんだ。二日経っても続々と記憶が蘇る。
バラードLove is the keyの篝火は猛暑にはイラネーとか
壁面の鏡の効果でイッパイに見えてたオブジェは少ないんだとか
鏡に客席最後列まで映ってるとか
ツマンネーこと結構思いながら肝心のもの見過ごしてた。
「これだけの日を跨いで来たのだから」ではステージサイドに剛さんのシャドウな投影が・・・あったらしい。
ウン、これも歌に集中すると記憶が真っ白になるということで覚えて無いです。
丸メガネのレンズの映像はいま一つインパクトが無くほとんど覚えてないが、1階正面だと見えるのかな?
ステージから剛さんの紹介があれど・・・Gingerのフランス人クリエーターさんもまったく覚えちゃいない。残念なことだ。
FUNKがしたいんだどしてもNがCになったらド・エロイ歌だ・・とか
雑念がありつつもそれよりなによりどれより
歌、唄声からのメッセージこれに尽きる。
渋谷公会堂ラストコンサートは清志郎の「ロックンロールショー2014」とばかり思っていた。
まさかの清志郎と同じくらいに好きになった堂本剛であることが嬉しいメモリアルです。
偶然かな、愛し合っているかい、が合い言葉のキヨシローでしたが
11日はステージから堂本剛の
アイシテル?
愛してるよ!
うっさい!
日本語でオーディエンスと連呼しあう珍しい姿が見られた8月11日だった。
噂のT・FUNKなぜか片足上がる
2014年8月11日
渋谷公会堂
セットリスト
1.くにのうた
2.I gotta take you shamanippon
3.縁Groovin'
4.Clap your mind
5.Chance Comes Knocking
6.Blue Berry
7.Say Anything
8.Love is the key
MC
9.White DRAGON
10.愛 get 暴動 世界!!!
11.Ginger
12.Shamaspice
13.これだけの日を跨いで来たのだから
MC
14.FUNKがしたいんだどしても
15.HEIAN FUNK
MC
メンバー
Guitar:竹内朋康、名越由貴夫
Bass:森多聞
Drums:DUTTCH
Percussion:スティーヴ・エトウ
Horn Section:SASUKE,小澤 Valle,かわ島崇文
Chorus:TIGER、オリビア・バーレル(踊:平岡恵子)