時代の混沌物語 [shamanippon]
ミニアルバムを聴きたおす。
本日6月9日はROCKの日
ロックの日その日にFUNK三昧
カオスって言ってた。。。
カオスって便利な言葉です
なんでも時代のせいにするなと一緒
物語とつければ見栄えがするのと一緒
守って守られたいLOVEソングとも一緒
カオス=混沌、ぐじゃぐじゃに混ざる直前で、自由、解放、成長、混沌とし、とどのつまりが説明不能が集ったんだね。
タイアップ(偉魂)にLIVE盛り上がって、仲間の骨折とかは時代、自由、解放とも言えないけど感謝と再生の匂いはする。
ミニアルバムを聴き倒してもやはり「禅問答」脳内脳外でも論破で閉められない。
先日のMステで聞いた森山直太郎さんのアルバムタイトルの方がネーミングにピッタリなミニアルバム「Grateful Rebirth」でした。
嗚呼 .....。
shamanippon ah-nippon nippon
鳴いてるが呼んでいる。
Grateful Rebirth とくべつよしちゃん盤(初回盤)(CD+DVD)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SHAMANIPPON
- 発売日: 2016/06/08
- メディア: CD
クリスタルビッグりバンド [shamanippon]
昨日の音叉×クリスタルハーモ二ーから抜け出して地上に降りてきた。
TU-FUNK TUOR2015のブルーレイ鑑賞と家事をしながらCDを室内に流す。
だよねDiscoverJapanの記事だと「ながら」は音楽に礼を欠くんだよね。。。がこの習慣から抜けれない。
3時のオヤツで煎茶道でじっくり聞かせてもらいます。
クリスタル囲まれLIVEだった。
昨年7月15日初日大阪城ホールのmemo↓
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2015-07-15#more
画面、全然記憶にない座席はこれでもかというくらいの後方最後列。
記憶にあるのはコウモリのごとく天井から下がるのスピーカーくんの群像。
映像で見て初めて認識した圧倒的な会場を埋め尽くす白光のペンライト渦その上空にひっそりと下がる黒い塊です。
あの黒い塊の影が視界を遮りチラ見していた下界の世界が映像で見ることができた。
あの日は総勢21名のビッグバンドのゲネプロな音を発散するスピーカーを覚えてるだけで終了した。
ブルーレイで至近距離のバンメンさんも剛さんも、水晶ピックも蝶ネクタイみたいなテープや豪快に飛翔する細っい紐、トロッコ移動を映像で見てても異次元の世界でした。
「こんなんだったんだ〜〜」
記録としては残したいはず、べきでしょう初めての大所帯は。
ボスの執念のそろい踏みですから。
これから20年30年かけてTU-FUNKファミリーは作られていくんだと思う。
メンバーさんの入れ替えとともにね。
あの日一番気になった「佐野」さんがしっかり認識できたのが拾い物でした。
二人のスキンヘッドの作る世界は「奈良FUNK」を感じられるし、あの「笛」が指笛だなんて「技」でした。
佐野さんのハーモニカも大好き、アンプラグドだもんね。
名越さんがいてくれたらねパーフェクト、うまくいかないもんだわ。
堂本剛FUNKで生きる。
堂本剛の過去現在未来の集大成をまとめた見せてくれる名盤だった。
おまけのTU-苦笑クリスタル講座、やっぱりです竹内組ワカンナイ。
音叉のヒーリング療法は天界周波数4096Hzの音叉とクリスタルで奏でます。
木、ゴムなどでもハモらせるけど水晶で奏でるこちらの方が説得力ある。
https://www.youtube.com/watch?v=b5W9lYapVOY
https://www.youtube.com/watch?v=jBVlmCUGv3M
7メタルテンシャとおんなじ。
TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015(初回盤) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: SHAMANIPPON
- メディア: Blu-ray
フラゲ放送事故 [RADIO]
あんまりRADIOから拾ったディオが超絶すごすぎて。。。。
フラゲの荷解きもままならぬ。
リピートはFM NHK
フラゲの日にまさかのセッション。
次回放送含め3曲あるうちのI’ve found my voiceと街
銀座山野へお迎えのあと通りすがりのショーウィンドー
エンゲージなのにフェイクな巨大ブリリアントカットが飾られている。
日本産出の唯一の宝石は海から生まれる本真珠。
