帰って来た小喜利 [小喜利の私]
浪速に帰って来た
「小喜利の私」
会場の森ノ宮ピロティーホールはJR環状線「森ノ宮」駅は大阪城駅のお隣さん
会場に向かう目前に地名由来の「鵲森ノ宮」神社さんでまずは耳の回復祈願の参拝
聖徳太子が創建した由緒ある神社さん
地域の活動にも熱心です
昔の鳥で「かささぎ」森にお似合いの鵲です
お耳のことなら「厩戸の皇子」聖徳太子様にお願いするのが一番です
絵馬を奉納させていただいた
Goods
バッグ:2,500円
エナメルコーティング、サイズは従来のキャンパス地と同じくらいで持ち手がショルダー仕様
ワンポイントで「堂印」のアップリケ
冬に向かって・・・苦手な素材だ
お香セット:2,000円
コーン型香りはラベンダーで色もね・・・
お香皿は亜鉛合金で堂々の「堂印」
コーン型は底面が広く加熱するとお皿も熱くなるので注意です
燃焼中は不測の事態に対処し起きてる、離れないが鉄則
スケッチブック:1,200円
表紙は「堂印」サイズはA3
裏表紙はこちら
驚きは中、右上に一問から二十四問までの通し番号入り
紙質はケント紙くらい、油性マジックだと通過する
何をさせる喜だ
キャップ:2,500円
ポリエステル100%の地厚ツイル織り
背面も布なので冬仕様
中央に「堂印」肉厚な同色で刺繍
オトナチックな使い回せるデザインでホッとしたキャップです
・・・で本編は・・・
チョコンと・・・・トコトコと動く
からくり人形のような剛さんを眺めて感無量でした
記憶がね飛ぶ
江戸切子の水器 [Goods]
タイソンくんが旅たった日のお仕事・・・
FINE BOYS11月号
テキストには触れてないがRADIOで語られた「タイソンのお水入れ」を体験し挑戦したようです
水器をオリジナルの手作りで新鮮な水を用意して
ケンシロウとタイソンに朝な夕なに手を合わせる姿を想像する
幸せな子達だったんだと思うエピソードでした
訪問先かはわかりませんが体験コースもありました
糸菊つなぎ(華硝オリジナル柄)↓体験コースもありました
以前に好きな花は菊と答えていたが江戸切子の伝統柄「菊柄連鎖模様」がお気に召したようです
花びらの連鎖柄自体が手をつないだような繰り返し模様なのでほっこりする
旅支度下調べ [小喜利の私]
10ケ月ぶりの本人、生です
フェスでキャンセルを繰り返してた支度が、秋になり戻り猛暑と週末の雨模様で二倍の物量
しかも夏物と秋冬用切り替えで洗濯屋さんに出してしまったので慌てた
そんなこんなまでウレシイ「パッキング」は久しぶり
チケット無し運慶無し紅葉無しのナイ無いづくしの関西のハイシーズンの旅です
早速会場近くの神社さんチェック
ありました・・・
なんと、聖徳太子が創建された神社さんです
なんと、聖徳太子が創建された神社さんです
厩戸(うまやど)皇子、豊聡耳(とよとみみ)と後世の聖徳太子といえばお耳の神様です
鵲森宮神社ホームページ↓
会場のピロティホールご近所さんでJR森の宮駅前、ピロティホールからだと
公園に面した西の門から入れば2分!行かねばです
住む世界 [RADIO]
堂本剛の
Fashion&MusicBook
bayfm78
年末に向けて急に忙しくなってバタバタしている
人の考える自分
人の考える自分
人がこうしてほしい自分の時間が増え多くなる
反発することなく折り合えをつけ自分らしくしたいと結んでいた
世間では年末商戦たけなわの頃でも
今の自分の気持ちは、盆も正月も無い状態
盆正月が無ければ仏も神もない・・・ということで殺伐とした風が吹く
ファンが期待する姿よりも
オトナたちの顔が潰されないスケジュール優先とはやはり「世界が違う」を感じた
タレントが「商品」で扱われる以上年末はかき入れどきとなるのだね
