△□◯の会話

△□◯の会話

◯：♪らんらんらん♪
□：楽しいそうだね！
◯：うん。
△：shamanipponのLIVE-DVDの発売はあさってだもんね。
□：◯さま、スタッフさんが忘れるとかフィルム無くしたとか騒いでいたよね。
◯：へへへへへへへへっソレ忘れて。
△：ゲンキンな人だね。
□：え〜〜〜っ◯さまってお金なの？
◯：ひひひひひひひっ人だからね。
△：あんまり喜ぶのは□んが可哀想だよ。
◯：□んの美・我・空はオーディエンスの脳内にくっきり残ってるから。。。
□：奈良の自分に帰るってことでファンの子みんな空を見るようになったしね。
△：アフリカから奈良へ飛んだ。
◯：うん、古代魚、鹿さんからshamanipponで◯さまに戻ったんだ。
△：赤がテーマカラー、パンツまで気合いの赤だったんだZe。
□：LIVEの気合いは特別なんだね。
◯：発売前にDVDを見たメンバーさんがね、
　　最終日のオーディエンスの笑顔を見て泣いたんだ。
□：うん、最終日がちょっとでも映っているのが解って安心した。
△：７月29日はshipの扉が開いて日本中のファンのコと繋がったんだよね。
◯：ステージと会場もエントランスも外組も自宅待機組も繋がったよ。
□：奈良で今はもうないけどshipがあって、たくさんの感動があって。。。
△：参加できなかったみんなにもDVDで見てもらえて。。。
◯：RADIOでshamanipponへ動いてるって言ってくれて。。。

△□◯：感謝しますって！

帰って来るship-DVD

てへへへっ。あと2日

辛抱辛抱

我慢我慢

忍耐忍耐

次回アルバム

Fashion&MusicBook　bayfm 6月8日

shamanippon音創り進行中発売は未定だが方向は向かってる。
オープニングを飾るとイイ感じらしい・・・とはLIVE想定なコメントだった。

カバ発売一ヶ月目の６月８日RADIOで語られたがshamanippon~ラカチノトヒDVD発売は目前。
いまだ激行動のcabaプローモションはまだ展開中です。
この営業サイドのサインによる「剛直球」があって、スピンの効いた『変化球』を待ちたい。
天魔さんの主題歌、インストも七月には遭遇できる。
ドラマタイアップ！こちらはストレートという変化球。

十代、初めて便りします、男子、に捕手も変化球キャッチ、本日80歳リスナー登場。

十年前にLove Fighterが初めて届いた日
アラフォー、メール常連、女子、国内在住、デビューから応援、継続ファンクにメッセージが届いた。

HKで繋がる

赤いパンツならぬ、白いパンツでこんな映画もある。

HK変態仮面：2013年月13日公開http://hk-movie.jp/index.html

究極!!「変態仮面」原作：あんど慶周
このコミックを実写化したのが福田雄一監督
「赤い若返るパンツ」も強烈だが、こっちも強烈スゴイ。
頭からパンツ被るヒーローです。
でもって漫画の大ファンだ、の理由で脚本協力が小栗旬君でした。
2009年12月30日放送の小栗君の「オールナイトニッポン」に作者がゲストで遊びに来てる。。。
ホンキになると奇跡が起る。
堂本兄弟で相方の「それはわたしのおいなりさん」のギャグの大元で、
番組内で実写化を相方が希望をしていて「無理だろうね・・・」と諦めていたコミックです。

剛さんの回りには「出来っこない」をやり切ってしまう福田監督のような人も
いるってことです。

 「僕らの音楽」小栗旬クンとの対談には 「一緒の仕事したいね」と
ありましたが福田監督のつながりで面白い話があるとすれば「アリ」なんだ。
対談のお相手と知ったときは懐かしい・・・だけでしたが、以外な繋がりがあったんですね。

天魔さん・・・とはがマスマス解らなくなってきた。

 

