Tuサンクスだっちゃ

サンクスだっちゃ

Tu FUNKこんな感じで15名＋日本エレキテル連合さん謎一人でした。

 

このメンバーでど真ん中に丸くて小さくて黒のカタマリ

顔出せない・・・んだね。

しょうが湯大使

本日森永製菓さん主催、甘酒ビューティー大使の任命式がありました。

で、もっぱら話題は別件。

甘酒と美とも関わりがないことでもちきりです。

しょうが湯ジーンポカ大使

とかないんかな？

一年を通して生姜湯にお世話になってる、じーんとポカポカするタレントさんいるんだけどナ。

ジンジャーエールだって手作りするFUNKYなシンガーソングライターでその名もズバリなオリジナル曲もありまっせ。

Ginger

ファンも100％高知産の御社のしょうが湯を

冬は葛で夏はジンジャーエールで愛飲中。

アーティスト堂本剛

19日放送SMAP×SMAP

ゲスト：日本エレキテル連合、太田光代タイタン社長

去年の今頃はLIFEラインを止められて雪を食べてた。

そんな中アーティストの方が話題にしてくれてた。

aikoさん桑田さん・・・

堂本剛さん・・・

そのあとに続いたのは同じお笑い界でも吉本興業以外のベテラン芸人さんだった。

堂本剛をアーティストとし位置付けた日本エレキテル連合の情報収集能力と伴う分析力に敬服した。

食い詰め売れない芸人の芸に「オモシロイ」を感じ「テレビで出せない芸人は化ける」と手助けする太田社長の力量にもね。

私たちリスナーの迷える子羊に聞こえる元気の素を声で投げるだけでなく、

オモロイのにTVに出せない二人をテレビに出した堂本剛のプロデュース力はこの二人を掬い上げ大ブレイクさせていた。

お笑いに真摯に取り組む堂本剛にご褒美を貰ったような橋本小雪さんの言葉でした。

ファンとして嬉しいね。

開化堂一保堂剛堂本

どうしてもスルスルを

確かめたくて日比谷へ。

通常が始まった日曜日のビジネス街の街。

関西で放送された「堂本剛のお正月やからね」で訪れたのは茶筒の開化堂さん。

剛さんも見入ってたあの技を見たくて辿りついたのがこの堂本剛ファン聖地のこの通り。

京の老舗「一保堂茶舗」さんが暖簾を掲げてますが一保堂さんにはあの開化堂さんの茶筒があるのです。

お店の方に許可を頂いて挑戦してきました。

「京都、お正月やからね」で見た開化堂さんの新品ピカピカ銅製の茶筒です。

銅製、ブリキ製共に

小：１１，３４０円

中：１２，９６０円

大：１４，０４０円

後ろの継ぎ目を合わすと自然と蓋の重みで下がってくるあの「匠」をこの目で見てきました。

一保堂さんの商標が刻印されたダブルネーム商品で後ろの継ぎ目を合わし手を離すとスルスルと蓋が下がる。

なんとも優美です。

無理強いしないのが美しいし道具を大切にする心得だよ。

新品の隣には使い込まれた銅製とブリキ製が展示されてます。

日常で使い込むほどに味がある銅、茶道だと「時代がつく」として大事にします。

日本の茶道香道花道は人間形成の修養の意味合いもあるんだと思う。

お店の方々もとても気持ちの良い受け答えをしていただけました。

これも「余裕」という培われた心根だね。マニュアルで出てきません。

店舗入り口に貼られた「給茶スポット」テイクアウトもしていただける。

一期一会日本人の美意識を一服に込めます。

本物の日本茶（宇治茶）と会える場所は江戸では丸の内です。

本日のお土産は・・・羊の絵のラヴェルを記念にお買い物。

新春用特別抹茶「祥慶」

衣編に羊なんだね遊びココロだね。

 

お茶銘は　　「祥慶です」

お詰めは　　「一保堂です」

 

