京都やからね [堂本剛]
年末に録画で撮り溜めたリピートの番組が変わりそうです。
本日大阪の友より届いた
「堂本剛のお正月やからね」
どうやら12月21日の京セラドームコンサート翌日のロケらしい。
京都の老舗、話題の店舗を訪ねるという「24CH△NNEL」の続編ぽくなってきている。
古都と職人の世界へはめると堂本剛はしっくりくるんだよね
十代から職人の世界への憧憬を語るのです似合わない訳が無い。
スタートは水鳥も遊ぶ鴨川のほとり文豪君ファッションで登場です。
京都は昭和と大正の時代がギュッと詰まっている。
山波に囲まれた小さな町で守られている。
昨年の「小喜利の私」で見つけた京都の昭和
一番人気メニューは「皿盛り」(カツのカレーアンかけ)
一番ご馳走高くてカツカレーの650円也
花見小路のポストは観光用かな?
京都特有の「始末がいい」の始末はケチとはちゃう。
無駄なことはしないのです。
祇園甲部歌舞練場近くの喫茶店「琥珀」
大江戸で・・・昭和大正を見つけ紹介する
番組あればいいんだけどなァが本音です。
香道で香りをきくシーン、背景に流れる音楽にドキッ。
「いそしぎ」のテーマソングが来るとは計算外。
選曲の善し悪しは別として大好きな楽曲です。
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原曲のタイトルもアンニュイ。
鴨川の鷺とかの「画」欲しかった。
高瀬川の鴨
eちゃん、おおきにぃ。
チョコみんと美味しいって!