10歳は巡ってくるね。

BS：TBS再放送

女帝春日の局

1990年1月20日公開作品

日本髪シリーズって訳ではないが・・・本日再放送放映でした。

七ノ丞：クレジットでは堂本直宏10歳の頃

たま〜〜に再放送がある東映時代劇はあなどれないのです。

何んとなくコレかな？でビンゴ・・・録画を見てみた。

チョコマカチョコマカすばしっこい子役で、剛さんの初キスシーンもある。

お相手は・・・おふく役の十朱幸代さんでした。

こんなシーンが存在するんだから鈴木福くんの「キスシーン拒否」に大きく頷くんでしょうね。

こんなシーンが後々見られるから家族は想い出に子役にしたくなるのかなとも思う。

コドモ警察の福くんも受難は10歳、売れっ子は断れる。それが映像の世界です。

プロは相手を選べない。

http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2013-03-10

お勧めなしのレコメンド

KinKiKids

どんなもんヤ！

 

1994年10月10日スタートの番組です。

２０thやっぱりなんも無い。

今週の担当は剛さんだった。
bay fm78さんの25thには御目出度うさんがありましたが
自分らのこととなるとからっきしです。
ファンのコ達のほうがアニバには敏感、そんなものです。
長寿でいったらTVに負けない番組で、音楽の場でもある。

40歳になっても50歳になっても天使声コールで行くんかなです。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

http://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2013-10-10

 

PS

imagine peace tower 点灯です。
本日より12月8日までの限定
オシラセ来ないね。

 

Oh,ロラ

日本時間では
お誕生日お目出度うジョン＆ショーン

なんだけど。

zawazawaしてる現地。

でもってオーロラ登場、持ってるね、偉大なジョン。

昨日の海にはナゾの浮遊物・・・

http://www.dreampower-jp.com/superlive/index.html

スーパーライヴ・・・2011年にはスーパーライヴのバンマス和田春彦氏もブログでぼやいてた。
「第10回という大きな区切りでこのインベント終結も少し頭によぎった」

もうソロソロいいかなって終わりにできなかったのは東北の地震と仲間の熱気だったそうです。

まだヤメられない・・・って。
ヨーコさんも当初は100校を越えるまで至らないと思っていたと語っていた。
今年の動向が気にかかります。

 

電波ショウガ イ

FUNK詩謡夏私乱LIVE思い出しmemo

35歳だから言えるMC

ほんの5日前に新・堂本兄弟最後の放送がされた。

オーディエンスの記憶にも生々しい「残念」のひと言の気持ち

その気持ちと同じ想いがMCで聞く事ができた。

10月2日はワイドショーも雑誌のカメラも入り仰々しい、にも拘らず明言した。

ソウサねぇこのくくり、切り取られ使われないことは承知の上ですわサ。

LOVELOVEから始まり18年を通して楽器に出会い音楽を創ること学び音楽で成長した

今後音楽電波に乗せることは無くなるが生音にこだわり届けたい

　

このMCがテープだったら悲しいでしょう・・・

グループの仕事を話すというよりはもっと俯瞰で見た大きな活動に聞こえた

もっと大きな・・・とは音楽業界の今後と受け取った。

生はコストがかかる。

生きた感動を生（なま）以外で届けられるだろうか？

CDで最高級の機材で聞くこと容易に実現する。

でもその場その時そのメンバーその観客でしかできない音楽もある。

ワンテエィク撮り直しもつなぎ合わせもないその場で消える音楽です。

音楽の誕生と消滅の瞬間に立ち会うことが音楽です。

新・堂本兄弟終了に拓郎からは

音を鳴らせる場所が無くなってしまったね

三谷幸喜監督からは

僕が踊る場所が無くなってしまった

くり返しくり返しメールが届き他にも多くのミュージシャン、役者さんからメールが届く。スタッフはリハーサルから泣いていました。

僕も想いは同じ泣きたかったけれど、泣くと止まらないので放送にならないですからセメダインでここ（目）を止めました。

セメダインが溶けるほどの勢いはあったんだけどね止めた。

今後どうなっていくのか、いつか音楽番組ができたらそのためにも
ライブを多くしファンとの結ばれていきたい。

TVでOAされたラストライブは細切れで最後のフタリのコメントはあまりに短く、流れたテロップ2行メッセージに怒りさえを覚えた。

この日の生で語る番組終了の無念さはテレビでは流されなかった悔しさをダイレクトに感じた。

 

