ヤカラ台風接近中 [ココロ目]
しかも、3つもだよ。
第一号の上陸が遅れることで8月後半に集中する、の天気予想が的中した。
http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2016-05-25-1
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーァ。
雨はいい、風だけは徒党を組むな、、、デス。
本日のぶんぶぶーん。
ゲストの東京にセカンドハウスの物件を探すお手伝い編
謎は解けた!のキーワード
相方:「輩(ヤカラ)がいない」
相方が以前住んでた広尾の住宅街には輩がいないそうだ、輩が。
そうかギョーカイ用語だったんだね
ヤ・ラ・カ・シ
ファン同士の暗黙の常識ルール、ないし事務所のお願いを守らないで迷惑をかけるファンをジャニヨタ追っかけチームがそう呼んでた。
それとは別に関西方面ではかなりヤンチャな集団を「輩」と呼ぶとある、
堂本剛のやからね。
大阪MBS放送堂本剛が本当に会いたい芸人を呼んでロケをする関西番組
最近は関西ローカルによる関西ローカルのための関西出身者で作る関東ロケ番組
関東人にはまったく謎なタイトルの「やからね」だった。
関西ではガン飛ばしたたり、カラんできたり、イチャモンつけてきたりのメンドーな人を「やから」って呼ぶらしい。。。
よくない人たちの「輩」ではなく番組では「 やからね。」の前置詞を置いて「大人やからね」「食通やからね」「洒落やからね」みたいな意味合いのようです。
シンドイ、シランガナ、につづく
ヤカラネ、でした。
誰かがいる。 [RADIO]
Fashion&MusicBook
+
中居正広のSome girl’ SMAP
いつもRADIOの放送を聴きながら思っていた。
同じキンギョバチに誰かいる!ってね。
bay fmさんの場合女性(局の番組担当かな)であったり控えめボソボソ声なので同じ事務所の担当者なのが感じられる。
そして今日、先輩兄さんの生声でのコメントが冒頭にあり編集で再構築している感じと剛さんの番組で小さな違和感がありました。
まさかの後輩番組ですから出すぎた一言は一切アリマセン。
サクサクといつもの同じリスナーのメールが読み上げられ番組が進んでいく。
その環境の中で終始一貫して貫き通す「ブレない言動」から読み取るしかないのです。
今日の放送ではラストに真摯な心のこもった話が聞けた。
多分他の剛さんファンも気がついたと思うが、流れが完全に変わったと思った。
リスナーのお悩みに応えるのですが。。。
「正直者が馬鹿を見る」
時代の風潮のせいにはしているが「素直、正直ほどいじめられる」と告げる。
頭が良くスマート、クールなで本音を言わない人がもてはやされて「カッコイイ」となってる。
人っぽく人情で生きてる人はいい思いをしていない。
孤独痛み悲しみ全部に感謝していこうと言いたいけど言えない日もある、もうちょっと成長せねばな、と思うのです。
選曲♪ Grateful Rebirth
発言に責任が課せられる世代となった以上自分磨き上げるしかないのです。
続けて23時
掛け持ちで16年ぶりに中居くんの番組を聞く
中居正広のSame girl' SAMP
中居くんの番組はジャニーズタレントさんの数ある番組の中で「本気・本当」をオンエアしてくれる番組でした。
例えば
「今日はスポンサーの会社の人がいるから…」
いつもより増して下ネタが増える天邪鬼
「今日はレコード会社の人が来ているから…」
SMAPの曲が増えることもない鬼対応でした。
同時に録音ブースには入れ替わり立ち代りお目付のように「誰か」がいるのを知った。
冒頭の謝罪は中居くんの声で「ファンの皆さま」から始まり、キャスター業もする身もあり、オリンピックに沸く国民としての気持ちに立った真摯なものでした。
通常の進行に戻すコメントに続き選曲の段階でブース内の誰かが
誰か「Happy Birthdayで」
中居くん「うっわーヒドイっ」
流れたのは森くんの歌声のままで、1993年1月1日発売3番目「SMAP003」のアルバム曲だった。
