MJ [shamanippon]
MJ10月31日OAを見る
番組から剛さんコウイチさんへ質問の郷土愛クイズ
知らない間に奈良の郷土愛が深くなった自分に気がつく。
シカも奈良のクイズに自分は全問正解、ただし2問中2問です。
9月13日に確認したばかりの・・・
ベストポジションをガイドさんも東大寺さんの張り紙もこちら側を勧めます。
マテに見えるが「施無畏印」(せむいいん)人々に力を与え、畏れることのない状態を表わす。
何でだろう? の疑問の解明をこころみた。
反対側を見ると、チョウダイだった。
「与願印」(よがんいん)みんなの願いを叶えてくれる印です。
お金チョウダイでは無かったけど「無施畏印」の印が見えないので、・・・見えた。
激励と希望を表す印相が奈良の大仏さまでした。
う〜〜ん、似てるね!剛さんだ。
鹿寄せはお仲間さんと開催した鹿寄せの時に調べましたから。。。ね。
会場の飛火野、隣この林の中から観光客が寄ってくる。
私たち100名近くが木陰からゾロゾロゾロ・・・
鹿寄せのお兄ちゃん確かにホルンを吹き鳴らした。
その時鹿さんのご褒美がドングリでした。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
奈良のお勧めはどこですか?と良く聞かれます。
お勧めではなく奈良に居る時間です。
気になることを発見し、そこから感性が膨らみ見つけるのが奈良の良いところ。
ジワジワ奈良が侵入してくる。
タカラくじを買う [小喜利の私]
小喜利の私大阪松竹座思い出しmemo
10月31日夜公演
剛さん、宝くじを買う
お題
「宝くじに当った!そのときの一言加え切なくして言ってください」
剛「去年夏に宝くじ買ったんですよ」
一万ナンボの当選だというからビギナーズラックです。
で、妄想では
剛「もうちょっと当たる」
イメージでは高額当選だったようで少し「モヤッ」としたようです。
かけごとに向いてないのでやらないけどコレが最後と購入。
剛「前日にTVの木村クンのCM見て買おうかなって」
「ニイサンが当たるって僕だけに
言ってくれて買っちゃった」
天「みんなに言ってるんで・・・」
剛「いや、僕にだけ言ってたんです。
ニイサン3億って言った」
こんな庶民の楽しみも経験しているんですねスーパースターでも。
以前、RADIOのリスナーメールに「近所のお兄さんが宝くじが当たりマンション買って引っ越した」というお便りに羨ましそうに反応してた。
その時も剛さんも人、宝くじで何億の当選に興味あるんだと。
何もかも手に入れているようでもお金が必要なんだと。
宝くじ当選で何をしたいんかな、何ぞ目的でもあるんか、下衆の勘ぐり炸裂でした。
お金があれば
ポケットマネーで自分専用木製森のLIVE会場・・・とかね。
「宝くじが当たった・・ようなモノ・・・」
答えは同じで自分にも切ないひとことでした。
美味しい菊 [RADIO]
きめ細やかで重なり合う・・・と答えた不思議
河馬の次は鹿 [shamanippon]
鹿さん
個展の案内状には確かに鹿サンです。
それも正倉院展で見たあの屏風の鹿さんを彷彿とさせる気品のある鹿でした。
戸津先生のインスピレーションは今昔物語よりとなっています。
第65回正倉院展出展示作品
鹿草木夾纈屏風(しかくさききょうけちのびょうぶ)
雲上人の愛でた優雅で品に溢れた鹿サンと桔梗が対象に描かれている。
キャンドルスタンド:バリ製
真鍮の鹿の置物はアジア製でも良く見かけます。
探せば日本人の作家さんもあると思うけど惚れたカバさんと同じ作者ですも早く実物が見たいです。
案内状の鹿さん「眼」が違う。
眼がすべてを語るインパクトです。
絶対「眼」です。
河馬さんから鹿へは東大寺大仏さまの研究の第一人者の戸津先生なら当然かなと思うのです。
