オタッシャメール

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bat fm78

86歳スミレです・・・・

待っていたメールの報告が入りました。

体力筋力低下で外出は手助けが必要です。

他の方の甘えていくだけの人生なのでしょうか？

スミレちゃんと会場付近で逢わなくなって三年が経ちます。ドクターストップとご家族さんからのお願いで遠征どころか東京でもお見かけしなくなり「RADIO」の剛さんからのメールの読み上げで近況がわかるようになった。

昨日の「小喜利の私」でも友と「スミレちゃんどうしているのかな」と純喫茶のお茶タイムに話題にしたばかりでした。

RADIOへのメール頼りでしたから・・。元気なのを放送を通して聞いて一安心です。

スミレちゃんの悩みメールの答えは剛さん自身の少年期の人権を踏みにじる扱いの周囲との葛藤の中から誰にも事情があることを学び、大なり小なり周りからの影響をされた。現在もお耳のことで心ない言葉や扱いはあるがその中で

「助けてもらえること協力してもらってできることがあるのなら助けて頂いて過ごすのは悪いことではないのです。」

人生の大先輩に堂々の背中を押してます。剛さんのその一言で周りのスミレちゃんを支えるお仲間さんたちが救われるのです。スミレちゃん本人というより彼女を知る私たちへの言葉かな・・・と受け取れた。スミレちゃんの一途な応援者としての姿に感動した日から母の世代を生きる人生の大先輩として次世代が助けるのは当たり前なのです。

（奈良西大寺さん春には手水のまわり、境内にも菫がたくさん咲いてます）

https://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2017-06-24

祝平成最後の浅草初日

第二十四回平成最後の「小喜利の私」

浅草公会堂初日です

ヌヌぬ・・・曇り空、東京スカイツリーが・・・見えない。

浅草寺からも霞んでる・・・そして雨になる。

らしいといれば剛さんラシイ天気です。

生で逢える平成最後の剛さんを眺めてきた。今年は「小喜利」も捨てたOTOKOとなりました。

チコちゃんなら「お喋りしてんじゃねーよ」ツッコミが入りそうなお茶の間イベントと化して本人も「トークショー」を自覚しています。東の笑の聖地浅草公会堂は堂本剛を慕う観客で埋め尽くされてる感がありそれはそれは幸せな空間でした。西の吉本エージェンシーの芸人さんからみるとヨダレのでそうな満員御礼の独演会です。

「小喜利の私」よりも2012年3月21日〜4月2日まで開催したあの幻のイベントを彷彿させる。
トーク部つよしちゃん紅縁会
コーエン会だもん戻した方がピッタリだな。
参加した観客だけに届く独特のニュアンスは「レポの一人歩き」も心配なのでした。
内容を一つだけバラすと
「僕がオリンピック関連のお仕事したら大人の圧がかかったと思ってください」の忖度を頂きました。

お仲間さんとニアミスやすれ違い・・・同行の友と浅草の「マウンテン」でホットケーキを食べ、他グループと合同の忘年会をして「良いお年を＝＝＝＝」でさよならしました。
2018年なんとも不思議な年の終わりは３時間半の幸福感を共有した嬉しさが締めくくります。

何着てこう

平成最後の「小喜利の私」参加の前日です。

何、着てこう・・・パーマは当てたしお土産も用意したし明日の小喜利ファッションは悩みところです。毎回小喜利グッズは当年のものを身につけるのですが今年は叶いませんでした。で、総出で今までののをコーデネイトとなった

小喜利ルール

・「小喜利の私」グッズだけにする

・季節感考慮した素材

・洋服との色の調和

・アクセは最近多用のクリスタル赤紐ペンダント

毎年増える続けるリメイク品を愛情をもって使い続けるのも大事です。一つ一つに思い出が詰まってるのだから。

三年前からの「堂印」のキャップとリメイク御朱印帳ポシェット、バッグ季節柄緑のショルダー＆ペットボトルケース、でもってets・・・準備も小喜利です、満点目指して引っ張り出します。

御朱印袋・・・

紛失した堂キャップの悲しい思い出も帰ってきた。↓

https://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2018-04-18-2

今年の紙チケ

平成最後の「小喜利の私」デジチケのダウンロード依頼が当選者に届いている。

紙のチケットがない事で一抹の寂しさもあり、あの銀テープなる存在がクローズアップされている。

何か記念になる何かが・・・欲しいと。

今年はこんなでした銀テープからのインスピレーションでお土産作り。

会場で遭遇するお仲間さん用に作成したが色味が逆でした。

藍地に朱の麻の葉模様が今年の色だったのでした。リサーチ不足です・・・

「堂印」シールを大量にズレて印刷を箱にペタペタ誤魔化す。

吉野杉の割り箸シリーズは今回で最後です。色間違いは許していただくしかないお土産です。

こちらの配色の模様です。

メロンパン

雨模様の火曜日、池袋西武百貨店でロケのようです。

お出かけついでに新宿小田急イベント「パンヴィレッジ」最終日で噂のメープルメロンパンを買う。

１８０円の幸せ・・・安上がりな幸福感です。

が。堂本剛ファンの血糖値が心配です。

気をつけよう甘いお菓子とお高いバター

 

