Con memo赤ペンライト [Goods]
15thConcert memo
赤いペンライト
赤い海の波
familyコンのオレンジの温もりのあるペンライトで埋め尽くされたあの日以来からコンサートごとにペンライトを購入しての参加をするようになっていた。
今回は15thは赤と白に発光。
初日の23日より24日の方が断然赤と白が増えていた。
初日一緒に行動している相方ファンの友人が青のKDペンライトを持ち出したのでStopを掛けた。
すぐに理解してくれて15thを取り出して持ち替えてくれた。
会場が一体になる不思議なツールです。
15thのパーカーに赤いペンライトはマッチして応援に気合いをいれるファンたちの背中を嬉しく思う。
TDでもほぼ赤い今年のペンライトのボリュームは変わりません。
特に今年は真横から眺められる席のため上下に一斉にお辞儀をする赤いペンライトの動きが面白かった。
赤い海の波がくり返すのです。
気持ちが一つになるのって眺めてても気持ちが良い。
応援するスタイルはそれぞれなので青いKDを持つ方も「ここに居ます」をささやかに示しているのでしょうね。
いづれ会場中が一つになりで同じ色の光で埋め尽くされる日がこのグループならあり得ると思うのです。
それを感じたのは「ココロ見」で狐野扶実子さんが言われた印象的なコトバです。
「やるべきこととやりたいことを同時にすると扉が開かれた」
このメッセージを聞いた時にこのデュオに置き換えると
アイドルとしてKinKiKidsのやるべきことと、各々のソロワークでやりたいことを貫けば自然とファンは理解し二人でやるべこことについていくのだと思えたのです。
会場にとけ込み仲間入りしたくてコンサートにはパーカーとペンライトで参加するも
goodsのパーカーは自分には体型的に苦しい。
どうもgoods購入対象者をyoungとみなしているようです。
十代〜二十代とはアーム(腕回り)パターンが決定的に違う。
まして起毛のフリース素材は滑りが悪い。
ラグランスリーブなのにきつくて暴れられないのでした。
で、バッサリ袖を切り落とす。
切りっぱなしでもホツレにくい素材です。
残った袖は開いて縫い合わせ帽子にした。
ゴロゴロ水の赤い紐でキュッと絞ればカタチも整います。
紐なしで首まで下ろせばネックウォーマーにもなる。
そして・・・ヒップ。
十代〜二十代のカタチは♡型
でもってそれなりのオトナは逆ハート。
着丈が合わないし細いので収まらないのです。
Wジップなので下ジッパーは開けて着用。
ついでに片方をブラウジングさせて正面を斜め線にするとスリムに見えます。
これは目の錯覚利用。
必要なのは考えること、応援者もやるべきことと、やりたいことを分けて同時考えてするのです。
その結果が扉を開けてその先に道が見えるのだと思うのです。