リピブラタモリ [shamanara]
仕込みなしアピールのBUBUBUなギモン。
ウチアゲは番組制作費でするんかな?
オクライリツヅク
作夜のNHK「ブラタモリ」のW撮りのリピートが続いてる。
いつの間にか奈良のエキスパートになってる自分を発見です。
そこもあそこもどこかしこも記憶があり、ギモンを調べて足で探った奈良のおさらいのようなでした。
自然に頭に浮かぶギモンを番組は解き明かしてくれます。
敵わないのはタモリ&NHKの推進力
開かない扉が開き、上れない階段に登り、踏めない瓦が踏めて、触れない柱にカンナがかけられる。
2010年7月10日仲間達と実現した「鹿寄せ』
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
タモリさんのブラリの軸が「段差」「変態」だとしたら
私たちは聖地巡礼型このカタチで観光をし
足で巡ることで発見をしていく「体験型」を実行
「感じろ」を実践してます。
堂本剛効果です。
奈良を知ることで日本の国の始まりと国民性を再考させられました。
大和の民として「大和魂」という心のあり方が先の戦争で軍部により利用され良い印象を与えない言葉になったことを知りました。
奈良はフランス人観光客との遭遇率が高いのです。
多分、彼らの方が1300年の間守り抜いている日本人の精神性の高さを「哲学」として理解しているのだと感じた。
海外からの観光客誘致も大事ですが日本人の再考を体験できる奈良こそが剛さんのが考える「SHAMANIPPON」
「大和こころ」を軸にした「巡礼観光」には大和民族のルーツであることを奈良に通い続けて一番感じることです。
その結果得た奈良の最大の魅力は「近さ」
1300年前からの風景、仏像、建築物に無駄な演出、防御施設、隔たり、人垣、がなく自分と対峙できることが良いのです。
拒否られない受け入れの許容の大きさとおおらかさが他には比べ物にならないのです。
近さを想像することで手にできる「大和の心」です。
同行者は音楽!
ブラタモリの精神は「自分なりの好奇心探究心」
リピートに拍車がかかります。