マボロシのショコラ

燈台下暗し

ポロネーゼ発見、しかも徒歩５分、本命の「ポロネーズ」しかも半額

なんじゃったんだろ時間と交通費かけ代替え「バジル」しかもプロパー　

情報って「勘」で辺りをつけ「足」で探すっことだね。

ご近所さんのスーパーじゃネットだって出てこない。

ご近所さんのスーパーじゃコッソリと半額でキャンペーンアピールです。

ご近所さんだとテーブルマークも取り扱いがあるが「牛スジピラフ」はありません、これも関東エリアが災いか。

どうも牛スジ、ってのがピンとこない。

それは難波が江戸のモンジャを理解できないのに等しい。

なる程のアルデンテでヘルシオくんはピィーと教えてくださる。

早速載せスパ

茹で菜花を散らすだけでイタリアンのレストランです。

同じく徒歩５分で半額のフレンチトーストでデザート。

仏伊 のワンコインデュナーです。

貯めねばネバねば。

フランスでは不動の人気「ピカール　モアローショコラ」がマボロシと化しているので

剛さんオススメNo.１はしばらくオアヅケです。

でも驚いたね、世界を席巻していた食文化のフレンチ、実は冷凍食品で守られていた。

食材や調味料のロスも経費を考えても、美味しくてお手頃でエコロジーとくれば合理主義な彼らが見逃すはずない。

パーティー好きでチョイ前はメイドさんとかで、次がデリバリーで最近は「サロン・do・冷凍食品」

本場フランス製のエスカルゴの冷凍食品も貝の殻が無い冷凍食品なら鉄のたこ焼き用器を使えば解決です。

キッチンで時間を取られるより会話で時間を使うってのが見えてきて、されど一流冷凍食品

オシャレなライフスタイルが想像つく。

でも根底に流れるのは舌の美学「グルメ」だけは妥協しないんだねラテン系。

 

世界中の美食をお家芸にするこのニッポンの文化

さすがの「フランス第一人気」はイオンの独占市場のようです。