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オールナイトニッポンGゴウ君登場 [RADIO]

オールナイトニッポンゴールド5月20日OA
ゲスト:ドウモドゴウ
拓幸河馬基本1.png

オープニングから妹募集まで。


月影のナポリ 歌:森山加代子 訳詞:岩谷時子 

拓:♪テインタリルナ〜青いお月さま(ギター伴奏月影のナポリ日本語翻訳岩谷時子)

幸:(小声で指示)ちょっと聞いてて
剛:(小声で返事)はい解りました。
拓:♪あの人に言って キスして欲しいって〜そしてお月さま〜〜ねぇ〜彼を返して〜〜
   ティンタリラリ、ルナッ〜ア、ゴオ君。
幸;ゴオ君じゃない、読み方が拓郎さん、読み方が・・
拓:ゴオ君
剛:読みますけれどね、ゴオとも。
拓:ゴオ君
剛:そのまま行きます?、説明無しで・・
拓:ゴオ君(剛:はい)ちょっと聞きたいんだけど。今僕が歌ったティンタリルでルーナ
剛:はい、ティンタリルでルーナ
拓:チッンタリでルーナ(剛:月ですね)そう月(幸:さすがぁ)ティンタリラデールーナ何の事?
剛:ティンタリルナ(拓:ティンタリdeルーナ)
拓:♪ティンタリー de LUNA
剛:ティンタ・リ・ル・ナ、デー、deってことですよね。(拓:そうですよね)
      ティンタリラで・・月ってことですよね。
幸:ルナですからね。
拓:ティンタリは?
剛:ティンタリは(幸:ティンタリが問題ですよ。何語ですか?)(拓:イタリア語だろうね)
     ティンタリ、、デーは多分そうですよね。 deはフランスでとかイタリア方面だと思いますけど。。
拓:詳しいね。(剛:はい)ルナを月と訳したところが素晴らしい。問題はティンタリラ。
剛:ティンタリですよね。。なんかチラリズムみたいな事じゃないすか。(幸:チラリズム・・)
 (拓:成る程)
剛:月の雲間から見える月(幸:あーー)おぼろ月夜じゃないすか。(幸:成る程)ええー
拓:坂崎はティンタリらは何だと思う?
幸:タリラリラン、だと思ってた足りないって天才バカボン、パパ

剛:僕前回出させてもらった時もあんまり真面目に考えない方がいいつて、学習したはずなのに
    (幸:ハズなのに)早速呼ばれたらのっけからヤラレテるますやんか。
      なんかおぼろ月夜じゃないですかね〜巨匠はあんまり、う〜〜んって感じで
  タラリラアンそんな感じで行くべきだ。ちょっと反省しましたね。

拓:申し訳ないけどね、皆一緒に歌ってくれる。
剛:はい、解りました。
拓:ティンタリデルナ、せいの

拓幸剛:♪Tintarella di luna〜♪ハイアリガト

拓:今日のゲストは

幸:ゴオ君がカバ君が来てくれました。堂本君です。あれがもう一年半くらいになるんですね。

剛:そうですね
拓:あれもうそんなに経ちましたか。
剛:経ってるんですね。(幸:経ったかな?半年くらい・・)経ってないイメージ僕もありましたけど。
拓:ぼくはずーっと立ってないなぁ
幸:拓郎さんそれは夜も朝もですか?(おホホホのエロ笑い)
拓:スゲエ番組だな。
幸:凄いだろう。
剛:凄いですね。紹介して頂いたのにその後にまさかのシモのほうへ一瞬・・
幸:イヤ行くんですよ〜シモの方へグ〜〜ンと持ってくるんですよ。
剛:えぇ。。

:ゴオ君
剛:あの聞いてらっしゃる方がどこのゴウの話だか解らないでいらっしゃるんじゃないですか?
幸:どこのゴウ君だか・・
剛:堂本とは紹介されましたが・・・
幸:ツヨシ君とも読むんですよね。
剛:イヤ、ツヨシくんと、読むんですよ。本来はね。ツヨシ君と読むんです。
拓:ツヨシ君とも読むけど本来は堂本ゴウ君でしょ。
剛:それで「ハイ」とかネタで言うとヤヤコシクなる世の中ですから。
  ですけど、あの三十代になったからゴウの方がいいんじゃないかと、さっき拓郎さん
  おしゃっていたでしょう・・