人生はあっと言う間

今言うことでしか伝わらないこともある

何ケ月も経ってから聞くこともあるだろうし

活字を通して知ることもあるでしょう。

でも・・・

5日前の悔しさを生の言葉で聞く事ができたこの日のMCが本物です。

直後「ginger」が唄われ、メガネの中のメッセージの一つに

「電波ショウガイ」

を初めて見つけた。

電波に乗せて欲しいことが乗らないコトを指すんだろうなー。

翌日のTVが取り上げたのは「パンティー」一色だった。

舞妓ファン

FUNK詩謡夏私乱LIVE思い出しmemo

京都花街の舞妓はんは髪型と簪飾りで年齢が決めらている。

店出しの一年目はブラブラ下がる簪で髪型は「割れしのぶ」

二年目から花房ブラブラの飾りは消え

三年目から髪型は「おふく」

十九歳、襟上げ直前は「先笄」で成人すると芸妓さんでネーサンです。

駆け出しの頃は踊りはオオキニ、スンマヘンでオタノモウシマス。

memo1

自分の参加した名古屋二日間、渋公初日そして国際フォーラム ホールAで共通して目撃したのは

参加者年齢アンケートと渋公以外の最前列カップルトーク

ここ数年続くRADIOに届くメールの採用が十代ファン、最近ファンになりました、男子ファン、出戻りファン、高齢（七十代以上）ファンのメールが目立つようになる。

年代の読み上げられないメールもある中で十代が目立ち増えているらしい。

LIVE会場での年齢アンケは十代ファンの存在を会場中に知らしめる・・・が驚くほどに多いとは思えない反応です。

会場ではパラパラ・・・ファンクラブ会費とチケット代、遠征費用となると学生及び十代にはキビシイお財布事情です。

しかも夏休み以外では土曜日日曜日が組まれてない。

諦めるしかない。

その代わりに東京全滅、チケ無しの自分が誘われた。

５列目という奇跡の前方席は十代の会員で遠方の飛行機移動で来れないので廻ってきた。

さらに前のファンを見てるとYOKOHAMAのFUNKな振りダンスを知らないらしい。

う〜〜ん最近ファンになりましたかな？

動きがオトナシイオーディエンスが目立ちカスタネットのようにクラップしてる方多しでした。

会場中が注視する最前列から曲間に抜け出す隠れくノ一なのを目撃し仰天した。

事情はあるにしても・・・２階席の観客を見ながらの抜け出すのは勇気がいるはずです。

memo2

最前列のオーディエンスとの トークで不都合があると背後のバンドメンバーに異議申し立ての「コント」が展開される。

「チミ達どういうこと？」

バンドメンバーも楽器で「申し訳ゴザイマセン」ふうな謝罪で答えるパフォーマンス。

笑いへ転換はされてるが・・・こんなはずじゃなかったがあるとすれば・・・手違いは手配ミスの立証です。

座席を操作することは出来ないとしてもね、毎度カップル最前列多しで男子ファンここにいますでした。

最前列には出戻りファンもいます。

高齢な方も健在でした。

新規市場拡大も着々かな？

凄腕

FUNK詩謡夏私乱LIVE思い出しmemo

35歳で言えること

MC

今までもしたいコトがあっても担当が違う、

それはどこそこが担当なので・・・

と一つのことが達成するのに時間がかかったり

実現しなかった。

それが今は短時間で通る。

本人の呼ぶところの「敏腕マネジャー」の登場です。

敏腕・・・正確に巧みに素早く処理する手腕

辣腕（ラツワン）躊躇なくテキパキと効率よく処理する、やり手なマネージャーの存在はファンの間では話題にはなってた。

実現したらイイネが2年前くらいから具現化していることで「何か違う」を感じてたのだ。

・ファンクラブの会報にソロワークで単独掲載

・カバーアルバムの発売

・まさかのカバアルバムのTV告知

・積極的な関西枠TV出演

・ドラマ出演

・「小喜利の私」継続公演

そして今回の「PANTIESが だしたいんだ どしても」

今まで頓挫していた

・剛オリジナルグッズ発売

・ネット通販

それらが一気に実現した。

会社の「やらせたい」

本人の「やりたい」

ファンの「やって欲しい」

が一致したのです。

10月2日の国際フォーラム ホールAで発表、翌10月3日AM10時より予約受付開始という手腕でそれは「辣腕」でした。

8月12日の渋公のパンツ事件からは一ヶ半以上のタイムラグはあるがオリジナルデザインで試作品を仕上げ染め、プリント加工、縫製、パッケージ梱包となると11月23日に納品は可能です。

