ムビチケ狂騒曲 [堂本剛]
ムビチケ高杉晋介が大変なことになっていた。
地元近く江戸の外れの地、朝９時半で買うも後ろ十人で完売でした。
大江戸な地ではもっと早く北の大地では深刻だった。
高杉剛と高杉晋介と高杉晋作の三つ巴が合流
ジャニーズとアニメファンと漫画歴女のどエライ奪脱戦となる。
LENEで報告が上がり次なる狩場へと移動してはみたが、友、仲間のは買えなかった。
ワーナーブラザースの対応は「当初のルール順守」
限定品の価値を下げない方針で追加発売はナシ、反動でオークションでは高値で並んだ。
あのJR東京駅100周年記念Suica発売時の狂騒が頭に浮かぶ。
「テツオさん」の為にJRはルールを覆したが「銀魂ファン」をワーナーブラザースは守った。
なら、北の大地でルール不徹底で制限なし販売した落ち度にペナルティはあるのだろうか。
民主主義は不公平なのです。
後輩大野くん亀梨くん、事務所の映画のホープ岡田くんとこの夏のジャニーズ主演映画は続く。
どんだけ資金力あるんだJのストーム。
製作を動かしてた大手企業、新聞社、出版社、TV局、最近では地方自治体で、時代はJ事務所なんだろうね。
ワーナーブラザースの銀魂実写版には少年ジャンプ、集英社がついているぞ。
追記：来週の映画「銀魂かわら版」は高杉晋介役の堂本剛さんが登場です。
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