歌詞が。。。。
この選曲を告げた「誰」は絶対ビクターさんだと思わずにはいられなかった。
コアなファンなら泣き崩れる楽曲なんじゃないかなと思えた。
そしてこの時初めてブース内に詰めるレコード会社の社員は選曲のアドバイスをするためにブースにいるのだともね。。
小倉めぐみさんの詩篇はこれ以上現在のSMAP兄さんの置かれて立場を歌にしたものはないくらいリアルでシビアでした。
23年前のアルバムにひっそり置かれた誕生日ソングは実は再生の歌でした。
Happy Birthday
作詞:小倉めぐみ
作曲:羽場仁志
一番でも号泣なのに真ん中2番用意された歌詞が。。。。。
テレビが流す つらいニュース
騒がれては消える 連続さ
それでも今日も 人は生まれる
希望を握ってる 小さな手で
Everyday 時代はめぐる
Everyday 痛みはつづく
でもひとつだけ はっきりわかる
悩みはけして ムダじゃないさ
(一部抜粋)
ビクターエンタテインメントがSMAPに用意してたコンセプトが厳しい社会で生き抜く「民衆応援唄」なのが見えた。
それを熟知してる「誰か」が選び、胸を射抜かれた中居くんが「悲鳴」をあげた気がした。
冒頭の生声の謝罪報告を補ってあまりある選曲に感謝です。
サムガ、中居くんらしいプラベ報告が語られフェンサービス満載の気遣いの番組でした。
傍受Ⅲ [ココロ目]
17日BS NHK あっぱれなVACATION放送。
カメラは新緑のトンネルの遠回しで自転車で登場の青年4人、王道のアイドルVです。
エネルギー突き抜ける昂揚感と爽やかな風の瑞々しさは羨ましくもなるってもんです。
このコたち応援したい、なんてね「後輩に行っても戻ってきてね」の兄さんの言葉が駆け抜ける。
そうなんだよね彼らNEWSと並ぶとそのあたり(青さ)が突きつけられても応じる二人の話は円熟の域です。
直についた先輩から学び、先輩へのオマージュとリスペクトがここにきて説得力を持つ。
いづれジュニアでついてた直の先輩はステージから消える。
この現実を皆が通る道程なのを知るわけです。
NEWSのバックで踊ったジュニアの3人と一人の歌好きの少年がKinKiKidsとコラボするのにはまだ時間の余裕はある。
昨年、活動休止を余儀なくされた直についてた後輩のグループとはかろうじて間に合いましたがいつ何が起きるのかわからないのを今回の解散劇で良くわかる。。。
いつかバックについていた特別の先輩とは「競演したい、楽曲を提供したい」は叶わぬ夢となり遠のいていくのです。
持ち歌を歌唱中に駆け寄る二人に照れまくる43歳。
「彼らはすでにアーティストですから」
即答の切り返しでKinKiKidsをジュニアでもデビュー前でもないバックダンサーの時代は終わっている事実で語るのを見て「壁に当たったらSMAPじゃなく相方に相談しろ」と20年も前にアドバイスをした先見性のある兄さんです。
あの日が最後だなんて思いたくはありません。
本日中居正広、44歳の誕生日、いつの日かまったく違う視点で気持ちを聞かせてもらえる日を待ちたいです。
なんだかそんなに遠いことでもなさそうな気がする。
想いって口に出しているとね、現実に向けて動き出すようなのです。
眼に染みる軽井沢ロケのハイビジョン放送の中に編集もされずにこの日のタイミングで放送とはね、
「今の、撮れてました?証拠はもう」あります。
このセリフいただきます。
兄さんへふたりの後輩くんのリクエスト残します。
メディア・リテラシー [ココロ目]
ツヨ ・シン・ゴロ [ココロ目]
G→F [Ginger Yell]
N・試練 [Ginger Yell]
「パイオニアの試練」
アイドルを28年続けた決断
白髪のアイドル第一号を目指す、軸のブレない兄さんの決断
仮面でファンを騙すことを拒否した小さい兄さん
リスペクトに価する先輩です
嘘の活動はファンにも分かるのです
28年の積み重ねの中で出した結論は
シンのファンには理解されるのです
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