赤パンツとカバ

被りものアーティスト

NORIO☆NISHIHARA

パーティー用のシリコーン製なんかではないウレタンで創作するの造詣アーティストの作品です。
被り物に向かって人生の全てを使い追いかける方です。
どれもこれも完成度が高くフォルムが奇麗で素晴らしいのですが。
沢山の彼の作品の中でも一番の作品はカバさん

気合いのほどは赤パンツが物語る。

http://www.norionishihara.com/
最新ニュースはこちらから↑

河馬が美しい

お手を触れてください。

http://www.norionishihara.com/contents/top/top_e.html
NORIO☆NISHIHARAホームページ：Galleryより見る事が出来る。

自由に被り物を試して写真を撮る、歩き回る・・・というイベントを主催されてます。
通常は「作品にはお手を触れないように願います」「撮影禁止」の制約が全く無い。
異色とも変わり者とも受け取れるが被り物の楽しさを伝えるのには最善のパフォーマンスと信念の人でした。

カバ＆赤パンツ、足元はソックスという礼儀あるフォトです。

勝負な下着。

Domani７月号

なら(ず)もん

赤いランジェリー

面白い企画です。

24CH△NNELERのリベンジ？ってこと理想のブラを創るの下見・・・

ならぬランジェリーのコーディネイト。

選ぶのは赤のブラ＆ショーツをチラ見せにベージュのキャミソールを重ねた。

情熱をファンタジックで包むという上級なセットアップでした。

赤のランジェリーは1994年ブームが起きた。

赤を無性に身につけたくなるクリスマスシーズンに売れたのです。

確か。。。仕掛人はワコールさんだったが、下着各メーカーが便乗。

赤い下着が注目された理由は「中華圏では縁起の良い赤を身につけ新年を迎える」習慣だった。

そのブームは1994年からスタートし年末の下着売り場は赤のコーナーが増えていた。

「開運」なのです。

日本でも１年中赤いパンツが売れるスポットがある。

こちらのは「健康」がキーワード。

赤い布は血のめぐりを良くする・・・という東洋医学に由来し

風水学的にも「福」を呼ぶ色が赤ということらしい。

確かにレッドは攻撃的でエネルギーに溢れる色です。



握ってトレ−ニングしかも赤、これも理に叶ってるアイテムだ。。。

 

ワンポイント付き、蛙は「若返る」っていう、シャレ。

おばあちゃんの原宿は平日でも四の付く日の縁日は尚更集客のある元気な街です。

最近はお小使いがたくさんあるお年寄りとビンボーな若いカップルで大にぎわい。

この商店街では気取りも見栄もハイブランドも無い格安お気軽懐かしいの

信仰と庶民の街なのです。

で、今月号のDomaniのテキストを読んでアっハ〜〜ンな告知。

LIVEでは赤いパンツならぬトランクスだったんだね。

勝負と気合いの赤い下着、実践していたようです。

是非ワンポイントに蛙さんを・・・

LIVE蛙って、ねえ。

 

音と絵がドラマになる。

ドラマが決まった。
しかも、オリジナル曲の主題歌とインストによるオープニング曲も。

ドラマの音楽担当で聞きたいなァ・・・が実現する。
TBSテレビ７月ドラマNEOです。

「天魔さんがゆく」
TBSTVの公式ホームページで仔細が発表。
http://www.tbs.co.jp/tenma_neo/

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

「ホームドラマ！」オリジナルサウンドトラックより
長谷部徹：東京の街のどこかで

願わくばドラマ全篇に登場して欲しいものです。
過去「ホームドラマ！」のオリジナル・サウンドトラック長谷部徹さんの名盤のように各シーンに
寄り添ってもらえるインストがあるとね。。。
このアルバムの中に眠る曲は全て素晴らしい。
この贅沢ができることが「ドラマのTBS」と、言わしめたんだと思う。
タイトルを見るだけで名シーンがイメージされドラマが進行する。

ドラマ内でリビングルームはこの水槽越しシーンが印象的でした。
そして名優田村高廣さんの慈愛の眼差しが忘れられません。

ホームドラマ！オリジナルサウンドトラック
01.温かい記憶
02.Dear Old House
03.You Are Not Alone
04.おかえりっ
05.チョコバー
06.Welcome Home
07 ORIGINAL COLOR (Instrumental Ver.)
08 A Story
09 リビングルーム10 Alone Again (Instrumental Ver.)
11 ぽつんと
12 東京の街のどこかで
13 Long Way.

