言いたいことは二番にある [ココロ目]
道は手ずから夢の花
作詞:安藤裕子
作曲:安藤裕子
歌 :KinKiKids
二番
KinKi Kidsへの「道標」の言葉だとすると、この場所これだけが直球だった
花が咲くのもここだけだった
二番抜粋
時は流れて
あの日埋めた種も芽生える
ちょっとやそっと踏まれただけじゃない
止まらない
花は咲く
ソングライターが一番言いたいメッセージを二番の置く
作詩作りのセオリーがあるって、言ってたのを思い出した
前置詞的な
ああ 遠く響くよ ああ ひらひらり
このフレーズはファンの心情としか思えない
ひらり
この言葉も彼らへ提供される楽曲でもよく使われる
実体が稀有なために引きだされる言葉だとね。。。