凄腕 [Goods]
FUNK詩謡夏私乱LIVE思い出しmemo
35歳で言えること
MC
今までもしたいコトがあっても担当が違う、
それはどこそこが担当なので・・・
と一つのことが達成するのに時間がかかったり
実現しなかった。
それが今は短時間で通る。
本人の呼ぶところの「敏腕マネジャー」の登場です。
敏腕・・・正確に巧みに素早く処理する手腕
辣腕(ラツワン)躊躇なくテキパキと効率よく処理する、やり手なマネージャーの存在はファンの間では話題にはなってた。
実現したらイイネが2年前くらいから具現化していることで「何か違う」を感じてたのだ。
・ファンクラブの会報にソロワークで単独掲載
・カバーアルバムの発売
・まさかのカバアルバムのTV告知
・積極的な関西枠TV出演
・ドラマ出演
・「小喜利の私」継続公演
そして今回の「PANTIESが だしたいんだ どしても」
今まで頓挫していた
・剛オリジナルグッズ発売
・ネット通販
それらが一気に実現した。
会社の「やらせたい」
本人の「やりたい」
ファンの「やって欲しい」
が一致したのです。
10月2日の国際フォーラム ホールAで発表、翌10月3日AM10時より予約受付開始という手腕でそれは「辣腕」でした。
8月12日の渋公のパンツ事件からは一ヶ半以上のタイムラグはあるがオリジナルデザインで試作品を仕上げ染め、プリント加工、縫製、パッケージ梱包となると11月23日に納品は可能です。
レコード会社へは「CD発売」という大義名分があり新曲発売に伴うプロモーションもいらない。
すでにWS,新聞等でダイダイ的に話題提供がされてるのです。
渋公のあの「パンチラ事件時点」で目撃された某メーカーには注文は殺到しているはずです。
あの騒動は今に始まったことではない。
ファンが願う「堂本剛を身近に感じたい」に配慮すればビジネスチャンスはいくらでもある。
コミュニケーション手段が何であれ「放置」は疎外感を育て壁を作ります。
ファンの心情を想いするか、しないかのどちらかなのです。
前例が無い
この言い訳は使えなくなり、慣習すら打ち破ります。
オトナの裏事情をLIVEとうクローズドな場で本人の口から聞かれるようになった2014年でした。
新規需要拡大着々です。