歌い守るLIVE [LoveFighter]
歌い守るLIVE
LOVE FIGHTERを片手に参加は剛さんファンは心が折れるLIVEとなりました。
最近知った言葉
「自分に優しい人は他人に優しい、自分に甘い人は他人に厳しい」
優しき自分であれ、限りなく優しい自分であれ・・・
そうすれば温かく見守ることができると信じて東京ドームに向かった
初日双眼鏡で見た「スクリーン」の剛さんは登場から冷や汗をかいていた
同じ会場で双眼鏡で見ている看護士の友達であれば、マイクを握る手首で脈拍をカウントし、開けた口内の色顔色で現在の剛さんの身体的な状況を即時に判断している思う。
彼女からは汗は・・・過呼吸を起こす直前だと教えられた、しかもステージ登場直後からは深刻と。
看護士でなくても「歪む表情」「絞り出す体制」「離れない眉間」普通の状態ではないのに素人でも解る
なのに何故・・・・・・・・
届く歌声が変調しないのですか?
それが集中して一つのことをする意味なのを飛んできたLFで知ったのです。
オーディエンスに届けようとする使命感だけで命を使い闘う
Love Fighter
必死に必死に
必死になることもしなくなった私たちですが闘い傷つく剛さんを感じて
剛さんの要望で会場の57,000人のオーディエンスが「生歌」を届けたのだと思う。
歌声が「傷を癒すゆりかご」であることを一番に知っているのは私たちですから・・・