ホームドラマ! オリジナル・サウンド・トラック / 長谷部徹

• アーティスト: TVサントラ,長谷部徹,外山和彦
• 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
• 発売日: 2004/06/09
• メディア: CD

 

ホームページの解説の天魔さんのキャラ設定が面白い。
福田雄一さんらしい、ヒューマンでやがて悲しき喜劇が楽しみです。

篠原ともえちゃんも母方曾祖母は伊豆諸島では最高だと言われる巫女さんです。
予知能力などで霊的能力を発揮し平成13年９月、99歳直前で逝去された
廣江のぶゑさんなのです。
ひょっとして彼女の中にも流れているのかな？でもこればかりは神が選ぶらしい・・・
篠原ともえちゃんはおばあぁちゃんの活躍した青ヶ島で凱旋LIVEをしています。
ステーヴさんも一緒にね。
おばあぁちゃんはともえちゃんが生まれた時に予言されてる。

「この子は生涯歌っている」

なんだか神と共に生活していた昭和の優しさを感じるんです。
懐かしいを連れて来て欲しいドラマになるといいです。

どんな天魔さんが待っているんだろう。

ホームドラマ! DVD-BOX

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• メディア: DVD
  
  

 

六月と言えば・・

本日、快晴です。五月晴れか、といってくらいの上天気。

六月と言えば・・・
6月の花嫁はシアワセになる、という都市伝説。
梅雨時期の6月になぜ-----?ってね。

June Bride,欧米の言い伝えで調べて仰天。

欧米で六月表記はJUNE、ローマ神話の結婚をつかさどる女神といってもヘラは女神でも万能の神でもある。
その昔、農作業の妨げになることから３〜５月は結婚が禁じられ６月が解禁になる。
イースターも近いことでお祝い気分が盛り上がってる。
そして欧米の六月は雨も少なく気候が良いこと。
ってことだそうそれで・・６月の花嫁はシアワセになる。

まったく知られてなかった「June Bride」は日本ではストーリーも噛み合ない。
チラホラこの「June Bride」が注目されるようになったのは1970年頃から。
農作業だって秋の収穫の次に忙しい季節。
日本の6月は梅雨で蒸し暑く一年で一番結婚式が避けられ閑散期になる月です。
当時のエアコン事情じゃ花嫁さん辛いよです。
で、結婚式場、ホテルの考えた戦略が「ジューンブライド」の「６月の花嫁はシアワセになる」
これに1972年6月26日に結婚した拓郎とおけいの「町の教会で結婚しようよ」の大ヒットにブライダル関連の企業が作り上げた戦略・・って話です。
確かに「街」の教会も「六月に」結婚しようよ、もブームになりました。
若者ムーブメントの火付けは拓郎の結婚式でした。
でも軽井沢町の森の教会なんだよね。
続く拓郎の大ヒット「旅の宿」もハネムーンにしちゃ渋い歌詞なのですが、豪勢に海外が主流になるのは高度成長が後押しをした。
X’masパーティーの一般向けに開催したのが帝国ホテルで1919年。
1931年に三越でクリスマス電飾とクリスマス大売り出しが開始でやはり、ホテルとデパートなんだよね企画立案は。
バレンタインデーは神戸のチョコレート屋さん
ハッピーハロウィンはX’までの場繋ぎイベントでお祭りの主旨もおぼろげで仮装する。
ウィディングセレモニーまで操作されていたとは・・・なんだかなぁです。
エアコン、クーラー交通網の発達もあるし、梅雨だろうが仏滅だろうが最近は気にしない世になりつつもあるものの「June Bride」は健在です。

