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求める場所 [RADIO]

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天の川、深々と降り続けてる・・・雪の重みに垂直にしなる樹々たちです。12月21日15時38分
Fashion&MusicBook
思い通りに叶わないことがある。
思い通りになる場所を変えることでカタチにする。

しなやかな発想の転換は絶望を希望に変換させる最強の手段です。
回りに流されず自分を生きていこうと思う。
ココロ見で「堂本さんはアテの木」と見抜いた宮大工の賢人小川三夫さん。
過酷な試練を受ける樹々を見てるとこの寒さが雪の重さが吹雪が木を成長させ丈夫な樹となるのです。
オーディエンスは待ち続ける。

最高気温8度最低気温5度、冬型気圧配置の居座る大阪へ向けて出発です。


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天川大雪 [二四節気]

大雪
鮭魚群(さけのうおむらがる)鮭が群がり川を上る

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今朝見たら積もってた。
更に積もり続ける。
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天の川と同じく眺めてた十津川村(本州で一番大きな村)の谷瀬の吊り橋にも雪が積もっていた。
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いつも見てて思うのにこの橋、人が渡るのは土曜日、日曜日と行楽シーズン、ゴールデンウィークは連れ立って人が歩いてた。
今月のUCカード発行「てんとう虫』で特集記事があり詳しいことが解った。
・村民の自費で建設
・昭和29年完成
・全長297メートル高さ54メートル
・一度に20人以上は乗せない
・土日は監視員が付き見守る
・地元民は自転車バイクで普通に走る
記事の中で一番心が動いたのは「村も国も許可しない」この空中道を、請負業者を探し自腹で村の住人が架けた吊り橋で自慢の橋だったということ。
来年で60年を迎えるということは東京タワー以前、大手ゼネコンも考えないような壮大な道を作ったことです。
現在は村は20世帯40人減少しているがこの橋のおかげで年間13万人前後が訪れる。
先人が残したのは「生活の便利さ」だけでなく日本中に「十津川村の吊り橋」という誇りを残してくれてたことです。
特集の写真を見る限り恐ろしくて渡れないと思える程の簡単な作りでした。
LIVEカメラだけじゃ行かないと解らないことが・・・山ほどあるのでした。
大阪に向け準備開始・・・なれど関西も寒そうです。
本日東京は初雪、明日は冬至です。


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天魔さんふたたび [ココロ目]

天魔さんブルーレイが届く
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特典映像を見る。
監督のコメント役者さんのコメント、NGシーン、イベント風景など満載な中で一番印象に残ったのは剛さんの撮影終了後のお話でした。
「スタッフの人の良さ、毎日感じていた。自分の担当以外も力を貸し助け合うのを感じ取りました。」
「こういう現場は少ない。僕も人としてこんな現場作りの出来る人間になれるようにしたい、それを教わりました」
実感のこもった感謝の言葉を残してた。
最終のロケ地、深大寺のエキストラ参加をしていた自分も本当にそう思う言葉が映像で残されていたのが嬉しい。
エキストラ会社から召集がありロケ当日、駅までのお迎えのミニバンに驚き、ロケ待機中は木陰のベンチ席でのウェイティング、冷たい麦茶の心つかい、撮影終了後の駅までの送りまで・・・。
人として扱われたのです。
集まったエキストラさん総勢30数名は午前中いっぱいの撮影を炎天下で行いました。
本編ではその中で2秒にもならないOAでエキストラ登場もチラシ配り役など数名で一瞬です。
自分を含めその他の方は本編放映も特典映像にも映りませんし剛さん本人と逢えていないのです。
ドラマの未公開映像を見てても実際のフィルムがどれほど回されたか伺いしれます。
自分の見たスタッフは「採用」「不採用」に関わらず酷暑の中全力で準備をしていました。
冷房の効いた室内で涼んでるのは一回も見ませんでした。
女子といえど足場に登り二階建ての建物に黒幕を貼りめぐらし夜のシーンを準備します。
カメラ位置の変更には手のあいているスタッフが駆け寄り瞬時に移動、定位置から動けない役者さんをウチワで扇ぎ続ける、バスなどの撮影の障害物を連絡しあう、ロケと知らない通行人への配慮など連携の「気」が感じ合うスタッフさんたちでした。
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TBS福田組はスバラシイです。
それを現場で毎回感じていた主役さんから1日限りのボランティアエキストラの自分までが同じことを思うのです。
どこがどう違うか、「良い作品を作りたい」それしか無いと思う。
水川あさみさんが残した「福田監督が監督らしくなっていた」
この四年は福田監督が情熱で取り組み残した作品の手応えが組長としての人を引きつけ回りを動かすってことだと思うのです。
OA中に自分が受け取った感動シーンの裏話も網羅されているのも嬉しかった。
まさか、春奈さんの絶叫突き抜け演技シーン、別の角度から見れるなんてね。
漫画家さんとの通じ合えたシーン、実家の屋根裏物置と同じ梯子、毎回ほっとさせてくれた「ごゆっくりどうぞ」と「瞬き」の関係、すべてに福田さんと共感する剛さんあっての作品だったことを感じまた。
リーダーの「天魔さんが北海道へゆく」ではないけどバージョンアップした法界天魔の今後が待たれます。

