金と愛 [RADIO]
Fashion&MusicBook
bayfm78
本日本音が満載な自由トーク
今でも好きなのは「PINK」
過去の楽曲は昔の自分を思い出す。
「恋のカマイタチ」をシングルでデビュー曲にしたかった。
ソロのセカンドアルバム収納曲だよ、何かがあって前後したようだ。
楽曲の評価に音楽スタッフとファンの好みに食い違いが多い
それが明らかになるのにはあと30年の時間が必要だね。
「美我空」の時も、あったらしい。
音楽スタッフの最大の使命はセールス、ファンの最大に感心ごとは愛すべき楽曲
「TU」は昔を振り返ると好きなように作らせてもらったアルバム
怒涛のリスナーのメール読み上げが続く
今年のLIVEのドレスコードは?
白をコスチュームで考えてはいるけど当日どうなるかわからない。。。
白はまた何か(宗教臭)始めたのかって思われちゃう
ハダカ以外は何でも。。。
TU FUNKのダンスの振りつけをLIVEようにDVDとか「出しちゃったりして」
マネーマネーマネーに走ったかと思われるくらいTuFUNKを定着させたい、らしい。
プロデューサー視線の話が続いた。
金だね。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
33分探偵オリジナルサウンドトラックより
83歳スミレちゃんからのメール
LPコードプレヤーが無いけどどうすればいいですか?
ソウルバーでかけてもらいなさい。
確かに、クラッシック系、JAZZ系、ROCK系のお店は頼みずらいです。
開店早々なソウルバーならOK.
僕が行けないので誰か一緒に行ってあげてくれるアテンドを呼びかけてます。
アーティスト目線の話が
愛だね。
それにしてもソウルバーはね。
おすすめはやっぱ昭和の純喫茶。
レコードを捨てられないでいるお店で少々ヒナビタ感の喫茶店が狙い目です。
探せば住んでるエリアにあるはずです。
日比谷公会堂1階の「日比谷アーカイブカフェ」
後藤東京市長起案を安田善次郎氏の安田家からの寄付で建設。
レトロな店内インテリアは有りモンで寄せ集め
安田善次郎の曾孫オノヨーコさんも座った黒のソファーは日比谷公会堂の楽屋備品
調べる、探すで、通うで入手した日比谷公会堂サポート会員会員証番号244番
2,200円で5回分のドリンクチケット、日比谷界隈では格安で440円でコーヒーが飲めるのだ。
問題は、
トイレは外の日比谷公園の公衆トイレ
営業は朝11時〜5時
月曜定休
野音、日比谷公会堂使用時は音楽を聴く雰囲気は無い。
楽屋化し店内の飲食はできない日もある。
店内を日比谷公会堂野音の職員が通路として行き交う
なんてたって東京都の指定業者管理経営で健全カフェなのだ。
特典は
堂本剛、忌野清志郎ファン大歓迎なマスターがいます。