日本茶の正しい入れ方を知っているなんざ「かっこいい」

頂いたリーフレットでお勉強です。

空の無限

阪神淡路大震災から20年

同じ経験をした人でないと解ってあげられない

でも解ってあげたいと想うことはすぐできる。

原稿やカンペを読みながらよどみない言葉を並べるより胸に迫る言葉だった。

理由は自分も同じ想いだからです。

20年前のテレビが流してた映像は・・・。

あの日は仕事のイベント会場近くのホテルから開催会場へ到着。

着々とイベント準備を進行するも関西方面のお得意様からキャンセルが続く。

何が起きたかも知らずに不思議がる会場にTVニュースを見るように会社から指示が入る。

焼け野原と廃墟の神戸が写し出された。

観ても理解はできなかった

「ここはどこの街。。。」

寸断されてる東海道線、その中でもルートを変え九州、中国のお得意様は東京へ向かってくれた。

疲れきって到着された皆様も状況が解らずにいた、あの日です。

自分もニュースで見る事くらいでしか理解はできない。

現地に赴いて手伝うこともしない。

できることの範囲は限られているジレンマと闘っている。

音楽という手段でパワーを送り出せる選ばれた剛さんはウラヤマシイのです。

このRADIOから送り出した楽曲は「これだけの日を跨いできたのだから」と「彼方」（タイムマシーン）

心が動くのには理由があるのだと本日の放送を聴いて想う。

「これだけの日を跨いできたのだから」9年前ヨコハマのTANK、LIVE帰りの道に人家の無い野っぱらで暗闇なのをいいことに仲間と大声で唄いながら駅に向かいました。

仲間のひとりは台湾へ帰国し、その他の友だちとも音信は途絶えた。

この曲を聴くとあのLIVE帰りのあの日と二度目のオーラスで会場中が合唱したことを思い出します。

同じ気持ちを続ける難しさと同じ環境が永遠はないこともです。

 

それでも「これだけの日を跨いできたのだから」この曲を聴くと瞬時に蘇るのは友の笑い顔と歌声です。

今日を境に「ニュースの中の真実」を見抜く眼と「寄り添う大事さ」考えさせられる。

 

もう一つは「何も見えない空」のはずが実は地球の裏側を瞬時に跨いでくること。

ブラジルのリスナーのメールは同じ堂本剛を応援する仲間が想像もつかない地にもいることを教えてくれました。

インターネットは「空」を飛んでいるのではないにしてもやっぱりFLYなのです。

大地は繋がってはいても想いを届けるテクノロジー はネットにはかなわない。

 

電波を飛ばし見えない波に乗せて真摯な気持ちを「声」に乗せて届けてくれるRADIOには、ネットもかなわない。

 

兎と羊

毎年春直前のこの季節になると空ばかり見る・・・なんだよ。

何かが飛んで来ないかな〜〜って。

いつでもお知らせ、待ってる、のくり返しのmemoがカモメールだったり、鳴かないホトトギス、だったりツブヤキ鳥だったりハチドリ、雉まで登場してFLY飛んで故意乞い請いでした。

春に待つのは堂本剛ファンの習生になっていてLIVEやNewアルバムのお知らせを待つのでした。

受動的環境で決まりごとだったここ数年から今年は能動的スケジュールで行くと宣言した今年こそ飛んでくるお知らせが待たれます。

小道具は揃ったんだよ。

ウサギ生まれなキヨシローと比べてもしょうもないんだけど、

忌野清志郎

34歳ロンドンで洗礼され

35歳楽曲行動投影し創作

36歳覆面Taいまーず決行

本当と言いたい事を歌にする。

36歳、年男ってなにかしたくなるんだ。

味園ユニバース

2006年5月14日ヨコハマTANKでENDLICHERI☆ENDLICHERIを
睨みつけてたすばる君がオランダでLIVEする

www.http://misono.gaga.ne.jp/

初主演映画で記憶を失った男、ただし歌だけは上手いし記憶に存在する

予告でチラっと流れた歌うシーンは「古い日記」だった。

 