どんぐりガムなお便り

どんなもんヤ！：MC堂本剛

覚えているんだよね製造メーカーさんは、九年前のドングリ騒動。

堂本剛ファンは一気に「どんぐりガム」の存在を知ることとなる。

どんぐりガムの話題は2009年Fashion&MusicBook10月24日放送と11月7日放送の二回取り上げられた。メーカーさんは忘れちゃいない、番組は違うけど・・・その辺の棲み分けは製造メーカーさんには責任はない。再びのビジネスチャンスに会社として取り敢えずできるのは商品をしこたま送り届ける事でした。

タイムマシンmemo↓

https://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2009-11-22

カレー→コーヒー→どんぐりガムと好物のCMオファーを待つ態勢です。

そして・・・一級話芸が展開された。

デリケートな話です。二人デュオというタッキー＆翼の話で退所する後輩、一線から身を引く後輩の話題。投げかけはリスナーの投稿で「グループの名付け親は堂本剛」から始まるが事務所内で唯一の二人組で後輩グループの解散はKinKiファンにも不安材料でしかない、それを承知でコメントをする。愛していたのなら解散で離れるのは寂しいことだと。それだけだったのですか・・・と、ファンの真意を問う耳の痛い話が最後の一言で応援していたタッキー＆翼のファンもタレントも文化放送の気持ちが救われた洒脱な見事な話芸でした。

二人からのお便り待ってます。

諧謔（かいぎゃく）という笑いが辛さを救うことの証明です。現状のKinKi Kidsにファンのわたしたちも救われました。

銀波と電波

場所は押上でも浅草です。

東京スカイツリーは浅草の街のランドマークタワー、足元には浅草公会堂があるのです。

竹芝桟橋から眺めると・・・振り向けば電波塔

お台場・・・の銀波、竹芝は文化放送があり東京タワーの街でもある。

繋がっているのは「空」だけでなく「水」隅田川は東京湾に流れ込み海を越える。

東京で一番高い「心柱」はどこからも見つけられる

毎週土曜日、電波はインターネットを経由して日本全国そして海外にも瞬時に届くのです。

でも生な剛さんには

浅草公会堂で逢いましょう

いよいよ今週です。

ミラノコレクションとホットケーキ

ナカアツ・・・と呼ばれるデザイナー。

http://www.atsushinakashima.com/#top

従来の楽曲を混成させるアプリがあるらしい・・・数曲ミックスさせたインストメンタルの作成過程と語る。創作の栄養源は甘味のようで多分メイプルシロップどっぷりでバターだらだらなホットケーキのようです。しかも美味しいプリンを追加オーダーな深い話。

https://www.youtube.com/watch?v=p7Sl26lMb0M&t=44s

できあがるとこんなインストになるんだ。

らくせん

「落選」

だよね

演出の撮れ高が問題です。画面構成上必要とする年齢層ではなので申し訳ないが選びません。

との※注意ガキはない。

応募すれど応募すれど　我に当選の楽しみならざる、ぢっと足をみる。

半世紀ギャップなアドバイザー

セブンティーン＆ドマーニ12月号同時発売

セブンティーン 2018年 12 月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2018/11/01
• メディア: 雑誌

17歳当時連載を持ってたらしいので「里帰り企画」で登場のようです。

男子も早婚ならJKの娘がいてもおかしくない39歳です。上からでも下からでもない「お父さん目線」でJKのお悩み相談にお答えします、って35歳のお悩みも募集中なんだよね。

Domani(ドマーニ) 2018年 12 月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2018/11/01
• メディア: 雑誌

対象は35歳の女性誌には妖艶なフォトグラフィーで登場はひよこクラブで取り扱った「人毛筆」が披露されてた。

堂本剛自身が年齢不詳な振り幅もさることながら「ひよこクラブ」に至っては対象層は0歳2歳児のママたち。残すはシニア雑誌「ハルメク」で「健康お悩み相談」も十分にありえるアバイザーの顔をもつ剛さんです。

思うにシニアも夢中になれる「何か」を見つけるとひよこクラブ・セブンティーン・ドマーニその他音楽雑誌も（少し前は男性用ファッション誌も）定期購買者になるシニアは元気ハツラツなのだ。