ワシントンハイツ跡地、テレビジョンの不夜城が砂上の楼閣に見えてきた
信頼と実績の20年の「カタチ」が脆く儚く崩れるような気持ちです
大切にしている人が大事にされていないことには応援者は過敏なのです
応援者が砂漠のキャラバンサライになれるように
定例の歳時や祭りがなくなっても狼狽えない「信念」を持つ訓練が必要です
赤いSingerであるためにも・・・
ないはずもない [小喜利の私]
「小喜利の私」
案内記載されてないので物販無しは覚悟していたがグッズ情報が上がった
これもトッカンなんかな・・・・
名物ヒネリネーミングに時間をかけてはいらんないのが伺える
バッグ:2,500円
お香セット:2,000円
スケッチブック:1,200円
キャップ:2,500円
空き時間多しでリメイクやオリジナルが勝手に増える現象・・・・
太マジック入れいにいいかな
リュック用のスマホ入れはファインボーイおまけをポーチを解体してリメイク
時代は進みiPhone7だとイヤホンジャクが通らない・・・
リンゴめ!
耳のお守りを収納したお守り袋
紐のカタチが表が「口」裏が「十」で叶(かなう)の願掛け結び方はネット検索で・・・
「喜」も口と十が二つある、漢字って凄いです
スケッチブックへ期待と妄想が膨らむ
お客さん参加型小喜利なのか・・・
「拍手は絵で」
介抱 [ココロ目]
風の船に乗る
今年のハーベストは初収穫風船カズラ
一つの風船状の果実に三粒種を抱く
風船葛、学名:Cardiospermum halicacabum)
種はハート型の模様で属名「ハートの種」意味を持つ
会報の本人インタビューにファンの感激のコメントが・・・
会報
解放
開放
快方
快報
壊崩
回方
解法
漢字ってすごいものです全ての意味に取れる
今号Vol.114については
介抱
されてるのは会員・・・
心の種を抱く情報誌です
中秋の名月 [奈良ごとLIVE]
TUKIを聴きいて眠りたい
満月の2日前の13夜は中秋の名月
満月イコール中秋の名月ではないんだそうだ
Nipponだと芋名月、栗名月、豆名月とも呼ばれ、秋の収穫を感謝する風習
パンプキンのような騒ぎとは無関係なハーベスト(収穫祭)がニッポンです
同じ中秋の名月もエフェクターを×と13夜もドロドロしてこうなる
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
キャラバンサライのジャケ写、太陽に見えるか月に見えるかはその時の気持ち次第
No.1タイトル:復活した永遠なるキャラバン "Eternal Caravan of Reincarnation"
今宵は「輪廻」を感じたくてレコードをまわす、タイトルは体を元に戻すReincarnationです
虫の鳴き声がね、通じるんだよ、アミーゴ!
サムライ [ココロ目]
Domani11月号
サムライヘアに白&アイボリーで登場
RADIOで最近は「ベージュ」が大好きでパンプキンをキョヒってた
うむ・音に対しても色に対しても刺激性のない穏やかな心地の良さを求めているのかな?
10月号のファッションチョイスは白×アイボリーにデニムというおよそ世間の秋から離れたコーデ
世間がもふもふ、オータム色で登場する頃にこういうのはカマヤツさん流だ「バンカラ」
下駄を鳴らして奴が来るな「反骨」
世の中のオシャレには商業的なお仕着せがあるが自分の今の心を身につけるもので表現する
そんなコーディネイトです
表情もスピリットが現れている、グラビアのレイアウトに感じたのはどのショットも外せ無いんだろうな、エディターさんは・・・
サムライなのです
通じるのはソロ「街」のPVでの白シャツ&デニムのいさぎよさです
雑誌を購入しているお隣では完成した東京駅でロケがあったようです
相変わらずロケはこの周辺、便利なんだと思った