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詩謡夏私乱残すは日比谷 [RADIO]

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FUNK詩謡夏私乱のLIVE参加感想が続々と届いてる。
名古屋で最前列のご夫婦からお約束通り「その後」がメール報告がありました。
久しぶりでの一人参加不安は心を抱いて行きます。
FUNKでの経緯を体験なしでの参加
同じ会場の色々な状況の中で参加してるオーディエンスを知る事ができます。
今回も仲間でも国際フォーラムの10月2日が彼女には初日でオーラス。
1回の公演で今年の夏は終わるのです。
でも19歳の彼女には忘れられない「剛さんと一緒の夏」になるはずです。
自分のように名古屋9月3日当選のみでしたが、友人、仲間の応援でかれこれ六回参加に化けてる。
それでも一緒に行きませんか?の声が掛けて頂けるまで日々は「1回で終わる夏」を抱える日々だったのです。

LIVEの生の音楽は参加している実感と、その日終了しなければ・・・答えのない「評価」なのです。
以前、コンサート4,000回の驚異の回数を達成したさだまさしも4,000回の中で「快心のデキは2〜3回しかない」
コレってさだ氏の採点がキビシイ。
毎度参加しているファンには「エ===========どの日」ってさださんファンに言われそうです。
今年自分の中ではLIVEベスト1位が「FUNKU詩謡夏私乱」で更新された。
渋公初日
2位がFUNK4U広島公演オーラス
3位がFUNK4U新潟朱鷺メッセ
これは自分の中での一番、本人とバンメンさんの意見とは別ものです。
(ギターの掛け合いセッションは神戸は蘭丸との「師弟セッション」が忘れられない)
だから・・・・・・・・・生演奏なんだ。
プロなら失敗しても自分の力量、それが怖くてテレビは出てはいけないんです。
そうやって磨かれていくんだ。
 
そして街に待った10月2日〜3日
あの通りに帰ってくる。
ソロ活動スタートのMビデオで歌った場所あの
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街=日比谷
 
正々堂々と自分の名前を掲げて「堂本剛LIVE2014FUNKU詩謡夏私乱」敢行です。
あの通りを見守って12年やっと、やっと、やっと・・・国際フォーラムで実現です。
清志郎の苦節10年かかった武道館への道のりより長かった。
Rちゃん最初で最後の「FUNK詩謡夏私乱」この記憶を抱いて迫る海外留学でもやり抜いてね!

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