 

 


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TVの限界 [ココロ目]

伝承される音楽

455px-Japanese_National_Route_Sign_0024.svgのコピー.png
武道館公演KISSのファンサービス「上を向いて歩こう」を聞いたとき今でもUSAでは「スキヤキ」は忘れられてないのかなぁと疑問が湧いた。
今年のジョン・レノンスーパーライブでも思ったけどジイちゃんが好きで息子、娘が感化され。遂には孫までが好きになるってのが伝承で、次の世代にも教えなくちゃならないと自覚した。
1990年代生まれのOKAMOTO'S、彼は2007年ジョンレノン・スーパーライブで歌う清志郎を見て自分達がこのステージの立てたことが嬉しいとツブヤイテいた。ビートルズ、キヨシロー、ジョンレノンと繋がるのです。
リアルタイムでは知らなくてもこうやってジョンの音楽が繋がっていくのは嬉しく思った。
そして「上を向いて歩こう」50年経っても日本人の心の音楽として常の上位にある曲です。
哀しく淋しい歌詞にポップで明るいメロディーのこの歌は愛されてます。
歌詞にあるこんな切ない想いは何から来てるのだろうと調べて腰抜かした。
作詞家永六輔さんの挫折の歌でした。当時早稲田大学在籍で60年安保反対のデモの帰り道、政府の強行採決に敗北感とこれからの日本を思う不安で涙が止まらなかった時の心情を書いたんだとラジオで語ってた。
歌は有名でも安保闘争の詩というのはあまり知られてないんじゃないかな。そりゃーTV(NHK夢であいましょう)では取り上げられないエピソードです。当時尊敬する早稲田の先輩ジャズピアニストの中村八大がメロディーをつけた。
日本での大ヒットより英国に続き「アメリカ合衆国」でもビルボード誌キャシュBOXでも1位の快挙です。
皮肉だねよねアメリカの政策に負けて血塗られた安保闘争が原因で生まれた歌詞がアメリカでも愛され100万枚を超えるセールスです。
詩に想い込めると理由は解らなくても日本語を知らなくても万人の心に刺さるのです。
永六輔さん歌詞を書かなくなった理由は拓郎をはじめ陽水、小田さんたちのシンガーソングライターの登場と存在です。
「歌を歌う本人が創る歌詞にはかなわない」が理由とある。
吉田拓郎のYOKOSOで小田さんに問う「スキヤキで止まってしまい、なんで全米で受け入れられる日本の音楽が無いんだ」その疑問の答えは皮肉にも拓郎にも少しはあったようなものです。
今でも提供というカタチでのプロの作詞家、作曲家、シンガーソングライターのアーティストの楽曲で時代を超え「上を向いて歩こう」のように伝承されていく音楽がどのくらいあるのだろうか。
語り継がれてはいないがアメリカの安全保護と引き換えに基地、原発、輸入規制緩和で苦しむことになる日本への学生のメッセージが「上を向いて歩こう」だったようなものです。
だから直感で「忘れてはいけない」を感じるのかも知れません。
清志郎は「日本のロックンロール」と叫び愛唱してた。
http://www.youtube.com/watch?v=iqWB3XbYLLE
永六輔氏は他にも作詞ではをたくさん残してます。何と近畿日本鉄道の社歌もです。
LOVE Songsでも「愛してる」「傍にいて」だの「守る」の表現は一切無いのに愛の風景が映画1本見たあとくらいの濃縮された「詩」でした。
「豊な詩」に天才メロディーメーカー中村八大さんが素晴らしい作曲をしています。
こういう伝承して欲しい音楽を繋ぐのがTV局さんのお仕事だと思うんだけど、名曲を見逃さないんだね歌姫は。
曲名は「黄昏のビギン」オリジナル発売は水原弘さんの「黒いはなびら」(作詞永六輔作曲中村八大)に続くシングル「黒い落葉」のB面、カバーではちあきなおみさんの名盤、中森明菜のもあります。
ちあきさんのは昭和歌謡のアレンジなのでリアル過ぎますので聞いてボサノバ小野リサが良かった。
伝承はYouTubeが引き受けてくれる時代です。
TVに幻滅し離れRADIOの世界で永六輔の筋金入りの思想を語り、想いのある作詞の世界を伝え、それを知るのがYouTubeということです。

