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Mモード突入 [ココロ目]

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録画チェック

日テレ系ベストアーティスト2014

かなり前半で紹介もさりげなく「ビデオで登場」
こちらと同じ会場です・・・「ビデオ」の声が弱い・・・ね。
生放送が看板の番組ですからね。LIVEでないのに申し訳ないってことですか。
 
前撮りでLIVE形式で客前とは違うので淡々感ありでした。
画面の右下に座敷ワラシ発見。
ヒトのいないはずのスタジオにうずくまる人影が・・・。
3分放映ビデオ何べんもくり返して見るもんだから解る。
一回のリアルタイム視聴じゃ気づきもしないことなんだけどね。

毎年年末総まとめで世間で聞かれている楽曲をこの音楽祭で知るのです、時代だね。
関ジャニエイトの「オモイダマ」この曲はグループの進む方向を感じる名曲でだと思うのです。
グループの個性がバラバラのメンバーがドラマしてるように3分ミュージカル劇のように迫ります。
sekainoowariさん唄いますねオトナが眉をピクッてさせる領域を歌詞でハッキリと。
誤摩化しのない歌詞が十代の琴線をかき鳴らすんだね。
de,我らがKinKiKids,時間止まってますね。
去年も一昨年もその前から不変的メッセージ、永遠〜な17歳が唄う届かない想い。

あらためて実際にLIVEに足を運びたいと思ったアーティストを探せる番組でもあるのす。
 
 
セカオワと呼ばれる彼らの存在を知った目利き音楽番組
ミュージックステーション。

歌は3分間のドラマです。
演じる歌、演歌か、
ドラマチックな度・バラードか
映画に流れるシネマBGMか
そのどこかのファイルには入らないLIVEのための予習となった。
覚えようとする楽曲は覚えられないんだな。
SPEAK LOW
 
TV初披露、申しわけない何をうたってんだかわかんない虹の歌だった。
このサウンドが現在のKinKiKidsを表現する楽曲なんだと自分に教え込む。
 
ミュージックステーション独自の今年も赤丸上昇な二組のバンドをしかもVS形式で紹介。
今でもグループ名のネーミングは日本語採用がクールな傾向なんだね

「ゲスの極み乙女」歌うは「デジタルモグラ」四角画面で生きる土竜の歌詞いいです。
「KANA-BOON」昆虫のカナブーンとジャニーズの「KAT-TUN」が下敷き。
 
どちらのグループが唸るくらいビンビン響く、十代に食い込むサウンドでありメッセージでした。
いいたいことひねらず言えるのは新人だからかな、数字を背負うとフツウのアーティストになっちゃうのも先輩を見ていてそう思う。
 そして「Mステ』街頭アンケートとといい音楽の仕分けいい耳持ってます。
大衆に聞く、自分の耳を信じるスタッフ、だから音楽好きに支持され長寿番組なるのです。
 
 
  M   usic  

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