甘い〜〜ご褒美

仙台行きで空白のラジオと連日のLove Fighterのアップをチェック

思うに忙しい時は、忙しい人に仕事を任せろってのがありまして、これはビジネスの鉄則。
デキる人は忙しくても良い仕事をするのです。

考えるのです。
優先順位、時間配分、効率、無駄、出来栄え、効果、精度、完成したしたイメージを一瞬にね。
逆に時間がありすぎると人は「仕事」をなんとなく後回しにして、近寄らないし増やそうとしない。

ここに「ひと手間をかける」「手ずから」が登場なのだ。

ミラノコレクションBGMに続き、映画の撮影完了どこにそんなパワーがね、、、時間は無いのではなく創るものなのを知らされた。
要はやる気と、する気のモチベーションなんです。
そのモチベーションには「人」が左右するのです。
可愛がられる、気にしてもらえる誰かが声をかけ剛さんを動かす。
LoveFighterでいえばやっぱり「愛しているよ」のファンが動かす、なんですかね。
まだまだ水面下では事が進み起きているのでしょう。

8日放送bay fm

堂本剛のFashion&MusicBook

知りたかった「銀魂」の話しが満載だった。
映画公開の頃には忘れてる、と前置きして映画撮影のタイミングがなんと「平安神宮LIVE」とブッキングしてたこと事情を知るバンドメンバーの目線が「気の毒」さを帯び悲哀が感じられた。
大変だったのである。

痩せた。。。。菌活ダイエットだと単純に思うファンでした。
スネ毛剃り。。剃らずに済むキャラ要望で「エリザベス」だったんだね。
三味線特訓。。座り弾きから立ち弾きを要求される
サラサラヘア。三味線を弾くのに邪魔
片眼眼帯。。。同じく三味線が弾きすらい
半月板損傷。。殺陣に弊害
実写の出来。。漫画、アニメファンの容赦ない批判をも予測

高杉晋助を一気に語った。
拓郎さんからのメールの裏話もね。これは嬉しい報告でした。
ジャスト・ア・RONINを久々に拓郎のLIVEで聞いたばかりでホヤホヤ湯気の上がる会話がされたみたいです。

同じ高杉晋作キャラを演じるのをタクローも喜んでいたんだ。

なんだか、ズンダシェイクの甘い誘惑に安らぎを感じるのが身に沁みてる二日間のLove Fighterと前週ではパン作りの話しが「パリで食べて大好きになったクロワッサン」がいきなりチョコレート入りのでスィーツ化してた。
ダイエットの制限が解放された反動なんですかね？

パリで大人気のクロワッサンチョコの直営店が秋葉原に登場。
このクロワッサンですかね。。。。

お仕事のご褒美は甘いスィーツ、美酒ではないのが剛さんです。

虹がかかる

こんなことってあるんだ。
ジョンはトコトン「持ってる」
10月9日はジョン・レノンとショーン・レノンのお誕生日です。

今年の誕生日のライトアップを確かめにサイトに訪れた。
時差がありまだ点灯はされてないハズ。。。。。で目の飛び込んだのが「虹」
神がかるってもん,このタイミングになのです。

原地時間でイマジンピースタワーに点灯です。

10月9日のお誕生日から12月8日まで灯されます。東京時間5am~9am
このmemoの左メニューリンク集：imagine peace towerから飛べます。
LEDの照明技術と地熱発電でコストパフォーマンスを抑える。
ヨーコのマネー感覚は抜きん出て進んでる。

剛さんもここ一番の大事なソロLIVEでは「虹」との遭遇確率は高い。

ENDLICHERI☆ENDLICHERIでヨコハマ
shamanipponで奈良

仲間と眺めた虹は今も鮮明に覚えてる。

 