カーラジオから流れたら素敵な「黄昏のビギン」です。
提供される楽曲の中に「宝」があるんだというのを知りました。
大阪からトンネルを抜け奈良へ向かう風景には・・・国道24号線も登場するからたまりません。

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愛知のお仲間さんがドライブ中に遭遇したトラックです。
前の車両がこのトラックだったら・・・付いて行っちゃうね。


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ラストフルムーン [shamanippon]

2013年最後の満月
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この月は沈む
不実な月


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世界一のクリスマスツリー [shamanippon]

本日の東京スカイツリーはホワイトツリー
世界一高いクリスマスツリー・・・だそうだ。
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ツリーにこだわるがシャンパンツリーと変わんない。
テッペンに☆が無いのです。
サーチライトで☆でもあれば、それらしく見えるってもんですが電波塔のお役目もある働き者です。
ならば、空想の世界一のクリスマスツリーを・・・
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現実を見ろよ。だな。
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カバは空を飛ばない。


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和のアイディンティティー [RADIO]

東京スカイツリー
今年のクリスマスライティング
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キャンドルツリー12月15日
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シャンパンツリー12月15日時間帯で交互に点灯
東京スカイツリーは江戸の粋と雅・・・のはずなんだけどね、庶民が喜ぶ舶来志向へシフトしている東京スカイツリーです。当然テーマカラーは赤と緑のX’masカラー。
年末商戦としては最大級のイベントですからね「和」にこだわっていられないクリスマスに日本中が乗る。
東京タワーのケレンなロマンティクなライティングに対抗してるのかな?
「和食」がユネスコ無形文化遺産に認定された今年だから「和」をテーマに東京スカイツリーには追求して欲しいと思うのでした。
先週のRADIO「ハロウィンは解らないけどX’masはありかなぁ」に今年はX’masへは剛さんも歩み寄りがありました。
「ケーキの手作りして・・・」にはネーちゃんに反対をされたようで「その領域は彼女に残してあげて」はもっともです。
shamanipponのスピリットは大衆の風潮がなければね、日本の文化の再発見と再認識は外国からの評価の方が上を行く。外来を取り入れると同時に本来の日本の心も見つめていかなくちゃです。この国にもキャンドルはあるのです。しかも西洋と同く宗教から発し風土から生まれたろうそくです。
北陸・東北を中心に愛された花ろうそくは大雪の冬に花を飾ることができないことから仏サマに和蠟燭に花を描き灯りを供え、消えてゆく花の絵柄に儚さを見つめていた。
祈りと想いがあるのです。
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福井の和ろうそくの老舗小大黒屋謹製花は季節ごとにあり描き手の職人で様々。syui100_1.jpg
朱蝋燭イカリ型:小大黒屋謹製
お正月などの慶事に使用される赤い蝋燭です。
ちなみにこの和ろうそく外国人のお土産に人気です。
さすが〜〜〜キャンドルが実生活に定着する文化を持つ民は見抜きます。
12月14日放送Fashion&MusicBook内
リスナーのメールとの触れ合い、仕事での様々な人との出会いの中で
・依存症の現代惑わされずに自分を持つ
・本質は変わらない自分は変えてない
・表現の方法が変えて感謝を伝える
shamnipponの思想はそのまま生きてます。
己を知るものは賢者なり(チョーサー英)ってコトワザもあるのです。
客観的に己をコントロールできる34歳でした。
この国の良さを呼び起こす作品の発表が待たれます。

 


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凍る世界 [RADIO]

Fashion&MusicBook bayfm78 12月7日放送から・・・

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レイキャビック(アイスランド)オーロラとイマジンピースタワー

