魔のインターバル [shamanippon]
ツアー真っただ中な気がしない。
飛び石2015ツアーは
ポツン、と
1日だけ止め石のように置かれた
大阪城ホールが終了して
当の剛さんからの
メッセージは当然無く
メンバーからのツブヤキが
ポトリ落ち
また一つポトリ
ピアノは・・・
セッションのテーマは・・・
状況の訳を言ってもらってる
反面、コレか・・・と思ってしまった
この名言を好んで使ってたのが
元巨人軍の川上哲治氏なんだそうだ
野球以外でもストライクな
何にでも当てはまる名言なのですが
いい、加減とは無茶苦茶で大雑把
それが化けるのがFUNKY
それが化けるのがFUNKY
8月は箱も小さいし、
1日飛ぶけど連投だし
TU FUNKがFUNKYに仕上がるのでしょう
通しでは行けない
1日を摘んで参加する
中途はんぱで愚痴るんだろうかな、
間が魔で
インターバルが空きすぎる
渋公のあとは9月まで待つので
ポテンシャルエネルギーがね下がるってもんです
参加するオーディエンス もそうだが
ポテンシャルエネルギーがね下がるってもんです
参加するオーディエンス もそうだが
ステージでプレイするサポートミュージシャンも
PA,映像スタッフ、美術スタッフもなんだろうと思うのだ。
積み上げて緻密に構築する
FUNKなLIVEが
FUNKなLIVEが
忘れた頃にやってくる。
ツアー中なのを忘れてしまう夏です。
ツアー中なのを忘れてしまう夏です。