雨の日はDVD

梅雨がどっかへ行っちゃったよ。と思っていたら・・・
shamanippon〜ラカチノトヒDVDを引き取りに行った日はザンザフリ。
はじまりはいつも雨♪〜なんてね剛さんの雨はお決まりですから。。

shamanippon・裏

あの日エントランスの時の氏神さん、ありがとう。
会場内の輪唱の指示が剛さんの声が聞こえたとき

 「エントランスは＝＝＝＝＝＝！！！」の声を上げてくれた彼女たち

天の岩戸を開けさせたアメノウズメノミコトです。

最前列の彼女たちに続くエントランス組の歓喜の顔顔顔

背後から見守る自分には見えなかったあの場の無防備なくらいの笑顔が

会場へ続く扉が開いたあの瞬間としっかりしかも開始早々で逢えました。

ギター抱えて目の前に・・・絶叫のシーンあの時から始まったエントランス組の興奮。

しっかり映像に残されていたとは思いもしなかった。

場内の様子はモニターでは知る事もできない、その一部始終がDVDで見ることのできる

shamanippon・裏でした。

裏の話

 

音楽を聞きにくる人

僕を見にくる人

まさにその通り。

「かわいい」の声かけに対応するいつものシーンもある

で、音楽を聞きにくる人は？

shamanippon・裏にはそれが残されている。

本編の流れるようなLIVEシーンとは違うメンバー個々の演奏にかける想いのインタビューと

メンバーの印象的な演奏シーン。

自分会場に持ち込む双眼鏡はそのためにある。

前方席でも演奏特にギターメインの場合使う。

理由は音の聞き分け、名越さんのピックと左手をガンミする。

今聞こえているのが誰の演奏なのかを知るためにです。

スライドもカッティングもグリッサンドもタッピングも彼がしていて、

セクシーの刻むリズムを外せばその他の音は剛さんです。

LIVEごとに新調するギターの音が聞きたい。

剛さん演奏のメロディーラインを探したい一心。

何故か双眼鏡の先はリードギターの弦となる。

 

DVDのshamanippon・裏では臨場感が満載。

SGをかき鳴らす姿は本編より強烈に映し出される。

音楽を聞きにいく人の自分としては嬉しい。

音楽を聞きにくる人も剛さんを見にいくのです。

嬉しそうに唄いしかめつらでギターを演奏するのを見にいくのです。

エンディングのラストは映像化は望めないと思ってた最終日の奇跡の全オーディエンス参加のセッション。
締めくくるのもオーディエンスの満願の笑顔とメッセージ。

 

6月11日、フラゲの日shamanippon~ラカチノトヒDVD「裏」のリピートで更けてていった。