レコード会社へは「CD発売」という大義名分があり新曲発売に伴うプロモーションもいらない。

すでにWS,新聞等でダイダイ的に話題提供がされてるのです。

渋公のあの「パンチラ事件時点」で目撃された某メーカーには注文は殺到しているはずです。

あの騒動は今に始まったことではない。

ファンが願う「堂本剛を身近に感じたい」に配慮すればビジネスチャンスはいくらでもある。

コミュニケーション手段が何であれ「放置」は疎外感を育て壁を作ります。

ファンの心情を想いするか、しないかのどちらかなのです。

前例が無い

この言い訳は使えなくなり、慣習すら打ち破ります。

オトナの裏事情をLIVEとうクローズドな場で本人の口から聞かれるようになった2014年でした。

 

新規需要拡大着々です。

今日からスタート

日曜日、雨

今日から普通の日曜日が始まる日

寂しさを紛らわすために

集まったのかもしれない

笑顔と音楽の消えた日曜の夜が始まった

呼び寄せる人生

FUNK詩謡夏私乱

国際フォーラム ホールA思い出しmemo

初日10月2日は女優の加賀まりこさんが来場されて

LIVE終了後メールで感想を送って下さったようです。

バンドメンバーの仲間に愛されているなぁと

ファンがあなたについていく覚悟なこと

JAMPで床が大揺れだったこと

プラトニック終了してから思うのは素晴らしい共演者と廻り遇えたことです。

特に加賀さんとの絆がより深いものになったのがうれしい。

すくなくとも安井かずみさんの大親友の目を通してZUZUの作品がこの会場中のオーディエンスの耳に届いていることを知ってもらえました。

拓郎も「東京の姉ちゃん」と慕ってたZUZUの詩です。

公平ちゃんもボソっとつぶやいた「古い日記の歌詞がすごくいい」こうやって名曲は次世代につながっていくんだと思う。

昭和の詩人ZUZUの世界を古いエフェクターを選び演奏でつないでくれた蘭丸です。

輝いていたZUZUを一番知ってる加賀さんから

「アンタの詩を解る若い人のコンサートに行って来たよ」って報告してもらえたら嬉しいでのです。

 

めぐり合わせで人を引き寄せる人生には

寄るべき人が寄ってくるんだろうか。

本日のRADIOを聞いてて思い出したエピソードでした。

 

 