凍る世界
数日感じていたことがある。
カウントダウンコンサートの申し込み不備で今年は参加できないので、KinKiKidsチケット掲示板で「譲ります」を求めて度々チェックをしていた。
状況は自分と同じで「求めます」が例年より多く探せない日が続いていた。
「カウントダウンを譲ります」は稀なようですぐに投稿は消える。
切ない譲って下さいだけが掲示板に残されてる。
同じ掲示板で後輩クン達のチケット交換の助け合いを覗いてみると・・・
驚きの投稿が占めていた。
カウントダウンチケットを応援グループの舞台、コンサートの交換条件に混じり「譲ります」が半数なのだ。
交換を含んでも手放す数はハンパでは無い。
しかも・・・希望金額明記、相場価格に理解ある方、FC枠明記、3~3,5~4~、と数字が投稿されてる。
業者らしきものも見られるが応援するタレント名に組、担を書き込んでいる投稿もある。
一般発売はされてないのだから当然全員会員です。
知らなかったです。少なくともKinKiKids助け合いチケット交換では見ないし高額請求の書き込みには「オクに行って下さい」の注意が容赦なく入り居ずらくなり消える。
後輩クンの掲示板にも「4、って4,000円ですか?」のささやかな抵抗をしている書き込みもあった。
モラル以前にネットというモンスターな世界で誰の目にも触れという恐ろしさを認識していないのです。
一部の行き過ぎファンが公になることファン全体がそう見られるのです。
定価以上を請求するのが自分と同じタレントの応援者だと知れば他のファンが失望するでしょう。
同時に今回のカウントダウンが若手のグループが多数参加することで様変わりも感じた。
天井席の遠さと寒さと音の悪さに耐えて同じ空間で応援する彼らと年を超せるシアワセを噛み締めて場合じゃなかった。定価以下での交換や席種にこだわらないファンは事務所にとっては都合がいいファンのかもしれない。
今後席数のドーム全体で各ファンクラブ枠の配分の変化次第ではオトナシイファンは消え転売でお小使い稼ぎが当たり前になるように思えた。
剛さんの発する「挨拶もできない若いコへ危惧」は受け継がれし良きモノがない。対話できない人が増えてる。その例に「若い後輩との挨拶」をあげてた。
その話はまんま先輩ファンの築いた「ジャニーズファンはマナーがいい」が塗り替えられることを思うと残念としか言いようがない。
KinKiKidsファンはオトナシク、ガマンツヨイいいファンばかりだ、とも言ってられないのです。
アリーナ、花道、スタンド前列に陣取る観客へ向ける疑心暗鬼な自分を考えると行き場の無いチケットを探しカウントダウンコンサートに参加したいと思う気持ちが冷えてしまった。
ファミリーってガンバル後輩クン、その後輩クン達を慕うファンも含めてファミリーでありたい。
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自分の出来ることは率先垂範しかない。 

 


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寒い波 [ココロ目]

寒波到来
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201.12.12AM9:14吉野天川村
作朝から雪、その後LIVEカメラの画像は途絶え・・・映らなくなった。
日本列島は昨日からの寒波で大雪、猛吹雪が今日も襲ってる。
昨日開催のスペシャルLIVEをワイドショーで眺めてて更に寒くなる。
理解していたとはいえこのLIVEの目的、営業用キャンペーンで各TV局、新聞メディアに取り上げられ賑やかです。
ファンへの感謝イベントでは無い映像なのだから・・・エキストラはそうなるよね、120人のシアワセな観客を眺めてて・・・若い、そりゃそうだわ〜〜〜のご招待のお嬢様たちでした。
だったら応募の中に「年齢制限」の明示して下さいです。
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2013年12月12日12時12分のアイスランド  氷の世界
公表応募7万2000人の中の120人とはあるがアルバム売り初動数からみても全員がイベントへ申し込んだ計算となる。
なら、誰も申し込んでないDVDコースは全員当選なのだろうか。
ようは見たいものはココWSには無かった。それが世間ではニュースなのです。
地方組の仲間たちは東京遠征は無理な事から最初からDVDを選んでます。
せめてDVDの当選でその中にこそ本当に見たい景色があるのかもしれません。
誰の脚色もない音楽と二人の世界です。
「スピード」を生で目の前で体験されたことだけについては心底ウラヤマシイ・・・。
寒波は寒い日と温いと感じる日が交互に寄せてくる「波」のような寒気団の通称です。
映像でみる元気な二人でホコッリし観客の世代に凍りつき楽屋トークなMCにホッコリし帰り際のタッチにフリーズするのでした。
まるで寒波。。。。
極めつけの寒さは番協も同じことで、招待状は届きません。
明日からはさらに寒い朝がやって来る。





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スペシャルLIVEイベント [ココロ目]

アルファベット12文字目12月12日120人
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120人のシアワセ
数万人のセンボウ
一人のチャッカリ
オンネン

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