カバくんのまぁ〜るいボディ次が鹿さんの眼、って芸術家の着目それだけで嬉しいのです。
奈良通いで鹿さんの「眼」と遭遇している剛さんファンなら共通の想いを持つと思う。
同じ光りを見いだすからです。
カバくんと出逢ったのと同じ巣鴨、高岩寺会館さんギャラリーで開催です。
来たよ、コンサート申し込み [ココロ目]
何かが終わって何かのお知らせ、お約束通りです。
12月に予定してた他のLIVEチケットはとっくに到着しているんですよ。
これがJルールなんだど納得しようと思うけど理不尽です。
とりあえず申し込みの手配は友人と作戦を練る。
複数申し込んでも1公演しか当選しない・・・このルールを信じ一人名義で1公演を申し込むことにする。
が、今回に限り申し込み専用用紙が2枚入り。
どういうこっちゃの大サービス。
落選でも500円の手数料は帰ってこないんだもんね。
どんだけの利ざやがあるのかソラ恐ろしい。
しかも、チケット代8,000円へ値上がりです。
つまらないことでつまずきます。
Lアルバムの特典付にも何だかなぁ〜〜てつまづきJEさんのゲスネ更新やオリコウ順位とかナンヤカンヤ戦法はファンよりそっちを向いてる。
その温度差が虚しい。
最近気がついたのはアーティストのPVは世間へ拡散させる為YouTube,公式ホームページで惜しげも無く公開する。
JルールはCD販売数量拡売の景品、つまり買った人の目にしか触れない馬人参のプロモーションビデオです。
アーティストとアイドルの分かれ道なんだと思う。
そのことがKinKiKidsは純正のアイドルと再認識せざるおえない。
音楽を通して世間へ広めるていく方針が無い以上現存のファンに掛かる負担は大きく長年のファンは隅に追いやられる。
現存の固定ファンを離散させない
同時に新規ファンを獲得する
これに尽きると思うのです。
今まで自分だけかな〜〜こんなつまらないつまずきは、と思っていたがSNS、ツイッターの発達でリアルな気持ちが聞こえてくる。
思っていたのは自分だけじゃないと。
スペシャルLIVEの当選に望みもなく
スペシャルLIVE模様を見るのも残酷な自分は
まだ涙にならない哀しみを。とツブヤク。
ひっぺがされた大草原に新しい雑草が芽吹く。
諦めない根性とは根を張る粘る雑草のチカラだね。
画像は秋の平城宮跡
上から
・生駒山に立ち込める暗雲と夕日
・ススキの街道と背高粟立草
・蜜を吸う蜂
・更地に咲いたイヌダテ草と遠くの大極殿
剛に引かれてつよっしー [小喜利の私]
つよしっしークンが剛さん公認キャラに昇格か・・・
紅白幕 [小喜利の私]
大阪松竹座
オープニング登場
紅白幕と鳴り物
紅白幕が張られていてどうなるか・・・
逆光に浮かび上がる黒い影に会場が一気に沸き立つ
みなと未来TANKの名シーン「美しくあるために」の記憶が錯綜します。
人力で左右の引かれるていく紅白幕のですが、ギクシャクしている。
歌舞伎だと一斉に引き落とされるんですけど引き戸のように左右へハケル。
スモークもモクモクでテンヤワンヤで高座へ移動。
ゲホゲホとむせるのかボヤキからスタートです。
初日は三階席なのでほとんど把握できてない。
31日昼の一階中央サイドで漸く解るがモニター頼りでやっぱり解らない。
じらしの登場でした。
紅白幕の言われを調べて驚いた。
源平合戦の平家源氏由来の他に「赤」は赤ちゃんで誕生を「白」は死で人生の終わりを意味してるとありました。
生まれてからあの世へ行くまでの人生すべてを「祝う」ことでめでたい幕だと。
命だったんだ。
背後には昨年同様に松竹座の鳴り物、打ならされる太鼓と鐘,三味線の出囃子は古典ながらやっぱり日本人にはピンと来ます。
場面を伝える音って大事です。
「小喜利の私」の精神には
SHAMANIPPON
が脈々と流れる空間だと思う瞬間でした。
シンプルだけど心に残るオープニングとなりました。