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1998年のLIVE再び [HYBRID FUNK]

銀魂主題歌

硬命〜katanaの発表のあったこの日、

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清志郎のふぁんくらっぶで案内のあったLIVEビューイングをZeep DiverCityで見る。


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初日上映会に参加

忌野清志郎 Little Screaming Revue「TOUR 1998 TRAVELIN’ CAFE」
ツアー最終日1998年12月26日 赤坂BLITZノーカット完全版140分で上映

東京公演には三宅伸治&富岡Grico義広トークショー

・ 札幌、名古屋、大阪公演は東京公演でのスペシャル・トークショーを映像上映。


大阪Zeepのリベンジは本日で終了。音が・・・映画館とは訳が違うのだよ。映像も鮮明で尚且つ愛情溢れる製作陣の魂の作品、何より音楽と仲間とベイビイズ(ファン)を愛する清志郎だから・・・文句のつけようがない。いっとき剛さんを離れるもMCの一言(MCもノーカット)であの時代に飛んだ。

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「このドラムはLOVELOVEあいしてるにも映ったんだ」

一晩で書き上げたDricoの似顔絵が貼り付けてあるバスドラムを紹介していた。TVに露出していたことがこんなカタチで「形見」になるんだね。ちょうど「万歩計」にハマってた第104回「That Lucky Old Sun」をLOVELOVEな歌で選ぶ1998年12月6日放送の出演時のことです。


自分のことより仲間の楽器で紹介するのがね清志郎です。

1998年仕事とはいえ46歳ギンギンに尖ってた清志郎と音楽を共にした幸運な若者がKinKi Kdsです。ド派手衣装、メーク、被りモノパフォーマンス、鳴り物、花吹雪剛さんのLIVEでも脈々と感じられる。愛する仲間と楽しいステージ、名曲のカバー何でもありのツアーが「リアルLIVE」のように楽しめた上映会でした。トークショーではレジバックならぬ紙袋プレイのパフォーマンスも暴露されてた。

これから音楽を目指す人にも見て欲しいのです。

ROCK、FUNKを体を張って先頭でつっ走る清志郎が哀しい。


〈セットリスト〉
1.ドカドカうるさいR&Rバンド
2.雨あがりの夜空に
3.裸のマンモス
4.SKY PILOT
5.サンシャイン・ラブ
6.たとえばこんなラヴ・ソング
7.危ないふたり
8.溶けるように
9.サン・トワ・マ・ミー
10.ひどい雨
11.忙しすぎたから
12.エンジェル
13.Make Up My Mind
14.イキなリズム
15.REE TIME
16.チャンスは今夜
17.鶏肌
18.エンジン・トラブル・ブギ
19.ベイビー!逃げるんだ。
20.上を向いて歩こう
21.裏切り者のテーマ
22.世の中が悪くなっていく
23Get Back(著作権許可返答なしのためカット上映)
24.キモちE

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