MVでカレイドスコープ [堂本剛]
Topaz Love MV解禁
雑貨屋オーナーと女子校生、繋ぐのは万華鏡。
JKにお買い上げありがとうございまースコープといえばTUでしょう・・・
JKにお買い上げありがとうございまースコープといえばTUでしょう・・・
MVに登場する役者さんといい、万華鏡をテーマに据えるなど・・・発想が・TU・だと思う。
TUの万華鏡のスマホ撮り
記憶の引き出しに何が入っているのか、20年も定点観測をすれば自ずと自分の引き出しにも同じモノが収まるのです。
昨年の「銀魂」共演で漏れた「嫁が堂本剛さんファン」「俺が表紙の雑誌よりそっちを優先するから、ジェラシーだ」と・・・言葉を残してる豊田エリーさんのご主人。
万華鏡に関しても「宇宙人に逢いたいVol.54」で麻布十番の専門店にも訪店している
TU FUNKツアーグッズにも登場したりと「人の引き出し」はパンドラの箱なので何が飛び出すのかは不明ながら自分の心眼はそう感じた。
ま、長年の応援者としては「十代女子、夜の徘徊」はピンとこないが
机上の空想で実際のファンでは数字に現れない年齢層を対象にキュンキュンさせようとしているのだとしたら・・・別ものです。
現実にはカレイドスコープを覗いて感じる「遮蔽された世界、二度と見れない風景」その刹那さしか感じない。
あの日の夜空に放たれた「よそんちの花火」の記憶と一人しかステージには居なかったあのリアリティーです。
スクリーンで奮闘する「電波映像」だけです。
1997年のデビュー発表で、一人はあいかた大好きNHK「スタジオパーク」
一人は衛星電話で「上海撮影現場」からの助けてくれーの音声がスタートのグループなのです。
現実を見ろ
21年目スタートはこの楽曲とともに二人組みでありながら独りという喪失感が伴う記憶が付いて回るんだろうな。
大事な一瞬は一緒ではないという事実が「ありふれた日々何気ない今日が大切」が根底に流れるグループなのでしょう。