珠伊勢志摩のあのお店です。
偶然目にしたフェイクとリアルでした。
純音と楽音は最後まで耳の中で生き続ける。
純音は音叉と時報でしか再現できないと思ってた。
人間の歌声が音叉並みの領域でハモり合うのを本日聞いた。
オクターヴ領域も性差もあるのにグルーブは電波時計のように自動修正されピッタリとハモるのでヒーリング療法のように心地いい。
二人の歌声から逃げられなかった、というより他の音楽が耳に入ってこない。
こんな体験は初めてで驚いているし、考えればそんな不思議なことでもない。
チャンスは作れたはずしなかっただけです。
初めにお互いのリスペクトありきです。
フラゲのミニアルバムもブルーレイも遠くで鳴っているようで集中できなかった。
本日情報公開のこの告知が追い打ちをかけた。
第31回JTB世界遺産劇場
春日大社第六十次式年造替
Misia Candle Night
http://www.sap-co.jp/7506
奈良の音楽祭が。。。。
ナビア砂漠の砂のように指から落ちていく。
SAPホームページより第13回楽天世界遺産劇場
美しき飛鳥スペシャルー飛鳥・石舞台ー
三道 [堂本剛]
三道
Discover Japan 7月号
独学の華道、TV番組収録で香道(京都薫玉堂さん)そしてこのたび三道の最後、茶道の煎茶道と巡り合う。
ご指導下さったのは煎茶道静風流家元、海野俊堂先生
引き寄せるのか惹きつけられるのかついに三道達成です。
一保堂茶舗さんの煎茶「薫風」と和久傳さんの蓮根菓子「西湖」
雑誌を買った帰り道、街に出店してる「京都」買っちゃいました。
宇治茶です。
「小喜利の私」ではお茶を中国から日本へ持ち込み栽培を始めた建仁寺さんの栄西禅師に引き寄せられてた。
なんせ、祇園歌舞練場のお隣のお寺さんですから不思議な縁です。
昨年の10月31日お茶の日に京都祇園歌舞練場さんでお茶の老舗「辻利」さんを引き寄せた。
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2015-10-31
雑誌記事の対談の中で剛さんの「お茶は産地のお水で入れるのが一番」
大正解です。
DiscoverJapan7月号では奈良の大和茶の特集もありました。
日頃奈良月ヶ瀬の大和茶の話をRADIOでもしますが世界でも注目のブランドとしてティーファーム井ノ倉さんが取り上げられていた。。
東京でも美味しい大和茶が銀座東急プラザでも頂けます。
付け加えるなら器のお茶碗も同じ土地の土で焼いたモノが想いを膨らませもらえるので奈良だと赤膚焼。
奈良産赤膚焼きの「萩釉」ちょっと小ぶりな旅茶碗を骨董市で見つけた。
大和茶(月ヶ瀬が有名)を入れて飲みたいです。
Discover Japan(ディスカバージャパン) 2016年 07 月号
- 作者:
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2016/06/06
- メディア: 雑誌
六本木レトロ [堂本剛]
ブブブーん
昭和レトロ企画が立ちあがってた。
2月開催のTU FUNK ALL STARS CONICER -TU
の開催場所です。
六本木ネタが続きます。
開催地交通アクセス最寄り麻布十番商店街の松尾写真館さんが選ばれてた。
昭和は近寄っていかなければ出逢えない。
その通りです。
他の番組で取り上げられてる銭湯モノはさておき昭和レトロの写真館は以前イチゲンさんでもいい味で実績があります。
町の歴史の生き証人な写真をお持ちでしょうが今回はカメラ好きならよだれもんの写真機が登場。
昭和のカメラ小僧はマミヤが好き。
ゲストの斉藤工君がガッツリ捕まった。
スタジオをお借りして撮影会を開始するもなかなかな腕前。
大正の写真機好きもMAMIYA-6 が好き。
親父殿から頂いたMAMIYA-6製造番号No.68687
毎回ネットで調べないと蛇腹が開けられない。
6×6のフィルムもメンドクセーし、操作もメンドクセー。
持て余してる。
番宣の使命でゲストご出演の斉藤君ですが、自分の好みを持ち込み企画でアイディア満載です。
提案で撮影した二人の写真を世に出したいと。。。ね。
このご時世とても良い話です。
ジャケット写真:斉藤工
アルバムジャケットをリリースの良き話題になります。
追記
イチゲンさんで剛さんお気に入りの新橋、烏森神社入口の昭和な屋台が現在営業していません。
「体調不良」の貼り紙がありました。
早く良くなってくださいね。
TUメソッド [RADIO]
Fashion&MusicBook
手入れされた植物園とは違う、原っぱという雑草園。
原宿大看板を埼京線車中から撮る。