11年前の記憶だとグループ活動の中で自身の表現を音楽に求めソロでバンドを立ち上げた堂本剛LIVEを見に来てた。

そんな感じかな。

あの時の通路を挟んで真後ろの席で、同じグループの安田章大君とふたり並んでLIVEに参加していた。

こちらもLIVEに集中していて彼ら二人を常時見てた訳ではないがタオル、双眼鏡を探し荷物を探り振返るたび視界に入る。

見えたのは一点を凝視してる渋谷君の気迫。

渋谷君は両手をポッケに入れ身じろぎもしなでステージの剛さんを見るというより睨む眼光の鋭さを良く覚えてる。

その直後東京国際フォーラムホールA,渋谷すばるWith大倉BANDがLIVEをした。

そのことで納得のいく「TANKのあの日」だと知りました。

 

音楽がしたい

「音楽がしたい」の一番大事なのは

 「自分」の音楽をしたいということ、見つけたんだね映画主題歌も渋谷すばるが歌います。
平成で見つけた高田渡みたいだった。

 

当時テイチクという演歌に特化したレーベルに所属なこともあり本人の目指す音楽を模索していたんだと思う。

10thをきっかけにグループも自社内自主レーベルへ移籍、初の音楽映画主演、そしてオランダの映画祭から招致を受けオランダでのLIVE開催予定。

 

 十年は人間の成長と軌跡が目に見える時空なのだ渋谷君を見て思う。

2010年の遷都1300年祭が無事終了した時、国家事業の成功とは別に叶わなかった平城宮跡大極殿LIVEに流した涙が次のカタチになるまで10年だとしたら2020年、あと５年もあるのだ。 

 過去にはしたくないよ。

 浪速の味園ユニバース

江戸だと・・・東京キネマ倶楽部かな？

元、昭和のグランドキャバレー

キャパ600人

お正月FUNK

久々二十四節気

次候は「水泉動」（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始めるんだよ。

明日の15日の松の内までの次候です。

豆千代FUNKのお正月花かんざしもお仕舞いですかね？

稲穂、鶴、松竹梅の縁起もので飾られたお正月用の花簪（かんざし）です。

kazariモンで季節を表現した精巧な手仕事は日本人の集中力の賜物。

手抜きをしないのは、それを見抜く目利きのお得意様がいて成立するんだ。

本日相方くんのソロワークの結果発表の日。

アイカワラズmy　Birthdayは落選だ。

何が因果ってこの日は年度変わりでもありテレビでいうと番組編成の区切りの日

番組終了の憂き目が幾度も経験してるし、相方でいうと毎年ソロワーク帝劇の千秋亀の日なのだ。

ま、通常の観劇日は毎年当選ですんで友だち孝行は果たしています。

そして何やら　webでコンサートレポの仔細がUPしてるようです。

何故か・・・見えないこのシステム。

それと「剛Present」なるものが発表になったらしい・・・

何だか内容は知らない。

相方に動きがあると剛さんも対抗して動く、と悲観的発想な揶揄がでる。

何でかワカラン。

自分都合正義で騒ぐイヤな人より

黙して騒がないイイ人の方がイヤだ。

そんなアコギな手間のかかることスタッフも本人もする訳ないじゃん。

お屠蘇気分も明日まで！

3年前と10年前

今年最初1月3日のRADIOで聞き逃せない言葉

３年前と１０年前にワールドツアー（海外LIVE)の話が・・・消えた。

３年前の2012年はshamanipponの建国とツアー情報が遅れオーディエンスのヤキモキ、モヤモヤが奈良ship建設で一気に吹き飛んだ年です。

では、十年前の2005年は？

2005年12月2日〜4日限定で本人フィギアが登場
ENDOLICHERI☆ENDOLICHERIのスタート前年、剛さん自身の企画書とCMプランナーの箭内道彦氏のサポートで未だかつてないプロジェクトを計画し押し進めていた（広告サミット2005）「種蒔き」に符合する。

