602回目 [Ginger Yell]
憧れとリスペクト [奈良ごとLIVE]
Fashion&MusicBook
bayfm78
5月10日放送、ということで35歳になって一ヶ月記念、的な感想からオープニングです。
実感は湧かないようですが確実に35才です。
たぶん不思議な感覚だろうね、実年齢の中途半端さ。
迷いの無い四十代でもなく,迷いだらけの二十代でもない。
だけど確実に思い描いてる言動が外に向けてカタチで見えるようになる35最という年齢です。
外から見えない脳内思考が言葉、表情、行動ができる年齢です。
その35歳が平城宮跡LIVEへの意欲を再び語りました。
何をすれば実現できるかの智慧と推進力もある35歳です。
オトの制約とかなんやカンヤの解決方法は必ずあるのです。
人を動かすことがいつの間にかできるようになるのです。
アコギだってLIVEは出来る。
奈良市への貢献度だってある。
自己実現に向けて辿るルートがいくつもある。
自分を信じてあげよう
ホームページのTOPに書いてあるこの言葉は剛さんの自分の背中押しに思える。
本日の放送では平城宮跡LIVEに言及したこともファンとして嬉しかったがもうヒトツは、最近実際にあった後輩君からのアプローチについて心境をが語られたことだった。
憧れよりリスペクト
剛さんの独自の思想です。
「憧れ」は「夢」と同じ、現実から遠過ぎる。
「リスペクト」は「希望」と同じ、共につくり出す現実に近い存在。
自身が「憧れ」から入り突き進むと「尊敬」となりリスペクト(敬意)した。
音楽環境で体験と実践で得た説得力のある言葉でした。
そんなことのように捉えるのは以前からも同じブレのない思想です。
それを「アイドル領域」で置き換えた発言は珍しい。
「憧れで止めたらアカン」
平城宮跡LIVE実現は「憧れ」でも「夢」でも無い希望です。
サイコウォって。 [Ginger Yell]
Honesty誠実 [堂本剛]
予告を見た。
「Honesty」の音楽が物語を完結してると・・・思った。
ありそうで無い事をあるように見せるのがドラマです。
この歌の歌詞から何を感じるか・・・
http://www.youtube.com/watch?v=0Zv0y15ZQq0
アンジェラ・アキさんverは目指すグラミー賞歌手、ブロードウェイミュージカル実現も「夢」では無い「望」なことを教えてくれる歌唱です。
やりたいコトに向かってアメリカへ渡った彼女の本気が歌詞にも見えるのですが、ドラマの展開にも予想がついてしまった。
和訳では「誠実」となってるけど自分には「真心」の日本語だとしっくりくるのです。
みんな本当のことは言わない
奈良の話その3 [RADIO]
古墳とお悩み [RADIO]
J
Bottom UP
リスナーのメール普通に話題は奈良
古墳。
続くメールは
普通にお悩み相談
bayfm78・・。・・かと思った。
リスナーの想う言葉が上にゆく放送となる
どんなもんヤ!では新鮮だ。
古墳goodsがブームなのも知る
これかな?ネットで購入宣言。
一個250円也
国産木材の端材の再利用です。
我が国の山、森、林の想いを馳せること
毎日の暮らしの中にね
それが大事
創ってるのは→http://double-mound.com/
剛さんの洞察通り「コダワリの古墳」でした。
小売り販売はこちら→http://furukoto.org
5月5日記念日 [Ginger Yell]
601回目 [Ginger Yell]
海を渡って [RADIO]
5月といえば大型連休、11日連休へひと言、お約束のウラヤマシココロが聞かれます。
(2012年LIVEセトリ楽曲)
美しく緑におおわれた
心の故郷だったとしても
街を出てみよう
汽車にのってみよう
話をしてみよう 今話してるその人たちが
やさしく心をうちあけた
愛すべき人たちだったとしても
話をしてみよう
知らない 人の中で
恋をしてみよう 今恋してるあの人が
これこそ私の心の人と
信じれる素晴らしい人だったとしても
涙を流してみよう 今悲しみの中にあっても
強い人間だったとしても
涙を流してみよう
瞳をぬらしてみよう
雨にうたれてみよう 今しあわせにひたりたくても
またくる人生の街角で
本当のしあわせをみつけるまで
雨にうたれてみよう
外は 雨が降っている
やるせない 思いを胸に
友だちは 去りました
今日という 日のくることは
さけられぬ ことだったのでしょう
友だちは 遥かな旅路に
今いちど たたないかと
手をとって ふるえる声で
言ったけど あきらめたのでしょう
果てしなく 広がる夢と
自由とが ほしかった
あてのない 長い道でも
何かしら 信じてたのでしょう
今日の日は私にとっては
届かない 彼でした
ふりかえる ことすら忘れて
友だちが こわかったのでしょう
友だちを 語ってた
いくたびか こみあげてくる
悲しみも こらえてたのでしょう
傷つけることはしたくない
優しさがわかりすぎて
バカヤロウ って言ってほしかった
それだけを 言い忘れたのでしょう
作詞:浅川マキ
作曲:浅川マキ
(セリフ)夜が明けたら一番早い汽車に乗るから
夜が明けたら一番早い汽車に乗るのよ
夜が明けたら 夜が明けたら
夜が明けたら一番早い汽車に乗るから
切符を用意してちょうだい
私のために一枚でいいからさ
今夜でこの街とはさよならね
わりといい街だったけどね
夜が明けたら一番早い汽車に乗って
いつかうわさに聞いたあの街へ
あの街へ行くのよ
いい人が出来るかもしれないし
ンーあの街へ行くのよ
夜が明けたら一番早い汽車に乗るわ
みんな私に云うの
そろそろ落ち着きなってね
だけどだけども人生は長いじゃない
そう あの街はきっといいよ
夜が明けたら一番早い汽車に乗るから
切符を用意してちょうだい
本当本当よお 一枚でいいのよ
いつだって身軽なあたしじゃない
そうー乗るのよ
夜が明けたら 夜が明けたら
そう 夜が明けたら
夜が明けたら 夜が明けたら
昭和のシブコー [ココロ目]
・あの娘のレター~Wonderful World
・よそ者
・Oh! Baby
(Sittin' On) The Dock of the Bay
CHABO
・ボスしけてるぜ
・僕とあの娘
・まぼろし
・けむり
・夜の散歩をしないかね
・あの唄が想い出せない
・お墓
・分かってもらえるさ
・よごれた顔でこんにちは
真心ブラザーズ+奥田民生+浜崎貴司
・デイドリーム・ビリーバー
奥田民生
・シュー
・スローバラード
・かくれんぼ
奥田民生+Char+トータス松本
・S.F.
全員
・つ・き・あ・い・た・い
忌野清志郎ダイナミックライブ
・1989/12/25 武道館
MIDNIGHT BLUE
・2004/12/25 東京体育館
デイドリーム・ビリーバー
・2004/02/16 渋谷パルコ劇場
三番目に大事なもの
・2004/020/6 渋谷公会堂
世界中の人に自慢したいよ
・2008/02/10 武道館
雨上がりの夜空に
・エンディング
毎日がブランニューデイ