フラゲと本 [ココロ目]
20thがいよいよ始まる
KinKiKidsでの掲載誌の重みで。。。
実感
二人のスタジオでグラビア撮影は久しぶりです。
肝心のフラゲの新曲CD、を聞いてて思った。
この「薔薇と太陽」書き下ろしは最近のものなんだろうかと。
事務所の先輩が十代で提供だったがお蔵入りした楽曲を最近になってリリースしたことがある。
若い頃には歌えないが今なら年齢、ライフステージとも一致し「今なら似合う」が理由。
その事実があるので過去に提供があり、後日リリースするのも不思議はないのかなと。
なぜそう感じたのか、歌詞に引用されてるグループの代表曲のワンフレーズがね、古いのでそう思った。
Lアルバムで過去の曲からの拾い上げて練り込む。。。スピードで民生ちゃんもしてました。
アーティスト自身が他者への書き下ろしにはよく使う「手」って気もする。
自分の世界を表現するのは得意でもオファー先へのリスペクトにはファンも気がつく「手法」とするのには手堅い。
CDを雑誌を読みながら感じた。
所感
提供された楽曲をグループの色で表現する、
ギターヴォーとダンシングヴォーのスタイルで。
これが僕らの生きる道