風ツヨシ仙台最終

風ツヨシ

in　sendai

風にナビキ,倒されないしなやかなススキ

祭りの宿泊費高騰するホテル代

月の上がった山頂のセキスイハイムスーパーアリーナ

強風に待機するファンとトイレ騒動！

100年後グループ老生LIVE

みちのくYOSAKOI祭り真っ只中

石巻ヨサコイチーム舞綺瓔さん

ホテル代高い！凸凹一車線道の渋滞にハマるシャトルバス。

風ツヨシ雲流れ青空が出てLIVE始まる。

山のテッペンは強風で体感温度がグングン下がる。

地元のファンがツブヤイテくれてた寒暖差とはこのことですね。

風ツヨシの逃げ場を求めLIVE待組みはあちこち風にさらされない工夫をしてる。

 

「ZUNDAシェイク」と「いづい」をファンに刷り込み快調トークで飛ばす。

西の空には上弦の九夜月
シャトルバスの発車場に殺気を帯びて急行する。。。。
段差暗がりスマホで連絡を取り合う待ち合わせ。。。。
正直、怖い。

スタッフは叫ぶ。「トイレは会場入場前に済ませてください」と「アリーナ入口は10分前に閉鎖します」

お隣の小さいサブアリーナーは入場待ち、グッズ客、待機組、トイレ待ちが混在して大混乱のカオス。

本日もトイレ行列からリタイヤし会場に駆け込み、LIVE終了MCを背中に聞きながら帰路の新幹線に飛び乗り窓際席、なんでだー、いずいぞ。

東京着くまでトイレを我慢するという壮絶個人的な愚痴。

背景の稜線、たなびく草原の中の宣伝カー、街中ではぜってい見られない風景です。

大先輩をリスペクト

昨日の達郎歌唱の「硝子の少年」本日の長渕風な「ホタル」（どっちかというとロビンちゃん）な見返り美人なスタイルでパロってる。

19thの余裕だね、コロッケのモノマネの名人芸の高さに感心し憧れるという間違った方向に向かってる。

山下達郎さん曰く「タクローとタツローその両方を味方にしてる君たちは最強」で大先輩に今年の吉井和哉さんが「手ずから」キンキのふたりに楽曲を提供して頂けるのは「後継者」としての力量を見込まれてるからだと思う。

「可愛げ」男も愛嬌が大事です。

可愛がられることが道を拓（ひら）き、夢の花をもたらす。

ふたりの宝もん「達郎の歌う硝子の少年」「拓郎の歌う全部抱きしめて」「ロビンの歌うホタルとハミングの薔薇と太陽」このデモテープを持ってる彼らにしか聞いたことのない「幻のモノマネ」でした。

66歳、バンマス、ベーシストな建さんのようにすぐ傍で20年間見守りジャンプする姿に感動します。

ファーストコンサートで相方のラストメッセージ

 

「50歳になっても７０歳になっても100歳になっても。。。。。今日の日を忘れない」

 

22年前の相方さんのお言葉通り、今年の二人も「爺さんになってもLIVEに来てね」の宣言でもありました。

 

ファンもグルコサミン片手に長生きしなければならない、を誓い自分のWe areKinKi Kids LIVEが終了したのです。

 

PS:私信

いつも大事なチャンスに当選の友達に感謝です。
敗者復活相方誕生日コンドーム優先応募に乞うご期待。

 

 

雨アガル仙台初日

雨アガル

in Sendai

水たまりに映り込んでた二人

17年振りのグループコンin仙台
激変する仙台駅東口開発
時の止まった山頂の総合スポーツセンター
会場待機とトイレ整備大混乱の塩采配

ススキ野原に置かれた宣伝トラック
移動で東北自動車道を北上するこの２台と行き違う一般車両を想像すると愉快です。
キンキファンとスポーツ施設を利用する宮城県民だけにため宣伝する２台です。
仙台グランディ21はセキスイハイムスーパーアリーナと呼び名は変われど周辺は17年前の風景と変わらない。
夏のコンサートが秋へシフトしたことで野の揺れる秋草と空車が目立つ大型駐車場はメランコリックな風情です。

薄陽射す頃にLIVEは始まった。

17年前「コンサート」と呼ばれてた一年に数回のファンミーティングは2007年の10thから「LIVE」に名称を変えた。
コンサート（練習課題発表会）からLIVE（ステージ&観客で完成させる場）と呼ぶのがピッタリの17年の蓄積を開花させてました。

