涙の誕生日 [RADIO]
塩ヨーグルト [RADIO]
何だったんだろうレアチーズケーキ
クリームチーズ
プレーンヨーグルト
生クリーム
グラニュー糖
レモン絞り汁
ビスケット＆溶かしバター
粉ぜラチン
バーミックス
少なくともこれだけの材料と用具が必要だった。
しょっぱいマスカロポーネが出来てる。
無印良品の繰り返し使えるコーヒーフィルター300円
洗って1,000回使えます。
ポリプロピレン不織布
ポッカレモンと蜂蜜でレアチーズ、もどきが出来た。
今までは何だったんだろう。
紅葉と青楓 [shamanippon]
夏モミジ
薄桃の桜に葉桜が混ざり新緑へバトンが渡される。
モミジは「紅葉」と当て字が使われるが赤くないのも「モミジ」です。
夏モミジは「青かえで」「若かえで」とよばれ瑞々しい若草色で初夏になると濃い緑の重なりになる。
もともとは「楓」の樹が紅葉して「モミジ」と呼ばれるし,「黄色いモミジ」の楓もあるんです。
若い楓
西洋の楓の英語は「Maple」
そうエレキギターのネックにも使われるメイプルなのだ。
ギターボディにも使われている70年代レスポールはボディにもサンドウィッチで挟まれてる。
西洋の楓は硬くて木目も綺麗でキレの良い固め音色なんだそうだ。
剛さんの愛器もフェンダーストラトキャスターのネックもメイプル使用の年代もんでRADIOでも熱く語っていた時期があります。
ギブソンレスポールのヴィンテージは重いらしい
5kgお米で考えても凄い重量です。
やっぱり「上腕三頭筋」鍛えねばならぬのです。
街で和製「楓」（モミジ）を見て剛さんのギターのネックも西洋楓なんだと思うと楽しい。
街の欅並木は新芽が吹き出しまた背丈が伸びる。
毎夏見事な緑のトンネルで日よけになるのです。
この国の四季は飽きさせない。
光さす音、笙 [堂本剛]
笙
光眩しい春になると聴きたくなる
2016年FINE BOYSファインボーイ2月号
宇宙人の入った場所
武蔵野楽器
北区豊島１−５−６
ロイヤルコート飛鳥山フィールドM
03-5902-7281
http://musashino.gagaku.net
まさかのお隣さんの町王子でした、都電荒川線で庚申塚駅から四駅目です。
天気もいいしお花見がてら散策、飛鳥山公園桜満開です。
最近の音大は和楽器の授業も取り入れ活発のようですが雅楽の楽器はこの店でしか入手が困難のようです。
若い女子が「篳篥」のリードを選んでました。
撮影に使われた「笙」です。
社長さんにお話を聞いてきました。
笙／篳篥／竜笛のお教室も隣接された教室で習えます。
参加の都度一回ごとに2,500円の会費が授業料です。
チャームが「笙」の付いたストラップ600円本日はこちらで我慢。
他にも琵琶、竜笛、雅楽奏者の４タイプありました。
みなと未来TANKで「空が泣くから」演奏の始まりに暗闇で鳴り響いた「チャッパ」あの心洗われる音色が思い出された。
FINE BOYS,宇宙人に逢いたい72回目で剛さんが気になったのがティンシャ「その時代、その土地からしか生まれないものたち」
宇宙人が訪れた店舗ではありませんが地元巣鴨で「ティンシャ」を買いに行く。
すでに3,000円クラスは全品売り切れのうえ再入荷の見通しのない人気商品です。
チベットの真鍮の楽器は本格的で音色が極上の高価10,000円が残り一つ。
瞑想用のヒーリングな音域の振動音、この世のものとは思えない音色なのでしたが、諦めた。
もう一軒のは1,500円でただしチベットではなくてミャンマー製。
こちらは「ゴリン」と呼ばれ音色は低めでモヤっとしてる。
やはり記憶の中にある澄んだ涼やかな音を探したい。
お知らせのない春は新たな楽しみを自分で探します。
今年も開催します
昨年感動した雅楽とオーケストラのコラボ、 よかった！
今年もピアノとのコラボで開催します。
シルクロードを経てヨーロッパへ渡ったアジアの楽器がその土地で順応し伝承されオーケストラの源流にあるのがよくわかります。
７０ [ココロ目]
めで
齢（よわい）７０
タクローの70なんて想像もつかなかった。
いくつになってもHappy Birthdayなんだよ。
70になっても歌っていられる爺さんです。
あと33年経てば 。。。わかるよ
「若いやつは嫌いだ」
それを溶かす「若い奴」がきっと現れる。
歌ってFUNKしていられる爺さんでいればきっと、そばに来る。
本日の墜落する花吹雪だと「おめでとう」も作れない。
思い通りにはいかない [ココロ目]
我輩は猫である、
の作者は雑司ケ谷霊園に眠ってる。
ドラ、目線頂きました。
鼻クロ、目線頂きました。
やっと揃った染井霊園のドラ＆鼻クロ
でも目線はいただけませんでした。
しょうがないね、アレもコレも頂きたいは贅沢かな？
でも「いい映像が撮れたからDVD出すね」って言ったもん聞いたもん平安神宮LIVE。
混ぜれば科学反応 [RADIO]
4月２日放送分memo
Fashion&MusicBook
リスナーが選ぶコラボして欲しいアーティスト 名に
LIFE IS GROOVE
(Gt)ムッシュかまやつ
(B)KenKen
(Gt)山岸竜之介
コラボセッションの相手には話題、注目とかの「商売気」が見え隠れするのは聞いてるほうも嫌なもんだ。
このグループだと面白そう。
アルバム「LOVE CHILD」1983年発売ジョニー34歳金子ノブアキ２歳。
この国にJazzを持ち込んで牽引してきた釜萢ファミリー、ROCK界でバンドを率いてきたジョニー吉長&金子マリファミリー、Chara＆竜之介こんな相関図にため息です。。。。
両親が一流アーティスト生まれた瞬間から音楽がある環境は羨ましすぎるけど、現在と未来は選べる。
混ぜるな危険、ではなくて混ぜれば凄いのです。
アルバム「FREE DOOM」 1987年発売KenKenだとすると２歳くらいかな？
翌年、３歳でムッシュと逢っている。
ムッシュ！大歓迎！
誰とだれが組むとか合わせるとかじゃないんだよ、科学の実験と同じでやってみないと何になるかなんて分からない。
それが科学反応、音楽は理系なのです。
別のルートも楽しみだね、ももクロちゃんの楽曲提供で感じたのは堂本剛の「プロデュース＆デレクション力」俯瞰で掴み導く冷静に構築すること。
ただし、音楽的な手法と実現には十川さんのサポートがいるんだよね。
剛さんの発想と方向性、イメージを具現化できるのはアレンジの十川さん。
女子力ROCKは世界も大注目なのです。
本日ももクロLIVEで「アメリカツアー」の発表がありました！
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 1992/06/21
- メディア: CD
- アーティスト: ジョニー吉長
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2004/07/22
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: トライエム
- 発売日: 1996/07/10
- メディア: CD