看板の疾走感がFUNKで通行人の歩行感がLIVEです。
8日のミニアルバムリリースに向けてアルバムのコンセプトを伝える放送でした。
外部に説明するのに四苦八苦な「TU-FUNK」を端的に理解してもらうのに苦労しているようです。
丸投げ一言説明だと「奈良ファンク」とNHKの「今日は1日FUNK三昧」では言ってた。
奈良でかたずけられない想いのほどを今年は純粋無垢、脳みその外で考えてもらうと伝える。
が、やっぱり10年追いかけている堂本剛ファンの自分も剛さんのEEプロジェクトSHAMANIPPONFUNKで提供する音楽説明はもどかしい。
堂本剛は堂本剛なのと同じでプリンスもスライもジャンルで決めつけず感じて欲しい。
を繰り返す、ヒット曲、話題曲(タイアップなど)で惑わされない聞き方を薦めます。
TUメソッドを自分なりに漢字4文字で整理してみた。
純粋無垢
水精原理
現場創生
内包表現
原点回帰
脳外感知
堂本剛メソッドが確立されつつあるのだから持ち番組のRADIOなんだもんここで一曲入魂のプリンス、スライのお薦めを流すという荒技がリスナーの理解を得られると思う。
放送時間27分の中で自曲は当然、他のアーティストのどの曲を選ぶかも堂本剛を知ってもらう良き方法だと思うのです。
パーソナリティーじゃなくてヂィスクジョッキー、DJです。
周りの音楽仲間たちからの情報を剛さんの口を通り抜けることで音楽がより輝くと思う。
Mステで「T&U」タイトルの意味を質問され「TSUYOSHIのTとYOUのあなた」と丸投げ表現をするのは短時間で幅広対象向けての説明のようです。
自分の仕事LIVEの感想を関西の芸人さんの友達の感想で代弁するのではなくね。
持ち番組で自分の言葉でFUNKの定義を熱く論じる本日の放送でした。
自分の音楽は
僕の音楽を
やっているだけです。
それがみんなの思ってるFUNKに近いのかもです。
六本木エアポケット [Ginger Yell]
六本木トンネル
このトンネルはJ事務所のある乃木坂につながった。
廃藩置県とともに空き家になった各藩の江戸屋敷跡地を明治政府が財政のため財閥商家に売却し新政府樹立の資金調達にした。
麻布ブルーシアターのご近所は三井三菱の邸宅があったし、近くの六本木7丁目は富国強兵の拠点とした。
その後は陸軍歩兵3連隊設立。
敗戦後は米軍駐屯基地として接収され、その後返却された敷地内に六本木トンネル建設のためへリポート基地を青山公園に移設し米軍が暫時使用。
トンネルが完成後はヘリポートも関連施設も返却の話し合いがついてた。
が、六本木トンネルが開通してもトンネル上のヘリポート基地はそのままで青山公園の一部は星条旗通りなんて名前のまま「赤坂プレスセンター」として稼働東京23区内でただ一つの米軍基地が現存したままでした。
トンネルは開通して六本木から青山斎場、青山墓地へと通り抜ける道はつながり、ここを通ると東京のド真ん中にありながら昭和のまま取り残された丘あり森あり東京とは思えない風景がありました。
ヘリポートと米軍宿泊施設があるこのこ現実を知るのはヘリコプターの離着陸のたびに轟音でイラッとする住民くらいしかない。
北川純氏の作品「ジッパー」
黙ってなのか喋ってなのかどちらにも見える。
歴史的背景はお口にチャックなのかトンネルの歩道にはファスナーのアートが存在する。
新国立美術館西門にから入ろうとするとお目にかかれる作品群のひとつです。
意味はないのでしょうけどスライダーでふたつのエレメントを結合させるジッパーを見て「六本木トンネル」は敗戦国の従わざるおえない現実を感じるのです。
米軍が立ち退いた広大な敷地に日本で最大規模の新国立博物館が建設された。
二二六事件の青年将校のクーデターはこの陸軍歩兵3連隊から始まる。
新国立美術館館内に入り右に展示されてる精巧な模型が展示され、当時の建物が一部残されてます。
旧陸軍の記憶の展示はされてるが東京のミッドタウンに米軍基地、関連宿泊棟施設(一泊2,000円台!)があることが語られることは少ない。
ビルもない人家もない森のような木立の中に
ロンドンのロイヤル・アルバートホールみたいな
音楽堂が欲しいのです。
納税の季節六月に思うだ。
お陰さまメディア情報更新 [shamanippon]
オレンジの封筒が届き、
スタtuフちゃんお疲れ様ブログが更新された。
聞きなれない雑誌が増えたね。
そしてFMAMの電波媒体で宣伝活動も網羅されてます。
ミニアルバムのリリースは音楽を聴いてもらうことだもんね。
お陰さまをもちまして段取りよく届きました。
疲れてはいない剛さんファンより。
スタtuフブログ更新 [shamanippon]
予告なしの
とあるが
PS:
皆様、お疲れ様でTU!