継続の番組タイトル

堂本剛の

Fashion&MusicBook

ミラノコレクション音楽担当のいきさつなお話

リスナーからのメールが扉を開けるんだね、
大事務所本部発令とはいかないようで大がかりな宣伝がないので
巷で散見したことはチクるに限るって寸法（筋書き）のようでした
その結果、選曲もインストの「時代」が聞けた！

中島篤コレクションより

音楽軸で領域を拡まるのは仲間からの飛び火が大きいんだと思う
音楽は毛細血管のように張り巡らされた脈はあちらこちらの支流へ流れ込むし常に動く
動くことは「生きてる」のでFashionとBookへ血流はつながるのは当然だと思う
ファッション誌、子育て応援誌、旅行誌、趣味娯楽誌。。。

RADIO番組のタイトル通りFashion&MusicBookが具現しているのです

堂本剛の自らの有言実行を見逃さず若いリスナーがメールで報告し、もっと知りたいとせがんでくる
それができるのが「RADIO」なんだとつくづく思うのです
昨日Zipで回答していた「世代別。。。人生の楽しみ方」

３０代…10代や20代の声を聞く

有言実行なのです
嘘をつかないオトナ、いちばん信じられるオトナですからね

フリップに迷わず書き出す「ライフスケジュール」
将来のビジョンを俯瞰で見られる「心眼」持つことが詩作のみならず表現者としての厚みに出てくるのは当然かなとも思う
その実、自分も同じ体験をちゃっかりね、ご相伴させてもらう
忘れそうになる感性や直感をとりもどさせていただいているのです