発光するステージ [ココロ目]
LConcert
今年はジャンボウチワの物販が無い。
ペンライトの出番多しとなる。
人間そうなると工夫をするもんです。
毎回ペンライトにはその場で持ち手にストラップはめ込み手首から離れないようにして拍手や手拍子をしやすくします。
今年はウチワの役目はぺンライトとなる。
曲に合わせてLOVEディスクは赤、LIFEディスクはオレンジ、Lアルバム以外は青にしたりと遊ぶ、ピッタリだった。
例外はファミリー以降二人の合作にはやっぱりオレンジが似合う。
そんなこんなしてペンライトで遊ぶ、剛さんへのアピールには青、コウイチさんへは赤をチョイスしてみたがまぁ、到底まったく当人たちには見えない2階席やスタンド上段なので滅多にどちらかに向けて振ることは無いが一番良い選択です。
それよりウチワが無い!っていうのは結構快適なもので視界的にもスッキリしていた。
そしてまさかの観客が一体になる鳥肌もんのペンライトパフォーマンスが誕生した。
初日は6割くらいだったが23日はほぼ99%がステージセットのLのライト、ダンサーさんの手にある同じペンライトの色に即応していた。
昨日チラホラいた緑やその他の色のペンライトは激減しペンライトは違うが昨年の赤など色なども利用して会場の空気に合わせている。
振られる光は色が微妙な濃淡でさざ波のように同じ色の光が動いた。
昨年そうなったらいいな、がいきなり現実になる。
円形360度ステージの醍醐味はライティングに絞られ、スタンド、2階席、ビスタルームへの感動を倍にした「光の演出」アリーナでは手に入らない素晴らしいものでした。
ステージが発光する迫力はスクリーンのデジタル画像では得られない「生視覚」で強烈に焼き付いた。
セトリ
1.Cool Beauty2.3-2-1
3.99%LIBERTY
4.硝子の少年
5.まだ涙にならない悲しみが
6.WELCOME
7.命のキセキ
8.ウタカタ
9.Morning Glory
10.スピード
11.全部だきしめて
MC
12.Glorious Days~ ただ道を探している
13.むくのはね
14.恋は匂へと散りぬるを
15.i love you
16.Tomorrow Again
17.もう君以外愛せない
18.ビロードの闇
19.Destination
20.Secret Code
21.愛のかたまり
22.Candle Night
アンコール
1.スワンソング
2.やめないでPURE
3.雨のMelody
4.to Heart
5.永遠のBLOODS
6.フラワー
1.スワンソング
2.やめないでPURE
3.雨のMelody
4.to Heart
5.永遠のBLOODS
6.フラワー