で。六月〜七月といえば

観光のオフシーズン、閑散期のカンコウキャク誘致策として是非奈良でLIVEを！
って奈良市長さんとホテル旅館協会から頼まれていませんでしたっけ？
感謝状まで頂いちゃって。

地元住民の愛ある理解なくしては・・・困難な壁も高くなる。
shamanipponLIVEオーラスでポロリと、つぶやいた
「バサラ祭り、和FUNKでオリジナル曲創りたいなァ」
この願いで提供が実現出来るとしたら、
大和西大寺駅を出発、平城宮跡でお祭り開始イベントです。
バサラ祭りでは大音量で音楽が聞くことができる事でしょう。

ドサクサにまぎれて第一次大極殿LIVEいてまえです。

神様LIVE、ドカンァ〜〜ンと落ちてこないかな？

 

飛び入りLIVE

吉田拓郎LIV~夏と君と冷やしたぬき〜
 東京国際フォーラムAホール
2000年10月10日最終日

オーラスのアンコールは「全部だきしめて」
1番を剛さん２番を拓郎さんが歌う。

カバーアルバム、カバの「人生を語らず」が概ね拓郎のコアなファンの評判は良い。
それはLOVE LOVEのOA中の拓郎コンサートで度々KinKiKidsの話をしていた。
若者、少年ふたりとKinKiがねぇ・・・と必ずMCの話題にしていた。

「負けてらんねぇから昼夜の二回公演にした」
彼らもしていない1日２回公演で全国ツアーを敢行していた。

その間中聞かされる少年の話は会場の拓郎ファンも馴染んでいた。

「今日は客席に彼らが来てくれてるんです」
という日もあった。

さすがにステージまでは・・・と思った2000年のオーラスにまさか。現実になる。
偶然居合わせた自分は最終のアンコール開始前にすでに異変が起る。
扉の前に黒服の係員が立ちはだかった。
ステージ前方にも係員が増加した。
同行者に「妙だねこの雰囲気」
そうです。拓郎のLIVEというよりジャニーズの匂いがする。

ふたり同時に「来るんじゃないKinKiが・・・」

全だきのイントロが流れたそのあとに会場内が騒然とし、でも優しいウワァ〜〜〜の歓声が上がるです。
歌い出しは紺のフードパーカーにデニム姿の剛さんでした。

歌の中間で剛さん、

Everybody Say！

男前に叫び、

歌い終わりはちょっと控え目に

Thank you!

楽曲終了後は、大きな拓郎の投げキスと隣で小さな投げキスを何回も会場へ向け投げてます。
あとは拓郎さんに手首をグイグイ引っ掴まれステージから消えていきました。

あの景色、国際フォーラムAホールの客席は自分達のファンとは違う客層で埋まってます。
多分、他のアーティストのLIVEに参加した初めてで、初の景色だと思う。
剛さんの登場にどよめきながらも
会場のオッサンファンもオバサマファンも温かくて慕う拓郎が可愛がるなら・・・私たちも応援しますよ・・
そんな空気が満ちあふれていた。
確かに70年代の共有した歌として「今はまだ人生を語らず」は大切にされてる。
しかし、共に40年をくぐりぬけたファンなら剛さんの諭し思い出すように歌う「人生を語らず」も心地良い。
あの日、「歌だけは確かに上手い若僧」を知るファンなら拓郎が可愛がる後輩なら
アイドル、なんて壁はあっても無いのです。
それが神様拓郎に選ばれたということです。

水無月

水無月、六月が始まる。

 

水無月・・・

ひと言とつぶやいたメンバーさん。

その次につぶやいた

ship最終日の映像を

初めてみた。

おきゃくさんの笑顔に

感動して泣いた。

 事件です。

ship最終日の想像を

初めてする。

めんばーさんの泣顔に

動揺して泣いた。

 

ブルーレイ再リリース含め

待ってるって。

DVD発売まであと11日