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まえ向きなカバ [堂本剛]

前カバ.jpg
カバ係員さんの報告だと「僕らの音楽」の対談収録が完了し出演だそうです。
対談のお相手は小栗旬くんです。(きくちPの音組収録日記より)

ドラマ「Summer Snow」の弟役の純くんが今一番会いたいゲスト?なのかなぁと驚いたりもする。
小栗くんがCXTVドラマのSP版があったばかりのことゆえそう思う。
でもって他局のドラマ共演から13年の時が経過、不思議な兄弟対面です。
折しも同作品は韓国ミュージカルで上演がありまして、夏には韓国でリメイクでドラマ化が決まっているそうな。
てなこともありサマスノ・プチブーム再来で話題にはなるんでしょう。

対談は盛り上がり一緒に音楽で競演しましょう、とまで相成ったようです。
その事がある言葉を降臨させた。
シネマのセリフです。

黒澤監督「隠し砦の三悪人」16歳の君主、雪姫がひねくれた敵の侍大将に言い放ったひと言


「貰った命、活かすも殺すも己の器量じゃ」

http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2012-11-04

与えられた縁、どんなふうに育てるかは互いの力量・・・ってことに置き換えてしまうのです。
前向きか、下向きか、後ろ向きかは個人の器でしかない。
衆目を集めることにかけては前向きでいて欲しいし、そこには必然性がなければ不自然です。
どんな盛り上がりなのか面白そうです。

「僕らの音楽」まだ番組内で歌うリストまで公表はされていないが
「人生を語らず」・・・番組でやりましょうよ!前向きに。

 

アルバム発売の5月8日目指しズリッズリッズリッズリッ

と、ずり寄って行くようなカバ歩きです。

 

オバサンカギリゲンテイLiveも上向きに検討を!ズリッ。


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