生バンド、グルーブ、会場ごとの感触肌さわりが公演ごとに趣きが変わるのだ。

17年前、ホウキをチェロに見立て鉢巻で「ハルモニアこの愛の涯」を再現する相方
ガリガリにキモノ姿で「演歌」を歌う剛さん、ファンを喜ばすことに知恵を絞ったコントなソロパフォーマンス。
今年は「ソロコーナーの発表」がそれぞれの目指す分野での「極み」をセキスイハイムスーパーアリーナで最新のLED照明で披露されていた。

１７年の間の手ずから、を実現です。

 

「道は手ずから夢の花」

手ずからは他人任せで行動をするのではなく自分が下すのです。

ジャニーさんの喜多川部屋でツブヤきを改めて感じました。
個性が違うから違いすぎてもデュオなのがKinKi Kidsなのです。

LIVEが終わり脳内にドンちゃんの「なんねんたってだって」と安藤裕子さんの歌詞の中にも登場する「左すれば」が心に残るのでした。

左があれば、右もあるのか、含蓄のある言葉だ歌詞の全容が知りたいものです。。。

楽しかったLIVEの記憶を胸に抱いて帰路に急ぐ観客はなんねんたってだってかわんない！

この風景は何年経っても変わんない！

ピチピチなくちびる

秋が始まる朝陽が綺麗だ

寒い！。。。と東の空が赤くなる。

あんなに蒸し蒸しで熱くてモアモアしてた空気が今朝「凛」とした。
明日から東北仙台のTourがスタートするが気温が10℃雨対策に寒さも考えないとね、なんせ山の中です。

武道館は絶望だと予想し地方なら「仙台」と決めていた。
KinKiコンで初めて地方遠征を決心し参加したのが仙台公演でした。
会場行きの市営バスの中バス用の小さなモニターにKinKi KidsのPVをバスガイドさんが流してくれた。
一斉に合唱が始まり、修学旅行のようで楽しくてイッペンでKinKiファンのみんなが大好きになった。
この時は1999年でコンサートの合間に仙台で資生堂GERAIDリップエステキットのCM「ピチピチくちびるの剛」を仙台市内の商店街で撮影、（OAは9/17~2000/2/20)
本人は覚えていないんだろうな〜あれから17年経ちました。

 

「仙台は必ず当選する」

なんの確証もないのに相方ファンの友に勧めた。
広島でも名古屋でもなく「仙台」です。

いつもの

「仙台両方行けるわよ」メール

「でしょう！仙台は見捨てないんだよ」返事を入れた。

もう一人の相方ファンの友達から武道館両日当選を知らされるまで仙台は行ける仙台には行ける仙台が待ってるを唱えて暗示をかけた。
その仙台セキスイハイムスーパーアリーナへ明日出発です。

37歳のピチピチと

ピュアピュアなファンに逢えます。

「ありがとう」が聞けない。

二人も拓郎のLIVEには行きたい！と願うも本人のLIVEと重なり無理そうです。

20年前の10月１日が建さんとの初リハの顔合わせだったと武道館で披露された。
その「LOVELOVEあいしてる」の番組終了が2001年の３月31日になる。
その直前にリリースされた拓郎のアルバムが「こんにちわ」この中に大切な一曲が収めらた。

拓郎がKinKi Kidsの二人の友情に返すのは音楽でしかないと書き下ろした楽曲「ありがとう」が置いてある。
提供曲ではない「KinKi Kids」のために創ったと明言している。

しかし一度もメディアでもステージでも聞いたことがない。
自分の狭い情報の中だけなのか自分には「黒い闇に眠る」としか思えない名曲です。

ハッキリ「キンキの二人のための曲」と言ってるのにねぇ…。。。

レコーディング実況をインターネット放送でOAしたのを録音し、音源をmemoに残してる。
↓

2009年8月3日memo↓

http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2009-08-09

キツネにつままれたようだがアルバムの中では聴けるのです。

 

KinKi Kids２０thのお祭りにまぎれて「拓郎が二人のためにありがとうを歌う」が実現されたら。。。。
はるかなる野望です。
歌詞はまんま二人と拓郎の関係を「詩」にしている。
15年前の拓郎のLIVEでは

