連敗記録更新中 [shamanippon]
ゾーッとするドラマ [堂本剛]
ついにやってきました、会社アルアル。
バックナンバータイトルと内容がまったく合ってないEpisode.4
『さよならパパの霊」
この手の話は自分の回りにも山ほどある。
勤務中に急死した同僚の遺体に白布をすっぽり被せて周囲は仕事を続け救急隊だか警察だかの到着までは死体と机を並べて仕事をしていたと。
精神的に追い込まれ勤務不能な状態なのに「ご近所にみっともないから出社だけはして」と家族に懇願され出社はするが何もしないで座っている。
他社での話だけでもない・・・現に・・・。
驚きの「事件」は企業でもてんこ盛りです。
そんな犠牲者の怨念が無い訳がないのが会社です。
最近はさすがに貫徹は無くなったがバブル崩壊前は深夜3時4時の帰宅は普通でその行動自体ホラーです。
深夜、普通のOLがタクシーで帰宅、ってのが有名でタクシー会社も「社裏まで」のひとことで車がやってくる。全く別の場所で乗った深夜「今帰り遅いね、◯◯◯さんなんかは有名」って自分の勤務先の名を言われ同乗の同僚と下を向いてしまったこともある。
悲劇の同僚には同じ数だけ犠牲の家族がいる。
そのことをあらためて気づかせてくれる話でした。
ご主人やお父さんの顔も持つのです。
会社内での状況を知らずある日突然死、理不尽な想いは家族に残ると思う。
突っ込みネタ
・今どき新橋のサラリーマンでもネクタイで鉢巻きはしない。
・社内不倫は多です、がいかにも重役さんとキャピキャピOLって組合わせは見ない。
・「可愛いけど胸無いね」周囲人無しに、けっこうあるんだね、「チビハゲデブクサイ」は女子でもあるんだから男性社員もあるでしょう。
・仮寝は会議室に椅子を並べてベッドを作る、ソファーは・・・やっぱ先輩へ譲もんです。
・給湯室でお茶?最近は自販機でサクサク時短、後片付けの時間は生産性重視、業務遂行です。
・夜の会社は電源が落ちエアコンも無い、暗くてコドモが出て来ても本当におかしく無いです。
・交通費精算と経費請求ネタは会社員の切実だけど今どき、通りませんです。
ごゆっくり・・・と送られた槙原課長さん、は幸せです。
ほとんどの突然死をするサラリーマンは準備も思いも伝えられずに亡くなるのですからね。
Episode.4は夏期休暇明けの出社初日放送でした。
ある、ある、あっる!
うなづく社会人多しです。
明日も
会社という名のミステリースポットが呼んでいる。
ELVIS [ココロ目]
8月16日エルビス・プレスリーの命日に開かれてたエルビスリスニングパーティー&ミニライブに行く。
結果は超アイドルとしてアメリカのみならず世界中で人気者になる・・・。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
Hound dog 元歌 Big Mama Thornton
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tukuとHANABI。 [shamanippon]
月と花火とLIVE [堂本剛]
始まり始まり [ココロ目]
始まった、新・ココロ見シリーズ
桜守:佐野藤右衛門 http://www.uetoh.co.jp/
初回の登場の賢人は桜守、仏師の単眼で一途な達人は迷いのない確信の問答で
スッキリ言い放つ賢人だった。
複眼的思考で応じる剛さん、「スゴイ・・・凄い・・」の連呼で持てる引き出し総動員で、驚いている。
職人の領域には踏み込めないなりに好奇心を唯一の武器に食らいついてます。
だよね、ひとつの道で生き、85歳で語る佐野藤右衛門翁の語りは枯れない泉のように溢れ出てた。
30分で全部を知るのは無理ってもんです。
それでも佐野翁の生態系を真っ先一番に考える知恵は昨今ブームのように取り上げられている生物多様性をちゃ〜〜んと自然界からの教えられ学んだものを当然のように実践している。
出来そうで出来ないことを余裕綽々でするから達人なのです。
桜がソメイヨシノだけでないこと、桜の絶滅危惧種が沢山あること
ダムの底に消えた村の住民の精を吸ってることが桜の移植が成功させたとしてること
ロンドンで生き延びてた珍種が日本へ苦難をくり返し里帰りしたこと
故郷は場所ではない人の中に宿るもの
見ている自分も実体験から語られる言葉に「スゴイよおじいちゃんやるね爺さん」を連呼しまくりです。
年寄とはただの年を取った人間でないことそれを見せられた。
スーパーハイブリッドな賢人とはテレビでしか出逢えない、そういう時代になってる。
アクティブシニアパワー、 出番の少ないことは国の損失です。
なんと勿体ない事だろう思うスタートでした。
剛さんの驚き、新しい知識に触れる瞬間の輝く表情は視聴している側の代弁者です。
これからどんな出会いや新しい尺度が「一つの道を極めた目、単眼」から繰り出されるのか楽しみです。
1つの目、1つの魂タイトルのロゴマークから伝わるのは見ている自分達が「複眼」となり俯瞰で行動を図る投げかけに思いました。
瞬きするたび消えてしまう。 [ココロ目]
ガラスの地球を救え―21世紀の君たちへ (カッパ・ホームス)
- 作者: 手塚 治虫
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 1989/04
- メディア: 新書
Home sweet home [ココロ目]
会報No.94,冠番組「堂本兄弟」を語るふたりのインタビュー。
会報到着 [ココロ目]
本日会報到着。
十二頭身な表紙、スタッフの愛だね。
9日に届いてると聞いてましたから一安心。
でも天魔さんドラマロケ潜入記事ではなかった。
一番知りたい疑問の答えを導くインタビュー展開です。
「アルバム、シングル発売待ってください」
キナクサイ疑問。
レコーディング半分終わってる剛さんと
レコーディングすでに済んでる相方さん
謎だ。
3KiのKに
・キンキュウ
をキビシイと差し替えたい。
会費振込用紙が同封されていた。
未だかつて無い四ヶ月先行で来たのは初めてだった。
緊急振込頼む!ですかね。