天高くLIVE冴える秋

HallLIVE最終日

損はさせないFUNK LIVE

空気が乾いた

気温も低い

なんてたってフォーン隊、ラッパたちがすごい

耳を劈（つんざ）くってこの演奏のこと

体中が一気に放り投げられる感じでその後の「White Dragon」が絶妙だよ。

ギターもキレキレ切れる

名越さんの瀑弾きは広島で飛び乗ったドラム缶の上で弾いたあの日を思い出した。

ナゴシさん本当に変わりました、初めの頃は鯉の口でアップアップして演奏するんで非力なギタリストかと思ってました。

この日はRockな印象とはギャップのある黄色のツナギにスニーカーでヤンチャなギター少年風で疾走演奏です。

お隣の友人と「ナゴシ行け〜」「ユキヲやれ〜」2階の最後部列から大声援で応援しました。

聞いてる自分がこんだけ爽快ということは演奏してるメンバーどれだけ気持ちいいんだろ。

ホールにはホールの良さがあるんだなぁ

野外の自然界、天候を含めて取り込める体感LIVEもいい

ホールは自然界というそれが無い分集中力は演奏と演出に向かう

聞かせどころは演者の手の上に転がさられます。

惜しいのは聞かせるバラード楽曲が英語詩なSay AnythingことワンフレーズリフレンなLoveis the keyなこと

剛さんの歌唱能力でダイレクトにメッセージが伝わる日本語詩のバラードを聞きたいもんです。

昨日からアンコールで「赤い鼓動のHeart」が加わったことでリリカルが良くて尚更惜しいと実感する。

ファイナルの今日はカバver「街」とかでねセンチメンタルに浸りたいな、なんて・・・贅沢な要望です。

FUNKのアッパーなパワーとバラードの沁みるパワーの共存のLIVEを望むのはあまりににも「場」が無いためです。

せめて、音楽を聞く「場」野外、ホール、ライブハウス、アリーナと用意があれば一つのツアーでアレもコレも詰め込まなくていいんだろうな。

35歳で言えることがある

「愛 暴動」と言うタイトルのアルバムを出そうとしたら、周囲から止められた事、

「愛 get 暴動 世界!!!」が誕生したのはパリで偶然見たデモから来てるのだそうな。

パリのデモとストは日常茶飯事で観光客泣かせな風物ですが初めて見た時の衝撃が歌になったんだろうな。

お隣香港の友人が教えてくれた9月30日のデモは国が国だけに心が痛い。

何も過激なことはしてないただ平和を求める行動に政府が圧力をかけるのです。

同じ時代の中で剛さんファンの香港の友だちが感じた危機感、この国の中での平和への考え方それらが微妙に影を落とし作品も変わっていくのかもしれません。

歌詞はふとした時に生まれる。
その「ふと」に立ち会いたくてLIVEに通うのです。

CDでは手に入らない楽しさです。

そのことを語る姿はRADIO公開生放送に参加しているようなMCが続く。

しかもステージ中央の機材に腰掛けてのリビングトークです。

これからアイドルとう制約、ジャニーズという集団の中で限界ギリギリで伝える言葉が待たれます。

諧謔って方法論がねあるんだ、それがPANTIESがだしたいんだどうしてもなんだ。

humour　TuFUNK

Music Hall

堂本剛の表記無し。

いつもながらの素っ気ない表示ですHall A。

 

大阪のRADIOがFashion&Music Hallでしたので

 

 

「堂」です。

 

 

で、こじつけになるが平安神宮で奉納Music,奥殿の建物は「本殿」です。

堂と本でス・・・

平安神宮恒例のお仲間さんとの集まりを東京でも開催。

「街」のPVロケ現場丸の内仲通りを散歩してLIVEに参加。

当時とは比べものにならないくらいオシャレにグレードアップした通りです。

通りはパリ風に石畳で埋め尽くされアートな彫刻と木製ベンチがいい感じに置かれてます。

オフイスビル街はすっかりハイブランドのショップが立ち並んでます。

 

T散歩のあとのLIVEは・・・

筆舌に現せないFUNKYなLIVEとなりました。

 

剛さんの想い出多し大ホールで５列目だもんこんなことは二度と起らんと思う。

やっぱ近さは迫力だよ。

参加意識がハンパじゃないし今まで気にもしなかったFUNKな日本髪オブジェが目前です。

グラサンのレンズのサイケなメッセージとデザインを堪能。

いずれmemoを頼りにスケッチです。

しばし間近な剛さんよりオブジェを見てしまうはメンバーのプレイに釘付けだわ、変な珠オブジェに気取られるはと大忙しという贅沢です。

 

MCでも拓郎のコンサートの想い出を語ります。

ジョージ・クリントンのLIVEには竹ちゃんが居眠りした話が出た。

しかもジョージ・クリントンを観覧してた座席はまったく逆だし・・・本日のメンバーの竹内君もいるんですけどね・・・彼寝てたというハプニングもあります。

テレビでしっかり放映され共演してますフォーラムホール A。

両手バンザイで大騒ぎは剛さん右の白ハット黒ジャケットの渉くん、姿が無いのが竹ちゃんその隣緑のシャツは知人？

が七夕LIVEは何故かスルー大人の事情ですかね、一度もこのホールでは唄ってないと言い切ったです。

 

アジアで一番の客数を誇るホールA

△な窓がオシャレな・・・

 ホールツアーの定番なハコへ・・・

地方組にもうれしい東京駅直結

JR有楽町駅1分

最高に嬉しいホールです。

 

追記

銀テープを浴びますが少し様子が違う。

世知辛いのですが長さが倍なんだよ。

名古屋.渋公では１mでしたがココ国際フォーラム ホールAは２mでした。

最後の大判振る舞いか・・・・な？

セトリ