名古屋初日未知との遭遇 [shamanippon]
日本特殊陶業市民会館
フォレストホール
この会場の名は覚えられないね。
もったいないナ名na
もっと親しみやすいニックネームは無いのか、地元の人は「市民会館」と呼ぶので他府県者は混乱する。
命名権で市が獲得して「日本特殊陶業」がつけられたそうな。
ん〜〜渋公が「C.C.Lemonホール」と呼ばれサントリーが使ってたのとおんなじ。
それはあのシネマの名作「未知との遭遇」
理由はワカランがライティングの大盤振る舞いで
輝度明度仕掛け度がパワーアップアップでした。
ニッポン全国の隠れた地方名音楽堂を探し出してルーチンでLIVEをして欲しい。
大阪フェスティバルホールも素晴らしいかったようですがここ名古屋にもありました。
オーディエンスとの思い出の「ハコ」探しtour 素敵です。
音ヨシ
光ヨシ
煙ヨシ
炎ヨシ
容ヨシ
所ヨシ
つまり演出すべてを活かしきったハコでした。
2〜4階席最前列は着席席の為
2階2列目は最前列のようなもの、輪舞輪持って来て良かった。
振れます。
土砂降り後の為か湿度不快指数100%でモヤってる
はい・・・扇子大活躍です。
扇ぎます。
滴り落ちる汗は手ぬぐぃ〜んの鉢巻きで止め
胸にはHANAIKYが飛び跳ねる。
メンバーさん