クリスタルビッグりバンド [shamanippon]
昨日の音叉×クリスタルハーモ二ーから抜け出して地上に降りてきた。
TU-FUNK TUOR2015のブルーレイ鑑賞と家事をしながらCDを室内に流す。
だよねDiscoverJapanの記事だと「ながら」は音楽に礼を欠くんだよね。。。がこの習慣から抜けれない。
3時のオヤツで煎茶道でじっくり聞かせてもらいます。
クリスタル囲まれLIVEだった。
昨年7月15日初日大阪城ホールのmemo↓
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2015-07-15#more
画面、全然記憶にない座席はこれでもかというくらいの後方最後列。
記憶にあるのはコウモリのごとく天井から下がるのスピーカーくんの群像。
映像で見て初めて認識した圧倒的な会場を埋め尽くす白光のペンライト渦その上空にひっそりと下がる黒い塊です。
あの黒い塊の影が視界を遮りチラ見していた下界の世界が映像で見ることができた。
あの日は総勢21名のビッグバンドのゲネプロな音を発散するスピーカーを覚えてるだけで終了した。
ブルーレイで至近距離のバンメンさんも剛さんも、水晶ピックも蝶ネクタイみたいなテープや豪快に飛翔する細っい紐、トロッコ移動を映像で見てても異次元の世界でした。
「こんなんだったんだ〜〜」
記録としては残したいはず、べきでしょう初めての大所帯は。
ボスの執念のそろい踏みですから。
これから20年30年かけてTU-FUNKファミリーは作られていくんだと思う。
メンバーさんの入れ替えとともにね。
あの日一番気になった「佐野」さんがしっかり認識できたのが拾い物でした。
二人のスキンヘッドの作る世界は「奈良FUNK」を感じられるし、あの「笛」が指笛だなんて「技」でした。
佐野さんのハーモニカも大好き、アンプラグドだもんね。
名越さんがいてくれたらねパーフェクト、うまくいかないもんだわ。
堂本剛FUNKで生きる。
堂本剛の過去現在未来の集大成をまとめた見せてくれる名盤だった。
おまけのTU-苦笑クリスタル講座、やっぱりです竹内組ワカンナイ。
音叉のヒーリング療法は天界周波数4096Hzの音叉とクリスタルで奏でます。
木、ゴムなどでもハモらせるけど水晶で奏でるこちらの方が説得力ある。
https://www.youtube.com/watch?v=b5W9lYapVOY
https://www.youtube.com/watch?v=jBVlmCUGv3M
7メタルテンシャとおんなじ。
TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015(初回盤) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: SHAMANIPPON
- メディア: Blu-ray