 

「二人の若者がね。。。。。」
「キンキが来てくれてる。。。」

 「ツヨシ、一緒に歌おう。。。」

 

MC で必ずキンキキッズの名前があがった

それがいつの頃か消えてなくなり今年は思いもかけないアーティストの名前が出た。

 
ボブ・ディラン　放浪の詩人を真似た青年時代を懐かしむ（75歳で今年も日本で精力的にLIVEを敢行してるしね）
http://endli9cheri12.blog.so-net.ne.jp/2010-09-11

キース・リチャーズ（昨年ソロアルバム、72歳誕生日写真集出版、今年ストーンズで新曲もリリース予定）
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2015-12-18

 

70歳の拓郎より大先輩にシフトしていた。

 

寝るのが11時。。。

起きるのが面倒くさい
右向いても左向いても寝付かれない

眼力が無くなった
ジジくさいエぇエ、エッが多くなった

 

なんてぼやき、大先輩の名前を語る

それより傍に若い二人を置くこと！
大好きで、しっくりくる二人をね。

それが一番新鮮でいられると思う。

 

 

拓郎のありがとうが聞きたいのです。
二人を前にして歌うのを見たいのです。

15年それを願ってます。

 

 

 

こんにちわ

• アーティスト: 吉田拓郎,佐伯孝夫,福岡英典,吉田建,鳥山雄司,武部聡志,吉田建
• 出版社/メーカー: インペリアルレコード
• 発売日: 2001/03/28
• メディア: CD

元気でした拓郎

吉田拓郎LIVE2016
今年は見送り。、。。。と決めてたが、そんなに余裕ない時間ない
20分圏内にいるんだもん諦められない


メッセージ掲げ、５分で成立した。
九州は台風で飛行機が怪しいので戻れない、と棄権された方の席でした。

「マルマル捨てるつもりでした」困ってたファンの方

東京も霧が出て怪しい天気だけれど南はそれどころではないとのことです。
本来の拓郎さんファンにとっては是が非の公演でリスク覚悟の上京だそうです。

勝手にセトリで自宅LIVEはしてたが雲泥差です、当たり前か。
拓郎の軽快なおしゃべりとボヤキと涙で70歳LIVEが駆け抜けた。
個人的には大事な友へお誕生日に贈ったアルバム「こんにちわ」がたまらなくて泣きぱなしだった。
10月はその友の月命日でもあるしね。

ポスターは２年前か。。。
今年はストライプ柄のシャツにリメイクデニム。
ツアーグッズに吉田カバンとのWネームでボストンバッグ、ショルダーバッグ、カードケースがありまして、ニヤリです。

パンフレットと会場限定レザーのキーホルダーを購入。
キーホルダーが44年前に宿泊したヒルトンハワイアンヴィレッジホテルと同じ、ニヤリです。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

徹底してワイハかな。Beyond The Reef（サンゴ礁の彼方に）

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

公演前に会場にはハワイアンミュージックと今年亡くなられたピーナッツのデビュー曲「可愛い花」のインストが流れてた。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

このチョイスも拓郎自身だと思うし、客電がついて見送りの曲は映画「避暑地の出来事」のテーマソング「夏の日の恋」（A Summer Place）
完璧です。
あなたには幾つになっても歌い続けて欲しいです。
二人の少年もいつの間にか
本物のオッさんで、あなたのあとを追いかけてますよ。

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LIVEを泳ぐ男

LoveFighter飛んできた

名古屋初日は楽しかった報告と

来れなかったファンへのメッセージ

テクノロジーのツール 
見えないものを観る
メールの文字に隠された言葉を読み解く楽しみがある
空元気なのか、ですから元気なのか「文章」は判断が難しい。
文面の勢いからすと、名古屋ガイシホールは心底に楽しかったようです。
ただ台風が…大接近中で…巻きが入ったようですね。

9月30日のベースギター＆セッションではボルドーのベレーとレイバンのボシュロム「ティアドロップ」なサングラスで決めてた。
それが無かったとツブヤキがありました。

 