拓:僕は思います。やっぱ十代二十代はツヨシ君だよ、そりゃあ間違いないよ。

剛:間違いないですか。
拓;十代二十代の頃にゴウっていったらハリ倒す。
剛:何でですか。
幸:名前負けするか
拓:そりゃなぁツヨシだよ。どう考えても、なぁツヨシ!
剛幸:そうです。
拓:なぁツヨシ。なぁゴウ!おかしいやん。(幸:34になったんですよ)34になった30過ぎたくらいから
  徐々にゴウに近づきつつある。
幸:ゴウに徐々に近づく急に変わるんですか名前は。
拓:濁点が入って来ないと、男らしくないなぁ。だから坂崎コウノズケよ。
幸:ウひゃひゃ(笑)
拓:ゴウノズケ。(幸:うひゃひゃ)
剛:職人になりましたね。自分で言って笑うってアリなんですか。
幸:ダクロウさん。

剛:進行を放ったらかしにして自分で言って笑う。

幸:ダグさん。ダグロウさん。
拓:ゴウ君どう思う。
剛:ダグロウさんは三十の時にダグロウさんになったんですか。ヨジダダグロウで
幸:一瞬ダグロウになった。
拓:だれがお前な、名字を濁らせろと誰が言った。
剛:じゃ、拓郎さん四十代になったら(拓:ドウモドか)ドウモドヅヨジか。
  本当はね本当はヅヨジですホンマは。
  じゃ拓郎さんは四十代になって名字に濁点つけられたんですよね?
拓:そうだよ。
剛:ヨジダ。ヨジダダグロウさんとなっえて。
拓:みんな最近ヨジダさんて言う。
拓:うんヨジダ。ザカザキ君に
幸:僕来年からですよ、六十になったら。僕貫禄無いから。
剛:坂崎さぁん
幸:六十になったら
剛:響きがいいですね、ザカザキ・・・かっこいいですね。ザカザキ、ドウモドはあれですね。 
拓:いづれにしても三十を過ぎたんだからツヨシ君も、いつまでもツヨシでいるのも何だなぁと。
幸:ナンダナぁって。
剛:ツヨシでいるつもりだっんですけどね。
拓:だからゴウにしたらどうだろうと僕兼ねてから思っててね。
  メール入れようかなと思ってたんだ。ソロソロどうだろう、ゴウっはって。
   だから今日彼が入ってきたら、よう、ゴウって言ったの。
剛:ポカンってしますよね。ポカンです。
幸:ゴウって何処かに行けみたいですよね。
剛:行け!って英語かなと思っちゃいました。 
拓:そうういう意味でね。(剛:ええ)うん。
剛:うん、じゃなくて置いてけぼりにしないで下さい。得意ですねホンマ。

幸:勝手に歌い出すしね。
剛:ビックリしますよ。
拓:ティンタリルルナで。
  今ねえ、この番組でね「坂崎幸之助の妹募集」っちゅうコーナーやってんの。
剛:ハイ妹さんをですか・・
拓:そうなの例えばとかでツヨシに妹を募集すると
    (幸:いないでしょう)(剛:いないですよ僕)だからもしタレントとかでさ、34
  だから例えば二十代の妹になるじゃない。
  (剛:ハイ。)十代でもあんまり歳が離れていると妹でもアレだから二十代くらいで、坂崎が59なワケ。
    そうすると妹は五十代がいいだろうといくことになって(剛:ハイハイ。)
剛:妹と考えた50歳でも9歳離れていますもんね。
拓:そうだよ。二十代の妹なんてオカシイでしょ。やっぱり。
剛:妹にならないですよね。
拓:ならないでしょ、どんな妹がいいかな?
剛:坂崎さんに対しての妹さんですから、ヤッパリ坂崎さんでも趣味が多趣味ですから
  カメラとか写真も撮られたりありますけど生物的なモノの趣味も多い人ですから世話とかあの
幸:あっ、いいとこ突いてますね。
剛:お掃除とかね、水槽の掃除とか出来るような・・いいじゃないですか。
幸;さすが・・
拓:堂本君ひとつ質問。水槽の掃除が出来る五十代の人って誰のこと?
幸:いや解んない元熱帯魚屋さんのアルバイトしてた人とか
拓剛:あッハハハ(幸:いますからね〜)
拓:熱帯魚屋でバイトしていた、働いていたんじゃなくてバイト。
剛:バイトですよ昔パートでね。
幸:夏休みだけ来てくれて
剛:水替えくらいでゼンゼン来ますよ。
幸:水替えできますって砂利洗うの得意なんのよ。
剛:ツアー行ってる間にね。。
拓:そんな妹欲しいのかよ。
剛:水替えておいたよ・・って
幸:ありがとう丁度替えようと思っていたんだ今。