あの衝撃のデビューソメイヨシノが見え始め「EDWIN』の原宿店に堂本剛がギターを片手に看板になった年です。

十年後の今年再び◯◯を掲げる準備段階に入っているもようです。

堂本剛さんとファンのコミュニケーションは2008年1月5日からスタートのLOVE-DHA!からRADIOを情報提供手段にファンとの関係はより強くそしてファンも淘汰されていったように思う。

今年2015年は第二期shamanipponプロジェクトの助走の年であり剛さんスタッフサイドはすでに動きだしているようです。

2010年を見据えて自分が創った2008年の計画書が見つかった。

ファンとの関係をより強固なものにし平城宮跡野外LIVE実現に向けて育成計画なんかを考えてましたね〜。

「244ENDLIx育成年度計画書」コレは本人ではなく放送局、事務所のスタッフさん宛に送りました。

当時のFM・Fujiさんの番組「LOVE-DHA!」には「富士山で野外LIVE」をFM局主催でして欲しいとメールで送りました。

http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2008-01-27

こちらはRADIOでは読んで頂けたからスタッフさんにも見て頂けたんかなと勝手に思ってた。

FM局主催のクローズドなミニライブは実現はしましたので感謝です。

初の野外LIVEは2009年の薬師寺さんで実現。

本当に本当に本当に嬉しかった、平城宮跡に少し近づいたんだと嬉しかった。

あの育成計画で夢想したオーディエンスと堂本剛の関係は予想以上となったが平城宮跡LIVEは叶わなかった。

国と行政と地域住民の壁は想像以上に高いのでした。

いまこそ海外LIVEに着手できる環境が整ったニュアンスを放送を耳で聞いてて思うのです。

そしてEEプロジェク開始直後のようなメラメラ燃える野心「こうなったらいいな」再びです。

だってどこの国？

どこの都市？

どの季節？

可能性が出てきただけでもね

考えるのは

楽しいじゃないですか。

来る2016年はEEプロジェクト10thなんです！

2005年のお仕事

くノ一ダンサー

重箱レポ
重箱の角（隅）を突っつくような思い出しmemo
Mコンがリハも少なく突貫なことは全部のステージを見てて気が付く
事務所先輩の言い放った

「本番で上達する」この荒療治な言葉を思い出した。

初日大阪京セラドーム「硝子の少年」で暗闇のバックステージに一斉にライトが集中した。
思わず吹いた。
女性ダンサー６人ふぉーゆー４人そしてKinKiKidsの二人計12人がビッシリ浮かび上がったからだ。

定員6人のエレベーターに12人が乗り合わせたのを見てしまったのだ。

翌日からふぉーゆーとKinKi二人で計６人になりそれは最終の東京ドームまで続いた。
初日の反省会で改善したんだろうと思う。
天井席から１階スタンド席へ降りてきて上段、サブセンターの目の前で見た溜息でした。

元旦にはそのバックステージ中央で目の前のアリーナHブロックです。
自分の真横を疾走する、くノ一ネーサンを目撃し息が止まった。
床に張り巡らされた配線、ムービング用レーン、観客用誘導歩道、しゃがんでるアルバイト君をすり抜け正面からダックアウト横にある地下控え室に向けてダッシュで走り抜けた。
黒いワンピースの衣装、ヒールのダンスシューズで全速力で走るのだ。
ダンサーというよりスタントマンの技です。
「硝子の少年」が流れる中、何ごともなくラベンダー色のヒラヒラ衣装に着替えて今度は正面ステージに向けて戻ります。

思わず一人のダンサーさんに拍手と声なき「スゴイ」を口パクする。

ニッコリ頷いて背中をみせるダンサーさんでした。
大阪の初日はラベンダーの衣装に着替えてからバクステに上がりフォーメーションを創る。
であのゴチャゴチャダンスだったのです。

眼が暗闇に慣れると、
女忍者です。

そして思う「何で怪我しないんだろう」ってね。
集中力の成せる技か、彼女たちの足に複眼があるに違い無いと。