みんなを早く無事に帰そうと慌てたのかな、あの「揺れるまなざし」が見れなかったとは、残念。
ベレー帽さえも忘れるんだからLIVEは生物なのです。
無事終了のようで良かった。

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歌おう

LoveFighterが飛んできた


作日拓郎LIVEで幸せな50年ファンを見てきただけに少し切ない言葉が気になる。
誘われないと歌わないのかなってね。

「共に歌お〜〜ぜ」

拓郎の呼びかけで「ある雨の日の情景」を始めた
会場は巨大な歌声喫茶と化し驚いたことに50年ファンはコーラスの別詩で歌う。
掛け合いのような、学園祭のノリでウキウキ拓郎のメインヴォーカルをファンの声が追いかける。

「おいお前らコーラス歌ってんかい」

曲中に驚く拓郎

見せ場だね、ラスト曲の大感動前に胸がホカホカ熱くなるのです。

LF

キンキの20年ファンはまだ照れるんかいな？
一緒に

おっさんオッさんオッサアァン 

叫ばんかいね

ジャニさんジャニさん

ジャニさん


楽しいよ。


大阪もんのコミックソングの威力をデビュー前の二人に渡した社長の親心が解ります。
SMAP兄さんのデビュー3年目の苦境を救った12枚目シングル「HeyHeyおおきに毎度あり」関西弁をKinKiが協力した浪速な楽曲です。
浪速の力をオリジナルを持たない関西出のふたりに「たよりにしてまっせ」を託したんだと思う。
戦後ボロボロの日本人の心に火をつけ日本中を夢中にさせた「笠置シヅ子」というFUNKYな浪速のオバハンパワー。
舞台に上がれない社長が舞台へ連れて行けるただ一つが「ブギーの力」でファーストコンサートで観客をひとつにし無心で叫べる曲だったんだと思う。

日本のFUNKは大阪がFUNK誕生の原点、そんな気が本気にする


「たよりにしてまっせ」

「買い物ブギー」　

剛さんのソロコーナーで昭和なビックバンドのセッションは最適のプロデュースだった。

吉田健とDOMOTO FAMILY BAND 

LIVE、たった一度の空間

叫ぼう歌おうです20年ファン 

LF読んで思うのです

元気でした拓郎

吉田拓郎LIVE2016
今年は見送り。、。。。と決めてたが、そんなに余裕ない時間ない
20分圏内にいるんだもん諦められない


メッセージ掲げ、５分で成立した。
九州は台風で飛行機が怪しいので戻れない、と棄権された方の席でした。

「マルマル捨てるつもりでした」困ってたファンの方

東京も霧が出て怪しい天気だけれど南はそれどころではないとのことです。
本来の拓郎さんファンにとっては是が非の公演でリスク覚悟の上京だそうです。

勝手にセトリで自宅LIVEはしてたが雲泥差です、当たり前か。
拓郎の軽快なおしゃべりとボヤキと涙で70歳LIVEが駆け抜けた。
個人的には大事な友へお誕生日に贈ったアルバム「こんにちわ」がたまらなくて泣きぱなしだった。
10月はその友の月命日でもあるしね。

ポスターは２年前か。。。
今年はストライプ柄のシャツにリメイクデニム。
ツアーグッズに吉田カバンとのWネームでボストンバッグ、ショルダーバッグ、カードケースがありまして、ニヤリです。

パンフレットと会場限定レザーのキーホルダーを購入。
キーホルダーが44年前に宿泊したヒルトンハワイアンヴィレッジホテルと同じ、ニヤリです。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

Beyond The Reef(珊瑚礁の彼方に）徹底してワイハかな。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

公演前に会場にはハワイアンミュージックと今年亡くなられたピーナッツのデビュー曲「可愛い花」のインストが流れてた。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

客電がついて見送りの曲は映画「避暑地の出来事」主題歌「夏の日の恋」（A Summer Place）
このチョイスは拓郎自身だと思う、完璧です。

あなたには幾つになっても歌い続けて欲しいです。
二人の少年もいつの間にか

本物のオッさんで、あなたのあとを追いかけてますよ。

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