村上春樹.jpg
拓:それでねついでに妹にはやって貰いたいことがあって坂崎に本を読んであげて欲しいわけ。
幸:と、いうのは拓郎さんは奥さんに、本を読んで貰うんですよ。村上春樹さんを。まるまる。
剛:え〜〜。
幸:村上春樹の一番新しいの
剛:僕ね、本ね文字だけ読むのメチャ苦手なんですよ。
拓幸:ほーーーっ。
剛:だから読んでくれる人いたらいいなぁって思ってました.
  僕ね絵があるとモチロン読めるですけど字をズーっと読んでると
  想像と文字のスピード感が崩れるんです。
  でも聞くと想像と言葉の速度感が一緒なんです。
幸:成る程。一緒に耳にね入ってくるね。
拓:あーそう読んで貰いたいんだ。
剛:読んで貰いたいですね。そうすると難しい本でも読んだことになるじゃないですか。
拓:うん。君はねーさんを募集するか?
剛:お姉さんです。
幸:53
拓:五十ヒィー(引きつり笑)
幸:坂崎の妹でありゴオ君の姉であるという
剛:坂崎さんの妹さんの
拓:でありゴオ君の姉さんである、
幸:あいだ!
拓:そういう人募集するわけ
幸:じゃあ四十代ですね。
剛:凄いですね。
幸:一緒に読んでもらうと頭は入ります。
剛:あ、そうですね。
拓:なるほどね〜〜。ツヨシも本を読むの苦手なの。
剛:苦手なんですよ。でも、読みたいという願望はあるんですよ。
  何か色々な有名なものからそうじゃないものまで自分の気になったもの読んだりできるような
  そういう大人になりたいなとズーっと思ってましたけど読めないんですよ僕。

幸:小説とかもあんまり読まないの?
剛:ダメなんですよ。
拓:そうっか。
剛:聞いた方が・・
拓:偶然だね坂崎、
幸:一緒だね。
剛:坂崎さんも読むのが苦手なんですか。
  電車で読んでる人とかいるじゃないですか、何時間で読んじゃう人とか
拓:そうだね。
剛:アレが僕ちょっと無理なんですよ。(拓:あそう)一気に読めないんすよ。
拓:それは・・女の人に読んで貰うとね非常の頭に入ってくるんだよね。
幸:いいですね。女優さんですからね奥様ね。
拓:そうなんです。だからカミさんに読んでもらうと全部頭入って来ていいなこらぁと思って
  その話を坂崎にしたら坂崎に読んで貰いたいって言われて。
剛:はいはい。
拓:坂崎独身だから嫁さん募集する訳にイカンから、妹にしろって
剛:そういう流れがあって妹さんのなったんですね。
幸:本読んでもらうのに体重制限とか・・・(ふふふ)

ジングル

拓郎が偉大なカバに見えて来た。
安心できるカバの背中でカバの面倒を見ている鳥が坂崎幸之助かな?
ハシャイでシャイで音楽ではゼッタイ譲らないものがある動かざるカバな拓郎。
魚に栄養たっぷりの糞をまき散らす偉大なる河馬です。

懐かしい40年前の深夜放送がありました。
今週は8回に分けて完レポです。

 


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