50と15

Rolling stonesのニューヨーク公演がLIVEで放送された。

50YearsのLIVEはやらない・・・は噂でしかなかった。

銀座のバーニーズNYのウィンドウです。

ニューヨークつながりでクリスマスシーズンにもかかわらずストーズしてました。

。

５をSに０をO

にする。

見続けるベロマークがあれば最強です。

キースのヘアバンドも今年は赤で

銀髪と相性よし。

メロディをロンに託しサイドでキース音を付け足す。

カッケいいいいいいいいいいいいいいいいいいィ。リフ！

お祝いゲストのビデオ出演も豪華でした。

そりゃ〜〜半世紀Rockしている彼らに比べたら15yearsなんか祝ってなんていられない。

雑誌オリコンスタイルのロングインタビューを読む。

我らがKinKiKidsの15年は通過点でしかないスタンスなのは解る。

2013年Ⅰ月1日からは16年目に入るのですから15年を全面に出すのは無理がある。

15年を記念するムードが無いように見えてますが

このツアータイトルには15の数字がロゴに入ってるです。

Thank you forのありがとうは応援するオーディエンスというより

15年の積み重ね、無事15回年月を過ごすことへの感謝に見えてきた。

現在アルバム制作に入っていることも記事内に公開された。

アルバム曲の未発表曲をコンサートで聴けるチャンスがあるようです。

順番で行くとLアルバムの先送り、彼らには時間がある。

閉鎖された会場内の密かな企みが今回のコンサートの呼びもので、15回目デビューお祝いムードとはちがうようです。

CD発売をデビューとカウントするのであればCDにまつわる思いを込めるようです。

過去のコンサートをまったく記憶から飛ばせる相方と

過去のコンサートの記憶をたぐり寄せられる剛さんの

この異質な二人の科学反応が15年の時間を作るんですね。

５０年後の硝子の少年まであと35年の時間が必要です。